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2010年8月の20件の記事

2010年8月29日 (日)

スリッパ!?

スリッパ!?

スリッパ!?

スリッパに見えるけど、なんとこれはホテルが貸し出している卓球のラケット。

“龍宮城ホテル三日月”をチェックアウトし、帰る前に、ホテル内でちょっと卓球。

貸し出しラケットの中に、“スリッパラケット”を発見してびっくり!

いざ、真剣勝負!…

…したくても、パコ〜ンとまぬけな音がして、力が入らない〜(笑)。

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2010年8月28日 (土)

龍宮城…なのに!?

龍宮城…なのに!?

龍宮城…なのに!?

龍宮城…なのに!?

龍宮城…なのに!?

ホテル滞在二日目。今日も館内組、プール組と分かれ、交替しながらのんびり。

“龍宮城ホテル三日月”内を移動すると、プール、入口、通路、ロビー…など、至るところでブロンズ像がお出迎え。

“龍宮城”と銘打ってはいても、主役の“浦島太郎”のブロンズ像はどこにも見当たらず、出会うのはほとんどお話には登場しない生き物たち。

ブロンズ像が醸し出す摩訶不思議な空間に、思いがけず味わえた“浦島太郎”気分(笑)。

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やって来たのは

やって来たのは

夏休み最後の週末に家族でやって来たのは、

龍宮城ホテル三日月(http://www.mikazuki.co.jp/ryugu/)。

としくんは当然プールで大はしゃぎ。

私は部屋で至福のマッサージ。

夜中、明け方の授乳も、月明かりに光るさざ波と海、朝陽で茜色に染まる空と海のステキなコラボが見られて、何だか得した気分。

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2010年8月27日 (金)

夏休みの最後に

夏休みの最後に

なんと初めて家族4人そろった夏休みさいごの週末。

泊まりがけで家族旅行。

目的地を目指して走行中。

生後2ヵ月半のよしくんの負担が少なく、

アクティブなとしくんが満足でき、

親ものんびりできる………


ところは、あまりない f^_^;。

さあ、

夏休み最後、どんな思い出ができるかな?

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2010年8月25日 (水)

邂逅

邂逅

昨日の夕方の雲。

目に見えない大気の流れが目に見えるよう。

地表からの上昇気流によって次々に生まれる雲。

最初は、きのこ雲に似ていたから、ひやっとした。

ああ、この雲が核兵器によってもたらされたものではないことに安堵する。

同時に、のどかな空を同じように眺めていて、同じように奇妙な形の雲を見つけ、一瞬にして灼熱の爆風にさらされた人々がいたということも思いがいく。

雲間からさす光。

神々しく神秘的。

荘厳で雄大。

自然と厳かで謙虚な気持ちになる。

見えない人間の心を照らすこの“サーチライト”は、
人間は経験を生かして賢くなっているのだろうか…

と私たちの心を探っているかのよう。

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2010年8月24日 (火)

消えた青虫

ブンブン、クネクネ、ブンブン、クネクネ

今朝、水やりをしていると、オレンジの木にまたもやアゲハチョウの幼虫を発見。

じっとしているなあ、と思ったら、とたんに

ブンブン、クネクネ、ブンブン、クネクネ

激しいベリーダンス。しかし、頭と足元は固定したまま動かさない。

身体の中が激しく変化しているような感じ。緑色の皮膚は大波小波。

ピキ!

頭が!割れ始める!

ピキピキピキ、メリメリメリ、ピラピラピラ

ストッキングを足から脱ぐが如く

皮が頭からむかれていって足元へ

ブンブン、クネクネ、ブンブン、クネクネ

ピリピリピリ、ツルツルツル

ストン

最後に皮が落ち、完全に消えた愛らしい青虫の姿。

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地面に落ちていた“ぬけがら”

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きれいに折りたたまれていて、目のぬけがらのあたりには細ーい触覚部分のもぬけがらもちゃんとのこされている。

丸みを帯びていた頭は、すっかり、とんがり頭巾をかぶったような頭に変身。

これだけでもビックリなのに、さらに羽を生やして優雅に舞うチョウに変身するなんてねえ・・・

ふしぎだねえ

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2010年8月23日 (月)

ラジオ体操

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今朝から、小学校の校庭でラジオ体操がはじまった。

私にとっては懐かしい!

早起きして朝ごはんを食べ、とし&よしと小学校を目指す。

つぎつぎに日焼けした子どもたちが脇道から現れ、一緒に目指す小学校。

首に出席カードをぶら下げたとしくんは、私が早く行こう!とベビーカーを勢いよく押すと、「あぶないから」とベビーカーに手を添え、私を戒める。

皆勤賞には何かプレゼントがもらえるらしいよ、何だろうねぇ、と私が言うと、「たいしたものじゃないと思うよ。必要なかったら返していいのかな」と、すげないとしくん。

はしゃいでいるのは私ばかり…f^_^;。

会場の校庭に着くと、もうたくさんの子どもたちが並んでいる。

さあ、いよいよ時間だ。

「じゃあ、始めますね〜」

係りのお父さんらしい人が、ラジカセのボタンを押し、いきなり始まったラジオ体操第一。

Σ(゜ロ゜;)

ちょちょっと!
それはないでしょ!!

