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2010年6月の17件の記事

2010年6月30日 (水)

ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン

今日の野菜たちはどんな具合かな、と痛む腰をさすりつつ庭に出てみたらギョギョッ!

Σ(゜ロ゜;)

お気に入りのパンジーの鉢に、可憐な花とは対象的な毒々しさとやたらトゲトゲしているケムシ軍団を発見。

見るからに「さわるな、キケン!」という姿。

クネクネ、ムシャムシャ、縦横無尽に動き回りながら葉っぱを食べる様子に思わず目がくぎづけ。

…あなたたちは、何者?

…あなたたちは、毒はあるの?

…あなたたち、蛾になるの? 蝶になるの?

…あなたたち、場合によっては、駆除をすることになるかもしれないわよ。

ケムシたちにそうつぶやき、宣告したうえで、正体を知るべくネットで検索。

判明した正体は、ツマグロヒョウモンという名の蝶の幼虫。毒はなく無害。http://www.insects.jp/kon-tyotumaguro.htm

駆除することなく、羽化まで見守ることができそうでホッとする。

それにしても、あまりにハデハデでトゲトゲだったから、無毒・無害の結果にひょうしぬけ。

…あなたたち、見た目でかなり損してるんだか得してるんだか。

きっとインパクトあるその姿に、いきなり人間から殺虫剤を浴びせられることもあるんじゃないか、

あまり美味しそうには見えないその姿に、補食者の口には入らずにすんでいるんじゃないかと、やはりいろいろ思いながらマジマジ見てしまう。

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2010年6月29日 (火)

収穫!

収穫!

初めて収穫した、わが家のプランター育ちのキュウリとナス。

キュウリはクルン、

ナスはニュルン、

となっていて、思わずデコレイト (*´艸`)。

見た目で楽しんだ後は、どうやって美味しくいただこうかしら?

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2010年6月26日 (土)

1日に90kg・・・

Image309

2010年6月25日創刊の「ダーウィンが来た!生きもの新伝説 DVDブック」。

早速、購入してきた夫が息子にせがまれ、読み聞かせ。

創刊号は、 「地球上最大!シロナガスクジラ」。

・・・シロナガスクジラの妊娠期間は10.5~11ヵ月。

「人間とほとんど一緒だねー」と、私ととしくん。

・・・母親は出産後6~7ヵ月間つききりで母乳を与え続け・・・

「これもほとんど人間と一緒だねー」と、私。

・・・子どもは1日に90kgも体重を増やして成長する。

「ふーん」と、としくん。

「すごいねー」と、私。

「これって、(この前産まれた)よしくんが、次の日にはお父さんよりも大きくなっているということだよ」と、夫。

w(゚o゚)w

ええーっ!!!

その補足説明を聞き、改めてびっくりぎょうてん。

この「よしくん」が、次の日は「お父さん」より大きくなってる・・・

しげしげと、すやすや眠るよしくんを見つめてしまう。

いったいどれだけクジラは大きいんだ!

いったいどれだけの量の母乳なんだ!

いったいどれだけ海は大きいんだ!

「1日に90kgも体重を増やす」 ということが一体どういうことなのか、身近な具体例に置き換わった瞬間、より鮮明になったイメージ。

そして、湧きあがったクジラや海、自然に対する畏怖に近い感情。

「教科書」のなかの勉強も、こんなふうに子どもの経験や具体例と結びついたものとして理解されたり、これまでの自分のいろいろな経験が学校で教わったことによって「そういうことだったのか」と説明がついたりすると、より学ぶことへの興味が増すだろうし、学ぶことももっと楽しくなるだろうな。

「子どもにとって必要な学力とは、『自分事になっている学力』です」という上智大学の奈須正裕先生の言葉を改めて思い出す。

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2010年6月24日 (木)

