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2009年12月14日 (月)

12月10日 息子創作ジュース

12月10日 息子創作ジュース
12月10日 息子創作ジュース

夕方、保育園から帰って来た息子が、Kさんが差し入れてくれたイチゴを見つける。

ぼくが、お母さんにこのイチゴでスゴイジュースを作ってあげる!と、やおら台所に立つ息子。

びっくり感激。

私はリビングで横になりながら、何ができるのだろうとドキドキ耳をそばだてる…

台所から聞こえてくるのは、自分用の包丁を取り出し、何かをまな板の上で切っているらしい息子の独り言。

しばらくすると、用意した材料をテーブルの上に並べ、ジュースが完成するまでを私に見せてくれる。

そしてボールに、刻んだイチゴ、タマゴ、牛乳、水、練乳、砂糖を入れ、

真剣な顔付きで、慎重にそれらを泡立て器でかきまぜる。

しばらくして、音が止まる。出来たのかな? と思ったら、しばし腕組みしながらボールをにらむ息子の姿。

(?_?)おや? どうしたのだろう?

突然息子は、パッと顔を輝かせ、
「仕上げにこれがあるとないとじゃ大違い!」
と言いながら台所へと向かう。

戻って来た息子の手にはバニラエッセンス!

ボールの上で、ひとふりふたふり。

ほ〜ら、いいにおい、美味しそう!
と叫んだ息子は会心の笑み(≧ω≦)/。

コップに入れて渡してくれた息子手作りのスペシャルジュースをうやうやしくいただく。

一口飲んでから、
ミルクセーキみたいなステキなジュースだね、味見をどうぞ、
と息子にコップを戻すと、そのまま息子はグビクビ一気飲み(笑)。

ぼく、ジュース屋になれそう!
お母さん、しっかり売ってよ〜、と息子。

お母さんも雇ってくれるんだ。はい、頑張って働きます(笑)。

お父さんにも飲ませてあげようと、息子は残ったほんの少しのジュースをコップに注いで冷蔵庫にしまいに行く。


しばらくして、

台所に行った私は

心臓がとまりそうになる。


血、血だらけ!?

Σ(゜ロ゜;)

…一瞬血の気がひくも、よく見ると息子が切り刻んだイチゴのしぶきだった…(-.-;)。

ああ、びっくりした…

冷蔵庫を開けると、コップに入った先ほどのスペシャルジュースが目に飛び込む。

コップには付箋も付いている。書いてあったのは、たどたどしいひらがなで
「のみな」。

(^^ゞ

何だか飲まざるを得ないような凄みのある一言に笑ってしまう。

…そういえば、私は口頭で、飲んでみてごらんなさいな、という感覚で「飲みな♪」と息子によく言っているかも…

でも「のみな」という書き言葉にすると、これほどまでの迫力が出るとは!!

ミルクセーキの作り方やバニラエッセンスのことも特に息子に教えたことはない。

日ごろの親の言動をしっかり子どもは見ているのだわ〜と改めて。

子は親の鑑。

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