まずは、大きな声で“おはようございます!”じゃないの!?

心の中でツッコム私。

あの、♪あた〜らし〜い朝が来た〜♪ も、歌う気満々だった私は挨拶さえなくて拍子抜け。

まあまあ初日だし…、自分を納得させながら、指先足先まで意識して全力全身で気合いを入れながらラジオ体操第一をする。

さあ、次はラジオ体操第二! この体操も好き。

「第二は、ぼく、よくわからないんで、もう一回ラジオ体操第一しますね〜」

係のお父さんらしい人が、ラジカセのボタンを押し、再び始まったラジオ体操第一。

Σ(゜ロ゜;)

ちょちょっと!
それはないでしょ!!

「ぼく」がよくわからないから、第二をしない!?

わからないなら、事前にわかる人にお願いしたり、調べたりしておきなさいよ!

心の中で悪態をつく私。

納得いかないまま、気合いだけは入れてラジオ体操第一をする。

体操が終わり、としくんが受け付けの人に預けていた出席カードを受け取って来る。

どんなハンコが押されたのかな?と見ると、「金子」の印鑑。

Σ(゜ロ゜;)

ちょちょっと!
それはないでしょ!!

無味乾燥すぎる! 宅配受け取るわけじゃあるまいし。
★とか、ニコニコマークとか、凝る必要はないけど、もっと楽しいハンコがいい…

心の中でぼやく私。

いろんな家庭の事情のなか、思い思いに夏休みを過ごしている子どもたちが、一堂に会する朝のイベント。夏の恒例、ラジオ体操。

「こなせばいい」だけだったら、ただの作業。

ちょっとした工夫と遊び心で、いくらでも、もっと楽しく元気が出るイベントにできるのに!

帰り道、「ああ、ラジオ体操第二もしたかったなあ」とつぶやくと、

「まあまあ、係の人も大変なんだから」と、応じたとしくん。

あなたが一番大人です(笑)。

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2010年8月22日 (日)

いろいろな“手当て”

かすかな身体の違和感を感じた19日の夕方。

もしや、まさか…!?

徐々に身体の違和感が強くなる。

18時、恐る恐る熱を計ると、すでに38度を超えている。

これはやっぱり、きっと、まちがいない…

動ける今の内に、やれることを出来る限りしておかねば!

18時半、超特急で夕食の準備をして、家の前で遊んでいたとしくんと、Hくんを呼ぶ。

夕食を食べ始めた二人に、もうすぐ自分が動けなくなることを告げ、後は自分たちでするよう話す。

今回は、それだけであえなくタイムアウト。

あっという間に「かすかな身体の違和感」は、悪寒と関節痛、胸の鋭い痛みとしてはっきりと認識され全身に襲い掛かる。

これぞ乳腺炎。もはや立ち向かう気力も対抗できる手だてもなく、ただただ“嵐”が通りすぎてくれるまでじっと堪えるのみ。

19時には40度。

残業中のHくんのお母さんに現状をメールした後、私は居間でタオルケットを身体に巻き付け、サナギになる。

食事を終えたとしくんとHくんが、サナギとなった私の周りで何やらひそひそ。

「脳が喜ぶことをすると、元気になるんだって」

としくんがHくんに話しているのが聞こえる。

「お母さん、ぼくたちがすごいもの作ったら喜ぶから、そしたら元気になると思う」

「そうだね」

としくんとHくんがひそひそ話していたのは、自分たちで私にどんな“手当て”ができるか。

そして二人は、私が元気になる“アイロンビーズサプリ(作品)”作りを始めた。

うれしい、ありがたい。

できた“サプリ”は、こちら ↓

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20時すぎ、Hくんのお母さんである、Chez MOMOさんがわが家に到着。

