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2010年10月12日 (火)

陶芸教室

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晴れて、汗ばむような秋の休日。

とし&よしと一緒に、抽選であたった親子陶芸教室へ。

この市の施設は、建物がなんだかとってもかわいらしい♪

夏に青空学校で訪れたことがあるとしくんは、懐かしそうに建物を見上げる。

抽選にあたった20組の親子の前には、

親でも子どもでも関係なく、叱咤し、檄をとばすおばあちゃん先生。

教室はピリリとした雰囲気。

「勝手にやらない!」「人の話をよく聞く!」「一人で道具を抱えない!」

参加者の背筋がピンとなったところで、おばあちゃん先生はメガネの奥の目を細めてニヤリと笑う。

すると、参加者も肩の力が抜けて、クスリと笑う。

ほどよい緊張感に包まれるのは久しぶりで心地よい。

自由に作品を作れる時間になると、としくんの創作意欲にさらなる火がつき、ひとりで熱中。

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陶土を伸ばし、クッキーを作る要領で次々と型をぬくとしくん。

クリスマスの器を作りたいと、選んだ型は星とツリー。

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器の型にそって、ぺたりぺたり貼り合わす。

わたしが作るのは、家族用のカレー皿。

なんとか時間内に4つ作ろうと四苦八苦。

なかなか思うようにできなくて、がっかりしたり落ち込んだり。

「もう、カレー皿できないかも。ふつうのお皿にするよ」

とうとう、としくんに敗北宣言。

「おかあさん、できると思うよ、ぼくは。もう少しがんばってみたら?」

息子から返ってきた励ましの言葉に背中を押され、ちょっとぐずってきたよしくんを抱っこしながら、懸命の作業。

次に行くのは11月。

焼かれた器は、どんなふうになっているだろう・・・

楽しみ半分、不安も半分。

その日の夜は、ふだん何気なく使っている茶碗や器を手にとって、

この器を作った人は上手だねえと、としくんとしみじみ。

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コメント

難しいですよねぇ~
私も、以前に「蕎麦ちょこ」を作ろうとして、でもずっしり分厚く重い、似ても似つかないものが出来てしまいました。
食器棚に並んでいると悲しくなるので、何年か経った後に処分しようとしたら、夫に「臥薪嘗胆」と言われてしまって、捨てられなかった(苦笑)。
でも、teteさんなら、きっとご本人が言うより素敵なものが出来たんだろうなぁ、と想像。
焼きあがったら見せてくださいね!

投稿: momoe | 2010年10月15日 (金) 23:31

momoeさん、こんにちは(^o^)。
momoeさんのことだから、優しく丁寧に土と対話しながら作業されたんだろうなあ。
想像しただけで、「蕎麦ちょこ」さんに親しみがわいてきました(^o^)。

投稿: tete | 2010年10月18日 (月) 19:39

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