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2010年7月22日 (木)

みかんの花咲く丘

みかんの花咲く丘

夏休みに入ったとたん、としくんはスポーツクラブのキャンプに出発。二泊三日間を仲間と過ごす。

その間、私とよしくんは、闘病中の父の見舞いを兼ねて実家に滞在。

歌好きな母は、私たちが到着するやいなや、よしくんを抱っこしたまま歌ってばかり(^_^)。

決まって歌うのは、私にとって懐かしい「みかんの花咲く丘」。戦後の童謡。

この歌を、私が赤ちゃんのときから口ずさみ、としくんが産まれたときにもよく歌い、よしくんに会うたびに歌う母。

私はこの曲を耳にするたび、母を、としくんの赤ちゃん時代を、きっとこれからはよしくんも思い出すのだろう。

去年の夏は、やっぱりママと別れるのがイヤだと泣き叫びながら引き裂かれるようにキャンプに行ったとしくんが、

今年の夏は荷造りから一人でして、もう僕は大丈夫だからと振り向きもせずにキャンプに出掛けた。

親になると、子どもの背中を見守りながら後ろを振り返ることも多くなる。

ひたすら前を向いて懸命に歩き続けるのが子ども。後ろを振り返ることが多くなってくると大人?

そんな“昔、子どもだった大人”の姿が歌われた「みかんの花咲く丘」。

としくん、よしくんが、自然と“母”を思い出すのは、いつ、どんなシーンの時なのだろう…


--*--*--*--*--*--

「みかんの花咲く丘」

加藤省吾作詞・海沼実作曲


みかんの花が 咲いている
思い出の道 丘の道
はるかに見える 青い海
お船がとおく かすんでる

黒いけむりを はきながら
お船はどこへ 行くのでしょう
波に揺られて 島のかげ
汽笛がぼうと 鳴りました

何時か来た丘 母さんと
一緒にながめた あの島よ
今日もひとりで 見ていると
やさしい母さん 思われる

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コメント

この歌、私が好きな歌です。
祖父母のいる広島の瀬戸内海のみかん畑から行きかう船を見下ろすことが出来ます。
歌詞と同じ風景が眼下に広がり、素晴らしいですよ。

投稿: niya | 2010年7月23日 (金) 10:08

niyaさん、コメントありがとう〜。
広島、瀬戸内海、みかん畑…
イメージしただけで開放的な気分confident。潮騒が聞こえ、柑橘系の甘い匂いも漂ってきそうhappy01

まだ行ったことがないけれど“懐かしい”日本各地を旅してみたいなあ。

投稿: tete | 2010年7月23日 (金) 17:19

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