仕事帰りでお疲れのところ、夕食も口にしていないというのに、サナギの私にさっそくテキパキ“手当て”をしてくれる。

「teteさんの口の中にふたつぶ入れてあげて」

Hくんにそう伝えつつ、Hくんと一緒になってそっと私の口の中に直径3ミリ程度の白くて丸いつぶ(レメディ)を入れる。

感じるほのかな甘さ。

次の“手当て”は、里芋粉を水でといて作る湿布作り。

私の胸は腫れて、針が何百本も刺さっているような激しい痛み。その胸にそっとのせられた里芋湿布の心地良さ。

外からやって来たのではなく、内からやって来たかような自然な冷たさ、柔らかさ、重み…

のせられたところだけ、サナギの皮がはがれ、潤い、癒されるかのよう。

Chez MOMOさんは、他にもサナギの私の全体の状態を診ながら、足首をもんだり背中をさすったり、きめ細やかに様々な“手当て”をしてくれる。

うれしい、ありがたい。

世間では、K2シロップを与えなかった助産師の事件をきっかけに、ホメオパシーや代替医療を問題視した記事を見かけるけれど、この心地良い里芋湿布も代替医療なのかな…

動けない身の上で、しかも痛みがあって、楽になるなら何でもいい!という精神状態では、自分に必要な“手当て”を、冷静に見極めることは難しい。

痛みから解放されたい、救われたい、早く治りたい…のだもの。効きます、治りますと力強く言われたら、すがりついて、信じて、頼ってしまいたくなるのは人の常。

だからこそ、日頃から(冷静でいられるときに)信頼できる医者や医療機関、相談先を見つけ、関係を築き、自分に合う“手当て”を意識したり、“手当て”の引き出しを広げたりしておくといいのかも…。

Chez MOMOさんの極上里芋湿布は、家族が真似て再現しようとしても、ちょっとしたことがわからず、うまくいかず、私は相変わらずサナギで口出し手出しできず、夜中にはカピカピになった里芋湿布は取り外され、そのまま胸は針の山。一家にひとり“Chez MOMOさん”がいればなあ~!

30分おきにふたつぶ口に入れるとよいと言われたレメディも、初めて目にする家族はおっかなびっくり。ちょっと不安で要領がわからず、見つめるだけ(私も、Chez MOMOさんが持ってきてくれたものだから安心して口にできても、そうでなかったからおそらく似たような反応かも…)。

で、私の口には入らず。

夜、40度。
いつも読み聞かせをせがむとしくんが、今夜も本を持って布団に入る。

「今日は、ぼくが読んであげるからね」

としくんは今日最後の私の“手当て”を終えると、私に寄り添いながら眠りにつく。

翌朝、まだ40度。食事をしないまま水分だけ摂りつつ夕方までサナギ。ひたすら痛くて悪寒で寒い。

とし&よしの面倒を見に駆け付けてくれたお義母さん。

私の負担にならないよう、授乳時以外はよしくんを傍らに、静かに読書。それも私にとってありがたい“手当て”。

熱が下がらず、食事ができずに消耗する一方では、よしくんの体調も心配だと、お義母さんにすすめられ、夕方、とし&よしの産院を受診。みんなで行く。

痛くて寒くて辛くて、私はタクシーの乗り降りも一苦労。ゆっくりゆっくり腰を曲げたままそろそろ歩く。

そんな私をじっと待ってくれるとしくん。

先に行くよう促されても、「ぼくはお母さんを待つ」。

そんなとしくんの言葉にハートが痛む。ああ、いつも時間がないと急かしてごめんなさい。

診察室に入ると、満面の笑みのH先生が出迎える。

「teteさん、元気そうだね! ハッハッハッ、そんなわけないよね」

「やあ、ほんとにまたすぐ会えたね!来てくれてありがとう。ハッハッハッ、なんてね」

よしくんを産んでからまだ2カ月ちょっとなのに、乳腺炎はもう二度目。

H先生のユーモアは、どんなときも顕在。憂鬱だった私の心に晴れ間がさす。

乳房のマッサージを軽くしたあと、H先生がよしくんを連れてくる。

私の乳房に吸い付くよしくん。

「きみが一番名医だ!
 もう治るよ、これで」

よしくんの頭をなでながらH先生が優しく一言。

一応、化膿止めと消炎剤を処方してもらうも、名医がいるから大丈夫、あとはあまり頑張りすぎないようにねと言われ、病院をあとにする。

H先生は悪阻がひどかったときも、お産のときも、いつも、“数値”や“症状”よりも、“私”を見て語ってくれる。

よしくんが早く産まれるだろうと言ったときも、夫が、それは何を根拠に言えるのかと聞いたら、「それはteteさんだから、としか言えない」と答えて笑っていたっけ…(^_^)。

全員H先生と待合室で言葉を交わしたこともあって、帰りは来たときよりみんな元気になった感じ。

みんなに効いたH先生のユーモア“手当て”。

うれしい、ありがたい。

夜、39度。
H先生にすすめられ、針の山と化している胸には、里芋湿布の代わりに保冷剤をあてる。

保冷剤の冷たさは、やはり外から来た感じがするも、それまで何もしてなかった胸には心地良く、家族もストレスを感じることなく温まった保冷剤を冷たいものに交換してくれる。

