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2010年9月 8日 (水)

時間が足りない

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夏休み明けの9月1日からさっそく出された宿題は、

例の“自由”な宿題

何をしても良いというその宿題は、魅力的かつ悩ましくて毎回楽しい反面、困ることも多くて大変!

相変わらず「実験」にご執心のとしくんは、毎日のように「実験」に取り組む…のはいいけれど、

どんな実験をするかを決めるまで、何がいいか、あーだこーだと悩む悩む。

就寝時刻までの時間がだんだん迫るにつれ、私は「早く早く」と急かしてばかり。時計を見ながらやきもきやきもき。

昨日は、様々な液体が凍るかどうかを試すことに落ち着き、バタバタしながら「実験」スタート。

“当たり前”のもの(水とか麦茶とか)は結果がわかっているからつまらないと言って、としくんが選んだのは、

調理酒、

しょうゆ、

カルピス、

ケチャップ。

これを小さな容器に入れて冷凍庫に。

「実験」の手順を決めるまでも、

どのくらいの時間、凍らせるのか、

どうやって凍り具合を確かめるのか、

予想や結果をどう書くかなど、

考えることや決めることがいっぱいで、

凍ったら、「凍った」と言葉で書くか、「○」と記号で書くかなど、さらに細かい部分も悩んだり考えたり。

時間があっという間にすぎていく。

5つの液体は、5分後、10分後、15分後に調べることになり、10分後、最初にお酢が凍り、次に何が凍るかで、あーでもない、こーでもないと、予想を立てるのも悩む悩む。

次の、「10分後」が、実験をスタートしてからの「10分後」なのか、「5分後」からの「10分後」なのかで、やはりあーだこーだと一悶着もあり、

次に冷凍庫をのぞいたのは、スタートから20分後…(^_^;)。

酢以外の液体は、ほとんどシャーベット状に。

この「シャーベット状」を、「凍った」とするか「凍ってない」とするかで、またまた一悶着。

最後の「15分後」の結果を見る前に、21時を過ぎてしまった時計の針。

まぶたが落ちてきたとしくんに、続きはお願い…と頼まれる。

そんなこんなで、「実験」の数々に振り回されながら迎える一日の終わり。

好奇心旺盛、研究熱心なのはいいけれど、就寝時刻は守らせたい。

で、毎日時計をにらみながらお尻を叩き、急かす私。

「ニコニコ母さんがいなくなっちゃった」と、ぼやきつつ、尻を叩かれつつ、それでも日々新しい「実験」に燃えるとしくん。

いま困っているのは、他の液体はどうなるだろうか? 結局氷点は何度なのだろうか? と様々な疑問に火がついたまま、新しい「実験」に取り組まされる私自身の消火活動(笑)。

あー、時間がいくらあっても足りません〜

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