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2010年7月27日 (火)

紙一重

紙一重

ちょっと頼まれたことがあって、久しぶりに会社に顔を出す。

よしくんと一緒に。

職場の扉を開けたら、すぐに温かい歓声と笑顔に包まれて(よしくんが)、嬉しいやら恥ずかしいやらお仕事のじゃまをして申し訳ないやらありがたい。

用事をすませ帰宅してから、学校プールから帰って来たとしくんと共に買い物へ。

よしくんと一緒に。

スーパーで、年配の婦人がベビーカーにちんまり収まったよしくんをニコニコしながらのぞきこむ。

まだ小さいのに買い物に連れ出されて可哀相に! 家で静かに寝てたいわよね〜

笑顔で、よしくんに向かって優しく語りかけながら、私に向けられた痛烈な非難。

私の笑顔もそのままひきつり二の句が告げない。動揺する。

明日の子どものお弁当の具材が…

たまには上の子の希望を…

近くだし短時間だし…

ぐるぐると頭を巡った言い訳の数々。

でも、

確かにここは

肌寒く、にぎやかで、よしくんには落ち着かない場所…

出掛ける前に私の頭のなかにもよぎった不安。結局、少しなら大丈夫だろうと自分に言い聞かせてしまったけれど。

神経質すぎず、おおらかに…

と、

いいかげんで思慮不足…

とは紙一重。

他人にダメな母親だと烙印を押されたようで、しばし落ち込むも、指摘されたことは赤ちゃんにとってもっともなことだと反省する。

周りの笑顔を呼ぶ赤ちゃん。

我が子ではなくても、小さき人は周囲をひきつける。

あまりに小さく、奇跡のような存在に、周りは無関心ではいられない。

だからこそ、注がれる温かい眼差し。厳しい眼差し。

正解のない子育ては、いつも試行錯誤、五里霧中。

だからこそ、周りの人からの働き掛けはありがたい。

一人で子育て、みんなで子育て。自分自身の個育て。

今日もがんばろう。

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