朝のお約束

朝のお約束

毎朝一緒に登校するMちゃんがやって来ると、いそいそとクッションをお腹に乗せ、姿勢正しく正座するとしくん。

お目当てはもちろん赤ちゃん。

Mちゃんと交互に赤ちゃんを抱っこしながら、顔を寄せて何やらヒソヒソ、クスクス。

…ちっちゃいね

…かわいいかわいい

…ボンくん(←人形の名前)のホンモノだよ

…ぼくたちの6年前だね

ふと顔を上げた息子が私を見つめ、お母さんだと、3※年前だね。
お父さんだと、4※年前だね。

正確に指摘 f^_^;。

そーかー、40年もしたら、よしくんもオジサンなんだね。何だか今はあまりに遠い未来で信じられないけど(笑)。

み〜んな昔は赤ちゃん。

赤ちゃんからいろいろなことを教わるね。

さあ、そろそろ学校に行く時間だよ。

大きくなったとしくん、Mちゃん、いってらっしゃい〜(^_^)/

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2010年6月23日 (水)

サプライズプレゼント


話には聞いていたけど、涙もろくなったり気分が落ち込んだり…

これがウワサのマタニティブルーなのかしら。

よしくんの体重が増えていなくて、来週また再検査。

罪悪感なのか焦燥感なのか、気持ちが何だか落ち着かない。

涙の代わりに母乳がもっと出ればいいのに…

そんなときにファミリーサポートでお世話になったOさんから有り難いサプライズプレゼント。

Oさんの手づくりあったかお惣菜。

サプライズプレゼント

サプライズプレゼント


「お乳がたくさんでるためには、リッチな食事ではなく、おばあちゃんのおかずがよいのよ。」と娘さん方に言われたと、自ら持って来てくださった数々のお惣菜。

早速夕ごはんにとしくんとパクパク。よしくんはオッパイからゴクゴク…

栄養と笑顔と安らぎと有り難みテンコ盛りの“リッチ”な食事に舌鼓。


(^人^)

ごちそうさまでした!

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2010年6月22日 (火)

としくん、よしくん

としくん、よしくん

よしくん、退院おめでとう。

お兄ちゃんは、16時に帰ってくると、いつもはランドセルを置くなり外に遊びに行くのに、

よしくんが家に来た日は、よしくんに折り紙を作るゾ!と言っていくつも作品を作っていたよ。

箱の中を折り紙でいっぱいにして、よしくんにプレゼントしたいんだって。

それで、いろんな折り紙の作り方を教えてあげるって、今から張り切ってるよ。

ぼくのおかげで、よしくんは小学校で人気者になるぞ、ウシシ(*´艸`)…と今からプランがあるみたい(笑)。

よかったね、よしくん。

よしくんのお兄ちゃんは、としくん。

小学1年生。

よしくんが小学1年生のとき、としくんは中学2年生。

ふたりはどんな兄弟になるのかな。

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2010年6月19日 (土)

待合室

待合室

私だけが退院し、授乳のために朝と夕方通う産院の待合室は、診療時間外のこともあってとても静か。

いわさきちひろの絵が飾られている産院の待合室。

いわさきちひろは、平和と子どもの幸せを願い、55歳で亡くなるまで、子どもを生涯のテーマとして描き続けた。

彼女の絵の柔らかく温かい雰囲気は、このこじんまりとしたアットホームな産院と、この産院で常に笑顔で母子に接してくださるH先生の優しい人柄そのもの。

母と子が見つめ合っているこの一枚の絵の前で立ち止まり、つい見入ってしまうのは、

いま、まさに我が子を見つめながら授乳してきた自分と重なるから…?

こんなふうに元気になるから大丈夫と、絵が私を励ましてくれているように感じるから…?

今は元気いっぱいの“お兄ちゃん”も、やはり同じ理由で6年前は一緒に退院できなかったことが思い出されるから…?

