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2009年9月11日 (金)

これからのメディアリテラシー教育

ケータイ

昨日は朝から東大でお仕事。
メディアの研究をしている水越伸先生にインタビュー取材。

…の前に「赤門」。

「赤門」は知っていたけど、ほんとに赤い門なんだと再認識(^^ゞ。

さて、先生は表情が豊かで上から目線で語らず、そうそうそうですよね~!と膝を打ちたくなるような、既視感に襲われるような、笑いが絶えない、およそ3時間ノンストップのトークを展開。

さすが、先生の所属している大学院の“情報学環”という名が示す通り、様々な“情報”が先生の話によって環でつながれていきました。

なかでも印象的だったのは、“ケータイ”というメディアの特性について。

ケータイは、人類が初めて手にする、非常にパーソナルで、閉じた、お守りにも近しいメディアだということ。

“機能”としてはよく語られても、“思想”としては語られないケータイ。

言い換えれば、“通話、メール、ネット接続、犯罪”の面だけが極端に取り上げられ、
“個人的なケータイに関するエピソードや思い出”にスポットライトがあたることはほとんどない。

確かに、「子どもに(いつから)ケータイを持たせるか、持たせないか」は人と語っても、
先っぽの飾りは取れてしまったのに外せなくてぶら下がったままのストラップの紐、携帯についた傷、消せない1通の受信メールなどなど、そこにまつわるパーソナルストーリーを語ることはほとんどないかも。


・・・自分にとって「ケータイ」とは何か。

外には山ほど「論評」があるけれど、まずは、自分にとって「ケータイ」とはどんな存在か、どんな意味のあるものかを考えてみること。


考えたことを誰かに話してみること。


話してみる・・・表現することは、新たな関係を築いていくことでもあること。



「メディアリテラシー教育」について、そんな新たな視点を水越先生から教わりました。

ところで、






blog を再開し、「ケータイ」から記事をアップするようになって、「親指」の使用頻度があがった昨今、
これからの季節にふさわしい、すごいものを発見・・・

メールができる親指が外せる手袋の会flair

ケータイのために携帯する手袋・・・

w(゚o゚)w

時代はついにここまで来た!(笑)

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