土曜日、38度。40度から2度下がっただけで、ずいぶん身体が楽になる。

その日は出先から父と母が駆け付ける。

父は、辛いことがあっても笑顔しか見せない。それが私の一番の“手当て”になると知っているから。

母は黙々と豚汁とカレーを作り、よしくんを抱きながら歌う。母の“手当て”は美味しくて耳に懐かしい。

夕方、37度。
階段の上り下りが、一段ごと両足をそろえなくてもできるようになる。

久しぶりに家族みんなそろって食事。

夜、今日は読んでもらえそうだぞと言わんばかりに、としくんが読み聞かせの本を持って来て、聞く体勢になる。

感謝と愛情込めて読み聞かせ。

日曜日、胸の痛みはまだ消えてはないものの、熱はほぼ下がる。

いろんな人からのいろいろな“手当て”のおかげで、サナギから“羽化”した私がまずしたことは……

そう、

やっぱり、

名医、よしくんの授乳とおむつ替え(笑)。こればっかりは当分続く。

よし先生、私の“手当て”も、引き続きよろしくお願いします〜

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2010年8月17日 (火)

4日間

4日間

4日間

4日間の青空学校が終了。

最終日の夜は、玉ねぎで見事に染め上がったTシャツを着て、子どもたちと指導員の方々全員でキャンプファイヤー。

染め職人認定証やメダルを手にして、“カミナリ”の模様をほどこしたTシャツを着て、仲間と手をつないで、ギターに合わせて歌をうたって踊って、ジャンプして叫んで笑う、としくん。全身で。

暗闇のなか、燃え上がる炎を囲んで、音楽に包まれて、子どもも、お兄さん、お姉さんも、大人もみんな何て楽しそう!

指導員は一人ひとりと交換日記。子どもに今日はこんなことが良かったよ、楽しかったよ、明日も待っているよ、とメッセージを送ってくれた4日間。

息子だけでなく、スタッフの分もお昼のお弁当を作った4日間(身内以外のお弁当作りはとても緊張〜)。

草木染めの知識と技術を得て、実践した4日間。

「どうだった?」
と、としくんに聞こうとしたけれど、その笑顔を見ればわかるわかる。

指導員のお兄さん、お姉さんは、ほとんどが教員志望の大学1、2年生。ほとんど未成年。

自分以外の誰か、そして小さい人のために時間を割き、身体と頭と心を使い、同じ時間を共有する若者たち。

そんな清々しい青年たちにも、夢に向かってがんばって! と心から声援を送りたくなった4日間。


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2010年8月16日 (月)

ニックネーム

ニックネーム

としくんが夏休みに参加した青空学校

異年齢、異学年の子ども同士が協力しあって活動する。

活動のなかで学年や年齢を気にしたり上下関係を意識して萎縮したりしないように、初参加の子どもたちはまず初めにキャンプ中に呼び合う“ニックネーム”を決める。

スタッフも指導員もみんなニックネームがあり、そのニックネームで呼び合う。

確かに、「○○さん」ではなく例えば「ペンペン」と呼ぶだけで、親近感と仲間意識が増すから不思議。ニックネームの由来など、相手への興味関心もわいて声もかけやすくなる。

このニックネーム、本人が呼ばれたい名前を自己申告するのかと思ったらそうではなく、質問の回答をもとにチームみんなで考えて命名するのだとか。

かくして、としくんにも産まれて初めて“ニックネーム”がつき、本人もかなりその名前を気に入り、ご満悦な様子。

このニックネームを決める“イベント”のおかげで、チームのみんなとも自然にコミュニケーションでき、共通の話題を見つけては盛り上がり、どんどん親しくなっていく。“ニックネーム”にはこんな効用もあるとは!

青空学校から帰宅したとしくんに、
「すてきなニックネームがついて良かったね。お母さんもニックネームを付けてほしくなったよ」
と話しかける。

としくんは、大きく頷きながら、
「じゃあ、ぼくと一緒にお母さんのニックネームを考えようか。ニックネームを付けるのには、やり方があるんだよ」
と、おもむろに紙とえんぴつを取り出す。

「ぼくが質問するから答えてね」

そう言うと、としくんは次々と私に質問していく。

「お母さんの好きな花は?」

「うー…、えーと…、サルスベリなんか好きだなあ」
と少し照れながら私が答えると、

「あまり悩まずパッパッと答えて! サルスベリは木だからダメ」
と、としくん。

初っ端からダメだしされて、私は少々動揺。

「あ、そうなの? じゃあ、サクラ」

「お母さん、サクラも木だからダメ!」

「あー、はいはい。ごめんなさい」

厳しいとしくんに、謝りつつ、どうして木の花はダメなの〜と小声で抵抗しながら、

「じゃあ、チューリップ!」
と答える。

「はい。チューリップですね」

とたんに口調がやわらかくなる、としくん(笑)。

「『ちゅ』って、どうやって書くんだっけ?」
と言いながら紙に回答を書き記す。

そうして、何度かダメだしされながら、私の好きなものリストが出来上がっていく。

好きな花 → チューリップ

好きな色 → みどり

好きな動物 → いぬ

好きな果物 → めろん

好きな遊び → たっきゅう

好きな本 → ひみつのはなぞの(フランシス・ホジソン・バーネット作)