経済的な理由で、産まれた我が子としばらく別々に暮らしたといういわさきちひろは、どんな胸中で絵を描いていたのだろう。

ちひろの絵に別れを告げて待合室を出る。

また明日も会いに来るからね

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2010年6月17日 (木)

一緒…

一緒…

明日は一緒に退院できるかな。

ビリルビン(胆汁色素)の値が高く、一緒に退院できるかどうかは明朝の再検査次第。

“お兄ちゃん”もやはり同じ症状で、一緒に退院できなかったっけ。

当時は、可哀相で申し訳なくて心細くて切なくて、退院するときに撮った写真のなかで、私の目は真っ赤に腫れている。

ビリルビンが高いと、だるくて疲れやすくて元気が出ないんだよね。

お見舞いに来ると元気な“お兄ちゃん”も、家に帰るとベッドの上で私の服を抱きしめながら、お母さんのにおいがする、さみしいよ〜と言って泣いているんだって。

一緒…

でも、元気がないのが“一緒”じゃなくて、“一緒に元気”がいいよね。

まず、お母さんから元気になるからね。

一緒に元気になろう

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2010年6月16日 (水)

えくぼ

えくぼ

夜中にワールドカップ観戦しながら、久しぶりの赤ちゃんのお世話に四苦八苦。

日本がカメルーンに勝ったときは授乳しながらガッツポーズ。

いつの間にか迎える明け方。

ちょっと疲れてきた私に、赤ちゃんが“えくぼ”を作って私にプレゼント。

かわいい手づくり“えくぼ”をありがとね。

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2010年6月15日 (火)

オタマジャクシ

オタマジャクシ

“兄”になった息子がお見舞いに来てくれ、

やおら作った折り紙の“オタマジャクシ”。

ぼくもまだ“オタマジャクシ”だよ、という気持ちなのかな?

それとも、

産まれたての弟が“オタマジャクシ”みたいなのかな?

ちょっと気になる。

息子はそれから“オタマジャクシ”にあどけなくてかわいい顔を描き、

さらにもう一匹“オタマジャクシ”を作った。

そーか、“オタマジャクシ”が二匹できたね。

お母さんは、産まれたてのオタマジャクシも、産まれて6年目のオタマジャクシも、

きっと産まれて10年経っても20年経っても30年経っても…

いつまでも、あなたたち“オタマジャクシ”が大事で大好きよ。

じつは、お母さんだって、まだ産まれて6年目の“お母さんオタマジャクシ”。

これからもどうぞよろしくね。

明日も会いに来てね。

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2010年6月14日 (月)

誕生

誕生

6月13日(日)のお昼すぎ、

小さな

小さな

幼子誕生。

お腹のなかからお腹のそとへ。

皮1枚はさんで9ヵ月。

ようやく会えたね。はじめましてこんにちは。

家族と仲間と友だちが、みんなあなたと会えるのを楽しみにしていたよ。

ようやく会えたね。うれしいな。

これからどうぞよろしくね。

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2010年6月10日 (木)

脱走

6月9日(水)。

仲良くなったご近所の方々とお昼ご飯。それぞれ男の子のお母さん。

子どもたちは幼稚園、小学校。

地元で一番高級感漂うレストランで、大人だけの静かで優雅なおしゃべりをしばし楽しむ。

姑との関係、子どもの進路、自分の趣味、雨の日の過ごし方・・・

多岐に富んだ話題の1つが、その後、功を奏するとは思いもせず。

家に帰って数時間後。電話が鳴る。

出ると、先ほど一緒にお食事をしたNさん。

「さっきは、楽しかったですー。ありがとうございました!」

という私の第一声が言い終わらないうちに、

「さっきお話ししていたお宅のカメ! もしかしたら、脱走してない?

うちの前の方が、道を歩いていたカメをつかまえたって!」

\(;゚∇゚)/

とりあえず、急いでカメを引き取ったNさん家に向かう。

池をのぞくと、たしかにカメの姿は1匹。心なしか心配そうに顔をのぞかせているポコ。

まさか、まさか、

どうして?、どうして?