好きなキャラクター → ムーミン

好きな歌 → 世界に一つだけの花

好きな食べ物 → ハンバーグ

好きな野菜 → トマト

としくんは真面目に質問し続けながら、時には私の答えに、
「それはどうして? どういうところが?」
などとも聞いてくるから気が抜けない。

こんなふうに息子に質問されたことも答えたこともないし、真剣に聞かれるからボケて笑いをとる雰囲気とも程遠く、私はひたすら真面目に、そしてちょっと照れながら、回答を続ける。

30分くらい経って、
「こんなものかな」
と、としくんが質問を終えると、思わずホッと一息。
「ありがとうね」
とお礼の言葉が出る(笑)。

としくんは安堵した私の顔を一瞥すると、まだまだ序の口と言わんばかり、鋭く次にすべきことを指示。

「お母さん、次は紙に書かれた言葉をよく見ながら、言葉を組み合わせたり、一部だけ言葉を抜き出したりして、ニックネームっぽい名前をたくさん考えるよ」

え? どういうこと?

「『ムーミン』と『たっきゅう』で、『むーみんた』!」

戸惑う私に見本を示すとしくん。

そうして、

むーみんた、きゅうりっぷ、むーん、みどりいぬ、ちゅういぬ、めろりっぷ……

など、次々に生まれる私のニックネーム候補。

10分くらい経って、
「こんなものかな」
と、としくん。次は何をどうするの? と、すっかり次の展開が楽しみになった私。

としくんに指示されるまま、次は挙げたニックネーム候補を一つひとつ、「好き」か「いまいち」か感想を言い、としくんの感想も合わせながら、絞り込んでいく。

かくして、残ったのは

としくんイチ押しの“ちゅういぬ”と、私が気に入った“むーん”。

としくんは、二つの決め切れないニックネーム候補を前にしても困った顔ひとつしない。

「なぜ、そのニックネームがいいのか理由を言って、理由が多い方に決めるからね」

堂々とした口ぶりで、次にすべきことを示す。

無難に“むーん”にしたかっただけの私は、なぜそれにしたいのかと問われ、無理矢理3つの理由をひねり出す。

としくんも、“ちゅういぬ”にしたい理由をなんと3つ挙げ、両者一歩も譲らず(笑)。

…ということで最後はウルトラCの解決策。二つの名前を合体することに。

としくん、ようやく決まった私のニックネームを、ノートに大きく書き記し、

「発表します!
 ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ…ジャン!
 “むーちゅいぬ”!」

と効果音付きの大声で発表。

そして、

「もう一度言うので、呼ばれた人は大きな声で返事してください」

と拍手をしていた私を見つめる。

「むーちゅいぬ!」

「はい」

うーん、せっかくニックネームが付いたのだけれど、何だかビミョーな気分(笑)。

「むーちゅいぬ、喉かわいた。お水持ってきて〜」

“大役”を果たしたとしくんは、いつものとしくんに戻り、私にいつものように話しかけてくる。

「お母さん、喉かわいた。お水持ってきて〜」

だと、まったく違和感を感じないのに、“むーちゅいぬ”と呼ばれると、なぜだかビミョーな気分に……

“ニックネーム”は奥が深い…

ニックネーム

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2010年8月14日 (土)

青空学校

青空学校

としくんが昨日から参加している青空学校。

地元の少年団が中心となって運営している企画で、4日間の日程で今年は草木染めにチャレンジ。

毎朝8時から16時まで。最終日は13時から20時まで(最後はキャンプファイヤー)。

お弁当を持って小学校へ行き、暑さと興奮で真っ赤な顔をして「楽しかった〜」と言いながら帰ってくる。

青空学校では、異年齢、異学年の子ども同士がチームを作って活動。

親が言うことには反発したりすねたりしても、少し上のお兄さん、お姉さんの言うことには素直に従うだけでなく、目をキラキラさせてあこがれの眼差しで見つめたり仕草を真似したり。

私も夫も独りっ子で従兄弟がいないから、とし&よしには、こうした地域のネットワークのなかで、たくさんの“仲間”と過ごせるこうした時間はすごく貴重…。

そして子どもたちを引っ張る大学生のお兄さん、お姉さんたちは、子どもと同じ目線に立ちながら上手に子どもたちをサポートしたりリードしたり。ギターを掻き鳴らして大声で歌ったり踊ったり。

聞けば、ほとんどがこの少年団出身者なのだとか。

自分が得た喜び、楽しかった思い出が次の世代にも引き継がれていく…。何だかステキ。

としくんは、どんな青年になるのかな ( ̄ー ̄)。

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2010年8月13日 (金)

アニキ

アニキ

よしくんが産まれたのは、

2010年6月13日。

ちょうど今日で二ヵ月。

まだ二ヵ月。もう二ヵ月。

青空学校から帰って来たとしくんが、やおらアイロンビーズを広げて何かを作り始める。

産まれて二ヵ月経った弟に、何かプレゼントをあげたいのだとか。

いろいろ悩んで作り始めたのはフォトフレーム。

写真を切り取り、その写真にそってアイロンビーズを置いていく。

途中、ちょっと火傷したりしながら、2時間あまりかけてコツコツ作り上げた掌サイズの小さなフォトフレーム。

そのなかで穏やかに眠っているのは、退院して間もないよしくん。

としくんは、写真のよしくんと、目の前のよしくんを見比べ、

「すっかり別人だ!」と驚きの声(笑)。

「大きくなったら、お前、こんな顔していたんだゼ、と言ってやろう」

そんなことを呟くとしくんが、何だかすごく“アニキ”な感じでカッコイイ(*´艸`)。

よしくん、いいお兄ちゃんでよかったね。

思わず、「私もお兄ちゃんがほしいなあ」と独りっ子だった私が呟くと、

「ああ、もうダメだね。お母さん産まれちゃってるし」

と、にべもない(まあ当然の指摘なんだけど)としくんに笑うしかない私(笑)。

アニキ〜

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2010年8月12日 (木)

おまたせ

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庭の池から脱走したペコをわが家に連れ帰って来てから、

タライ暮らしが続いていたペコとポコ。

池の周りの柵をどう補強しようか悩むも、なかなか解決策がなく、時間がなく、ホームセンターに行くこともままならず、

タライ暮らしを余儀なくされていたペコとポコ。

ついに、カメ池作りでお世話になった庭師のYさんに再び(三度かも)SOS。

なんと連絡した翌日にYさんはやって来て補強のプランを立て、その翌日には作業完了。

柵の内側にすべて透明なアクリル板を取り付け、低かった柵には柵を付け足す。

困ったカメちゃんだねぇと、まるでいたずらっ子に話し掛けるようにペコとポコに声を掛け、あとはひたすら黙々と、見たことないような工具を使って、手際よく見栄えよく仕上げてくれたYさん。

やはりプロにはかなわない。餅は餅屋だとただただ舌をまき感謝する。

おまたせ、ペコちゃん、ポコちゃん。

ペコはヤッター!と叫ぶような感じで池にダイブしながら飛び込み、

ポコはやれやれとぼやくような感じでゆっくり池に向かう。

はてさて、

これにて一件落着…となりますように f^_^;

おまたせ

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2010年8月10日 (火)

かってもいいけど、かいたくない

かってもいいけど、かいたくない

この夏は、カブトムシを飼いたいと、せがむとしくん。

わたしは、いつも「いいよ」と答える。

としくんは、それを聞くと「じゃあ、買って」と言い、わたしは「買うのはいやだな」と答える。

気が進まないのは、安易に入手できてしまう「カブトムシ」が、まるでおもちゃみたいだから…

としくんは、「でも、飼いたい」。わたしは、「飼ってもいいけど、買いたくない」。

そんなエンドレスな会話に変化があったのは8月初旬。

としくんが「カブトムシ飼いたいな」と言い、わたしが「いいよ」と答えると、

「自分でカブトムシ捕まえたい。そのカブトムシを飼う」と高らかに宣言。

そこで、富士の家では、(クヌギの木は近くに見当たらなかったので)見つけたクリの木にバナナをセッティング。

毎朝、毎夕、カブトムシが来ていないか雨の日以外は欠かさずパトロール。

そしてついに、パトロール5日めの夕方、バナナにかじりつくカブトムシのメスを発見!

雄叫びを上げるとしくん(笑)。「ぼく、飼える〜!」

オスは見つけられなかったけど、メスを大事に大事に自宅に連れ帰る。

わずか三ヶ月の命。9月までの命。

今夜も元気に餌にかぶりつく。

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2010年8月 8日 (日)

すばらしい

すばらしい

大腸癌が肝臓、肺に転移。

抗がん剤治療を続けている父。

富士の家で静養しながら、調子のいいときは起きて来て孫と遊んでくれた。

かつて幼いわたしのために買ってくれたラジコンカーを引っ張り出し、いろいろメンテナンス。操作方法を孫に伝授。

喜ぶとしくんを目を細めて見つめる。

わたしには、事あるごとに、家の大事な書類はここ、業者とやりとりした記録はこのファイル、故障したときはどうすればよいかなど説明してまわる。

父が昔からよく言う言葉は、“すばらしい”。

それは今でも変わらない。

としくんが屁理屈を言っても、「機転がきいて、すばらしい」。

としくんが我が儘を言っても、「意思が固くて、すばらしい」。

わたしが愚痴をこぼしても、「頑張っている証拠だ。すばらしい」。

よしくんが泣き止まなくても、「元気に育っていて、すばらしい」。

…すばらしい娘がいるから安心だ。いつ死んでも…

なにいってるの。

まだまだ、わたしは未熟者。

わからないことだらけ。

全然すばらしくない。できない。力不足。

わたしは必死に “だめな自分” をアピールする。

今だってすごく頑張っているから、さらに頑張る必要はないけれど、

まだまだお願いだから生きていて。

生きる気力を持っていて。

安心なんかしないで。

まだわたしにいろいろ託さないで。

「この一週間ありがとうね!! 楽しかったよ」

富士の家を去る今日、笑顔で何度も両親に手を振ってお礼を言いながら、わたしは心のなかで必死に叫ぶ。

まだまだ、わたしのすばらしいお父さんで居続けて

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2010年8月 7日 (土)