どこから、どうやって?

せっかく、カメの池も作ったのに!

スーパーのビニール袋のなかでもがいていたのは、やっぱり見覚えのあるウチのカメ。

これで、通算4度めの脱走を成功させたペコ。

がっくりうなだれる私に、Nさんに連絡をくれたご近所のKさんが、

「やっぱり、カメちゃんも “お母さん” のことがわかるのねー。さっきは身を縮めていたのに、いまはすごい元気。

主人がさっそく『カメは万年生きるから』といって、 “マンジロウ” と名づけていたけど、“ペコちゃん” って言うのね。かわいいわー。何だか幸せを運んできてくれたみたいで、うれしかったわ」

といったありがたい言葉をかけてくれ、私はますます恐縮。

「さっきのランチのときに、脱走癖のあるカメのために池まで作ったと聞いて、Kさんの話にピンと来たの!」

よかった、よかったと見つかったことを喜んでくれたNさん。

私は、前回のように、行方不明のカメを探すポスターやチラシを作成して近所にくばり、交番に届けて、連日捜索するような羽目にならなくてよかった。

すぐに見つかってよかった。ランチで話題にしてよかった。

そんな思いと、

池まで作って周りにあれほど柵をめぐらせたのに、それでも突破された空しさ。

いったいどこから逃げたのかという不可思議さ。

これからどうしようという途方にくれる思いで、頭がぐるぐる・・・

Nさん、Kさんには丁重にお礼を申し上げ、スーパーの袋のなかでもがくペコを連れて帰宅。

脱走したペコと、帰りを待っていたポコは、とりあえず古巣にもどってもらう。

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しかし、当たり前だけど、カメは反省をしない。

翌日、

果敢にまた脱走を試みるペコの姿に直面。

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ある意味、あっぱれ。

 

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2010年6月 8日 (火)

伝記

伝記

いつもより少し早く目覚め、久しぶりに朝お父さんに伝記を読んでもらう息子。

今回、家のなかを片付けていて、空間の大部分を占めていた私や夫の本は思い切って処分できても、

産まれたときから保育園を卒園するまで毎月2冊、童話館ぶっくくらぶから息子に届いていた絵本、息子のために買った絵本や本は、どれにも印象深い思い出があって処分不可能…。

結局、赤ちゃん時代、幼少時、幼児期とに分類、整理しただけで、息子の本棚は3つのまま。

リビングに2つ、寝室に1つ設置する。

棚に本を並べながら、よみがえる思い出の数々…

まだ最近なのに遠い昔のようにも感じる入学前の3月。

6年間慣れ親しんだ保育園から小学校という未知なる世界、新しい環境になる不安を抱えた息子は、毎日のようにオネショをするようになった。

心と身体の密接な間柄。

そんなとき、息子が繰り返し「読んで〜」とせがんだのは、坂本竜馬の伝記。

ページを開くと、そこには

   「十さいすぎてもねしょうべんたれだった坂本竜馬は〜」

という記述。

オネショをそれなりに気にしていた息子は、竜馬は10歳でもまだオネショ。でもすごいことを成し遂げたということに、「自分もまだ大丈夫」と6歳である自分を重ね合わせて心の寄りどころにしていたらしい。

それでなくても史実に基づいた「伝記」は、ノンフィクションの物語が中心だった息子にとって、新鮮で刺激的だったようで、しばらく毎晩のように読み聞かせをせがまれた。

実在した人物の子ども時代から描かれていることもあり、共感したり感心したり、優れた人物の意外な一面に笑ったり考えさせられたり。

このとき読んだ「伝記」の本は、講談社の『心をそだてるはじめての伝記101人』。

まさに101人分の伝記が見開きや数ページにわたってコンパクトにおさめられているだけでなく、写真や資料なども載っていて、初めて「伝記」に触れるにはちょうどよいボリュームと内容。