膝の上

膝の上

明け方、よしくんに授乳していると、

傍らのとしくんが、もぞもぞ起きて来て、

私の膝の上のよしくんと並んで私の膝の上。

としくんの手は、やさしくよしくんに添えられていて、

よしくんは安らかな寝息を立てながら眠りにつき、

安らかな寝息をBGMに兄もおだやかな寝息を立てはじめる。

ふたりの重みがなぜか心地よく、ふたりを膝に乗せて私も うとうと…

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2010年8月 5日 (木)

意外づくし

意外づくし

富士の家に行く前、自分で荷造りをしたとしくん。

持って来た中には、着替えの他に、ボール、縄跳び、割り箸鉄砲、虫眼鏡、花火、お菓子が入っていただけでなく、意外にも「知の翼」、「チャレンジ」、ドラえもんの問題集なども入っていたのでびっくり。

「ぼく、これまだ全然できていないんだよね〜」とつぶやきながら「知の翼」を手に取るとしくん。

小学校に入学して以来、学校の宿題で精一杯で、自分でやると決めた学習教材が手付かずになっていたことを意外にも密かに気にしていたらしい。

子どもって、意外に自分で決めたことは覚えているし、やる気だってあるし、親が適切なタイミングでほどよくサポートすれば(見守れば)、うるさく言わなくても自ら考えて行動するんだよね…。

この「親が適切なタイミングでほどよくサポート」が一番難しくてなかなかできないのだけど…f^_^;。

久しぶりの「知の翼」に取り組むとき、表紙に書かれていた問いかけを読んで嬉しそうなとしくん。

書かれていた「いま、いちばん たのしみにしているのは、どんなこと?」
という問いかけに、

「いちばん たのしかったのは、『おとうとが うまれたこと』に決まってる〜! お腹の中にいるときから楽しみにしていたんだから!」

と鼻歌を歌いながら、回答欄にこたえを書き込む。

へー、そうなんだ!!

弟の登場にヤキモチを焼くんじゃないか、さびしい思いをするんじゃないかということばかり気になっていたから、弟の誕生を素直に喜び、嬉しがるとしくんの反応が意外でびっくり。

よかった、そんなに喜んでくれて。

私も嬉しくなって、としくんを笑顔で見つめていると、

「お母さんて、ニコニコしているときでも、ぼくがゲームとかで続けて勝って本気にさせてあげると、マユゲがあがってきてこわい(真剣な)顔になるんだよね〜」

ふいに、としくんが私に一言。

息子の意外な指摘に私はたじたじ…。「本気にさせてあげると」の表現にも、息子の掌で躍らされているようで笑ってしまう。

意外な息子の言動がまぶしい夏休み。

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2010年8月 4日 (水)

虫とり

虫とり

去年は、虫を見つけると、とってほしいと私に捕虫網を差し出していたのに、

今年は、どこにとまっていようが飛んでいようがお構いなく、捕虫網をにぎりしめ、果敢に挑むとしくん。

モンシロチョウ、トンボ、シジミチョウ、バッタ、カブトムシのメス、クワガタのメス、カミキリムシ、セミ…

虫かごの中は大にぎわい。

それでも私が小学生だったころと比べると、虫の種類や数はとても少ないのだけれど。

私は、“豊かな自然”を願いながら、蝶と蛾の見分け方、バッタの習性、セミの捕まえ方など、虫に関する豆知識や、自分の子ども時代の虫とり武勇伝を息子に話して聞かす。

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2010年8月 3日 (火)

おしばな

おしばな

電子レンジを使った“おしばな”作り。

採集した植物をキッチンペーパーの上に並べる。

おしばな

厚手のボール紙で挟んで輪ゴムでとめる

おしばな

電子レンジで40〜60秒“チン”すれば、“おしばな”の出来上がり

おしばな

私が小学生時代に作った「おしばな図鑑」。“ワレモコウ”と“アザミ”は、なにをやってもペタンコにならずビックリ。

先週末から、とし&よしと滞在している富士の家

小学生時代、ここで毎年取り組んだ「おしばな図鑑」作り。夏休みの自由研究として。

植物を採集しては新聞紙にはさみ、重しの電話帳を乗せて作る“おしばな”。一週間後に新聞紙を開くのが楽しみだった夏の日々。

未だに富士の家には、この時に作った「おしばな図鑑」が机の引き出しにしまってあり、そっとページを開くと、草のにおいと共に植物採集の思い出がどっと押し寄せ、懐かしい。