面白いことに、息子はすべての伝記に興味を示したわけではなく、読み聞かせをせがんだのは特定の数名に限られていた。

特に繰り返し読んだのは、先の坂本竜馬。

そしてピカソ、エジソン、ライト兄弟、ベイブ=ルース、勝海舟…

ピカソは91歳、竜馬は33歳という短い一生。

それぞれ“一生”の長さの違いはあっても、この世での使命を果たし天寿を全うしたのだと思いたい。

そんな息子がいまはまっているのは、

国土社の 『なるほど忍者大図鑑』。

こちらも、「伝記」ではないけれど、実在した“忍びの者”としての生き様が描かれていて面白い。

脚光を浴びる人、脚光を浴びる人を陰で支える人…

「伝記」という形では記録されてなくても、自分の人生のなかでは誰もがみな主人公〜。

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2010年6月 7日 (月)

ナスの花

ナスの花


この夏は家族も増えるし、私も家にいるし、手づくりの野菜をたくさん食べたい!

と思い、今年の春プランターに植えてみたのは、

キュウリ、

トマト、

オクラ、

ピーナッツ。

昨年は初めてキュウリづくりにチャレンジしてみたものの、収穫はたったの3本…(>_<)。

今年はもっとたくさん食べられるかしら。

6月に入って、それぞれ成長に勢いを増して来た野菜たち。

特にナスには花も咲き、その可憐さ、高貴な雰囲気、美しさにハッとする。

古くはインドから、そして中国を経て、はるばる日本までやって来てくれたナスビさん。

私がどうも苦手なのは、間引きと、わき芽摘み。

せっかく芽を出したのに、人間の都合で除いてしまうのは忍びない…。

でも美味しい野菜をたくさん収穫したい…。

野菜づくりには常にアンビバレントな感情も芽生える。

マタニティ生活もいよいよ大詰め。

予定日は7月4日。

一段と大きく、重くなってきたお腹と、増して来た身体の節々の痛み。

ようやく片付いて来た家のなか。それでも先週引いたひどい風邪のせいで、まだまだ手つかずのところもたくさんある。

もう今すぐ産まれてきてほしいという思いと、もう少し待っていてほしいという思い。

今日の診察では、予定日を待たずに今週末か来週には赤ちゃんとご対面になりそうとのこと。

さっそく息子に事情を話し、私が入院している間の、野菜たちの水やりをお願いする。

「わかった。お父さんにも話して、水やりを忘れないようにするね。あっ、お母さんからも一応話しておいてね」

予想以上にしっかりした受け答え。

よくここまで成長したなあという思いと、まだあどけない子どもでいてほしいという思い。

子育てにも芽生える相反する気持ち。

収穫第一号は、何の野菜かな。

産まれてくるのは、男の子かな、女の子かな。

予想通り、思い通りにならないのも、野菜づくり、子育ての醍醐味。

楽しもう♪


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2010年6月 5日 (土)

変装

変装

すっかり一人で帰って来ることにもなれた息子。

最近、保育園の友だちではない新しい友だちもできたもよう。

昨日は帰って来るなり、Kくんと遊ぶ約束したの!
と新しい友だちの名前を口にする。

そして、ランドセルを玄関に置くなり、お出かけ準備。

息子が用意したのは…

サングラス

ロープ

はさみ

おもちゃのピストル

雨合羽

カウボーイハット

野球帽

それらをお気に入りのアンパンマンリュックに詰め、ニコニコ、そそくさ外出。

1時間半後。

帰って来た息子は、写真の通りかなりご機嫌。

顔も服も靴下も泥だらけ、鼻水も垂らしながら、満面の笑みで、「まだ楽しくてたまらないよ〜」とご満悦。

何がそんなに楽しかったのか聞くと、“秘密基地”で遊んだこと、カウボーイハットはKくんに貸したこと、ロープを垂らして土手の下に降りようとしたけど断念したことなど、途切れることなく報告してくれる。

そして最後に、

ぼく、変装して出掛けたでしょ。かなり怪しかったと思うよ〜、ウフフ…。

これから、思い通りにならないこと、友だちとの関係で悩むこと、悲しいこと、辛いこと、悔しいこと、いろんなことにきっと必ず直面する。

そのとき、こうしたキラキラした楽しかった出来事の一つひとつが息子を支え、乗り越えるパワーを与えるだろう。

息子の屈託のない笑顔を見ながら“母”としてはそんなことを思い、

“むかし、子どもだった大人”としては、同じようなことをして楽しかったなあと懐かしさにも包まれる。

夜、次は違う変装をしたいからと、「お母さんのかつらを貸して」と息子。

Σ(゜ロ゜;)

私のかつら…

数十年前の結婚式で身につけたロングヘアーのウィッグ。

変装が楽しかったのはわかるけど、まさか次は“女装”!?

ほほえましかった思いが、一転複雑になる親心。

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2010年6月 2日 (水)

変身~!

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5月27日(木)。

庭のオレンジの木に今年もアゲハチョウの幼虫を発見。

嬉しいことに毎年発見はするも、最後まで見届けられたことはない。

今年は最後の鮮やかな変身までぜひ見守りたい。

このアゲハベビーちゃんは、おそらく3回脱皮した4齢幼虫。

鮮やかな若葉の上に目立つ黒い容姿は、鳥の糞に擬態しているとわかっていても、目立ちすぎで、何者かに襲われないかとヤキモキしてしまう。

「元気でね」

と思わずツンツンさわると、

「なにするのよー!やめてよー!」

と言わんとばかりに触覚のような鮮やかな黄橙色の “肉角(臭角)” をニョキッと出して威嚇!

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うんうん、その調子で、しっかる身を守るんだよ、と少し安心してその場を離れる。

そして、今日。6月2日(水)。

あのベビーちゃんは、見るも爽やかな “あおむし” に変身を遂げていた。

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もう脱皮はすることがない終齢幼虫。

この時期は、“鳥の糞” から “ヘビ” に擬態(でも、あまりそうは見えないけれど・・・)。

背中にある目のような模様と、ぷにぷにしたカラダ。若葉と同じきれいなグリーン。

あの黒かった容姿をここまで変えるとは。

「たっぷり葉を食べて、しっかりした蛹になるのだよ」

と思わずツンツンさわると、

やっぱり、

「なにするのよー!やめてよー!」

と言わんとばかりに、再び鮮やかな黄橙色の “肉角(臭角)” をニョキッ!

Image236

そうそう、その調子でね。

私はやっぱり少し安心してその場を離れる。

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2010年6月 1日 (火)

朝

少し早めの産休に入って今日で一カ月。

自分だけパン1枚を何とか口にし、息子と夫に見送られて家を飛び出し、慌ただしく駅まで小走りに向かっていたこれまでの6年間。

まだ一カ月しか経っていないのに。

これまでそうしてきたかのように、ひとり早起きして、みんなの朝食を用意してから家族を起こし、息子を見送る日々。

前を見ていると気付かないのに、後ろを振り返ると、大いなる変化に驚かされる。


朝、少し時間のあるときは、いつもウチに寄って一緒に登校するMちゃんと、庭のカメに餌をあげる息子。

6年前は、私のお腹のなかにいた息子が、いつしか「あ〜、う〜」などの言葉を発するようになり、今では大人のように普通に友だちと会話を交わしている。

現在に向いていた目を過去に向けると、息子の成長ぶりに驚かされる。


あと数週間でこの世に産まれる新しい家族。息子のきょうだい。

朝の風景はどんなふうに変わるのだろう。

自然に、違和感なく。


朝のひととき。

現在から過去へ。

過去から未来へ。

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