今年5月に富士の家を訪れたとき、この「おしばな図鑑」を見つけたとしくんは、自分もやってみたいと興味津々。で、さっそくこの夏私と二人で取り組む。

当時は新聞紙を使って一週間以上かかった作業が、今や電子レンジを使えば1分もかからずに出来上がる。

新聞紙に植物を挟むやり方は、いっぺんに沢山“おしばな”ができる反面、時間がかかる。電子レンジを使うやり方は、1回に少しずつしかできない反面、あっという間にできあがる。電気代もかかるけど。

今回、毎日新たな植物を採集しようと張り切っていたものの、“おしばな”作りはわずか一日あまりで終了。

富士山麓に自生する植物(花)は減少したのか種類も数も少なくて驚く。

人が増えて環境が変わったか、気候が変わって植生が変わったか…

「いっぺんに沢山」作ることができず、必要もなく、電子レンジをたった2回ほど“チン”して“おしばな”作りは終了。物足りず、つまらない。

今年は、国連が定める「国際生物多様性年」。10月には日本で初めてCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)が名古屋で開催される。

そこでは何が明らかになり、何が語られ、いったい何が打ち出されるのだろう…

環境省によれば、日本で絶滅のおそれのある種は3155種に及ぶのだとか。

俄然“他人事”には感じられなくなった日本の自然、世界の自然。

富士の家に来れば、前のまま存在し続けていると思っていたあの豊かな自然。

その自然がこんなにも失われているという衝撃、悲しさ、自分がやれること、できることは何だろう…と焦りに似た気持ち、そして、もう手の施しようがない…と諦めに近い気持ちが同時に込み上げる。

そういえば、「キッズレーダー」6月号の中で、ESDーJ(持続可能な開発のための教育の10年推進会)の村上千里さんはこんなことを話していたっけ…

「たとえ『豊かな自然』が少なかったとしても、『豊かな時間』を親子で過ごすことによって、子ども達の環境への思いや感性は育まれる… (略) …『豊かな時間』を家族や友だちと過ごすことは未来に向けて貴重な財産になるはず…」

まずはこの夏を楽しもう。

目の前の自然を

傍らの息子たちと…

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2010年8月 1日 (日)

ほめ上手

今年初めて“夏休み”を迎えた小学1年生。

“夏休み”といっても親は仕事がある場合、子どもたちは学童クラブへ。

学童クラブの始まる時間は、8時30分。

親が家を出て仕事に行く時間は、だいたい7時から7時30分。

よって、学童クラブが始まるまでの約1時間を子どもたちは一人で過ごす。

でもそれは心配だということで、来春まで育児休暇の私の家が学童クラブが始まるまでの待機場所に。

単なる“場所”の提供と思っていたけれど、やはり子どもたちは遊びの達人。

1時間をめいっぱい使い、次々と湧き出るアイディアをもとに、目まぐるしく身体を動かしたり、じっくり作業に没頭したり。

さらに舌をまいたのは、

…わあ、器用だなあ。これもやってみてくれる?

…お母さんは上手だなあ。頼んでよかった。

…切るのも早くてすごいなあ。こっちも切ってほしいな。

など、子どもたちがとっても“ほめ上手”なこと。

「自分たちでやりなさい!」と言おうとしていたのに、おだてられてうっかりすっかり私も熱中 (^^ゞ。

…お母さんが、としくんのお母さんでよかった〜

なんて台詞に私の心は天まで舞い上がる(笑)。

“やる気”って、ほめられたり認められたりすると簡単に出るもんだねぇ。

我が身をもって改めて実感。

思いがけず楽しい朝の1時間。

ほめ上手

最初に製作した“パラシュート”。
レジ袋を四角く切りぬいた端をさらに切って八角形にし、それぞれの頂点に30センチ程の糸をセロテープでつける。
束ねた糸の先に洗濯バサミなどの重しを付けたら出来上がり。

出来上がったパラシュートを軽く折りたたみ、高いところから放ると、途中でパラシュートが開き、フワリフワリと漂いながら落ちてくるのが何とも楽しい。

ほめ上手

段ボールで作った即製テーブルの上で、パラシュートの傘部分に絵を描き、着色。
段ボールは子どもたちにとって便利な素材。(左上にはいつの間にか周りを段ボールで囲まれてしまったよしくんが f^_^;)

ほめ上手

昔懐かしの割り箸でっぽう。
うちわを盾に輪ゴムを撃ち合いながら“エコ(なおもちゃ)だね!”と連呼しあって大笑いする子どもたち。
発想の奇抜さや意外性など、子どもたちの発する言葉を聞くだけでも面白い。

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