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2010年12月の14件の記事

2010年12月31日 (金)

20年後

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年末は、お客様が多く我が家に足を運んでくれて、楽しい宴。

仕事の話、人間関係の話、人生の話、信念の話、もろもろ。

共感、相談、同意、発見、相槌、感謝、さまざま。

昨日は、お客様自ら食材持っていらっしゃり、何やら夫と台所。

宴の準備が整うまで、わたしは久しぶりに日曜大工(笑)。

壁に棚を取り付け、すっきり、にっこり。


「20年後のことも考えておかないと・・・」

「無理に動かそうとしても難しい。時が満ちるのを待たないと・・・」



昨夜や最近した会話に出てきた、それら共通のフレーズが今日も頭のなかをぐるんぐるん。

だって、20年後といったら、としくんは30歳近く、よしくんは20歳、私は60歳目前。

そのとき、両親は、家族は、日本は、世界は、地球はどうなっているのだろう。頭に描けない。

時が満ちるのを待つといったタイミングの大事さも本当によくわかるけれど、

新薬の承認や移植など、「今すぐ!」を待ち望んでいる人の顔や、混迷を極める今の政府や政治の状況、里親が必要な子どもたちのことが頭に浮かんできて、待っている場合ではないという焦燥感もこみあげてくる。



どれも単純ではないだけに、頭のなかはぐるんぐるん。


何はともあれ、今年は今日がさいご。

自分ができることを一つひとつしていこうと、改めて。



今年も多くの人に感謝でいっぱい。

どうもありがとうございました。

どうぞ良い年をお迎えください。

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2010年12月26日 (日)

一人二役

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今年のクリスマスの夜。

どんなふうに、子どもたちを盛り上げようかと思案していたけれど、

とつぜん、トナカイさんが出現! 

トナカイさんの伴奏で、みんなで 「もみの木」 をうたう。

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しばらくすると、こんどはサンタクロースもやって来た!!!

おひげがむずがゆいのか、苦しそうなサンタ。だいじょうぶ?(笑)

親が楽しませるのではなく、

子どもに楽しませてもらった夜。

メリークリスマス♪

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2010年12月24日 (金)

クリスマスコンサート

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去年は、つわりで寝たきり。

申し込んではいたものの、私は行くことができなかったクリスマスコンサート。

去年、私の代わりにおばあちゃまとコンサートに行ったとしくんは、

すごく変わった、かわいい家で音楽を聞いたと言っていたけれど、

ほんとだ。

かわいい家! 変わっているけど、楽しそう♪

今年は、としくんとおばあちゃまと、私とよしくんと、

みんなで行けたクリスマスコンサート。

演奏するのは、ロバの音楽座

このかわいらしい「コンサート会場」は、通称 “ロバハウス”。

素朴で味わい深く、あたたかくて心地よいメロディがよく似合う。

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会場では、みんな手拍子したり歌をうたったり、笑ったり。

思い思いのスペースにすわった子どもたちも自然に身体を動かし、いっしょにうたう。

リコーダーの音色が何ともいえず素敵でうっとり。

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帰り道。

玉川上水に面した遊歩道で、サクサク鳴る落ち葉の音と、木々の香りに包まれる。

去年、二人でお出かけしたおばあちゃまととしくんも思い出話に花を咲かせ、楽しそう。

さて、

川のコイに、エサをあげるかどうか、二人の相談の結果はどうなったかな?

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2010年12月23日 (木)

誕生日

誕生日

せっせせっせと夫は風船をふくらまし、

私は渡された風船の口をひたすらしばる。

出来上がったたくさんの風船を部屋に飾っている間、わたしは誕生日ケーキ作り。

保育園時代はいつもどこかに出かけていたとしくんの誕生日。

今年は小学校もあるし、家でのんびりしたいというとしくんの要望に応えて自宅でお祝い。

7年前の今日、予定日より約一カ月も早く子どもを授かるなんて。

そして、よしくんが産まれ、としくんの7回めの誕生日を家族4人でお祝いできるなんて。

人生につきものの様々なハプニング。

嬉しいことも悲しいことも一つになって、こうしてお祝いの日を迎えるたびにしみじみと懐かしい。

…ハプニングと言えば、初めてチャレンジした誕生日ケーキのスポンジがふくらまない(>_<)!

ここはクッキー風誕生日ケーキということで、としくん、思い出の1ページに加えてくれる?(^^ゞ。

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2010年12月22日 (水)

黄昏れ

黄昏れ

久しぶりに見た夕焼け。

としくんがよく木登りする木がシルエットとなって朱色の空に繊細な手をのばす。

7年間通った保育園も、

いま、お世話になっている学童クラブも、

影にしずんで見知らぬ建物のよう。

つかの間の異世界。

足をとめてしばし見とれる。

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2010年12月20日 (月)

SOS

SOS

育児休暇中のいまは、

これまで幾度もサポートしてもらってきたワーキングマザー仲間にご恩返しできるからうれしい。

今日も、急な会議で子どものお迎えに行けないというSOSが入り、保育園にお迎え&みんなで夕食。

今夜は試しにビュッフェ形式。大皿に盛った料理を各自取り分ける趣向に。

メニューは、

炊き込みご飯

餃子

豚肉の野菜あんかけ

タコとキュウリの酢の物

ミートボール

プチトマト

ジャガ芋と玉ねぎの味噌汁

リンゴ

さあ、どうなるか!?

一番人気は、餃子。

そして、ミートボール。

子どもたちはそれなりにバランスよく、えり好みしないで料理をお皿にのせていたけれど、

お代わりの回数が多いのは、断トツ餃子とミートボール。

手作り料理は完敗。加工品圧勝の結果に f^_^;。

よし、次の機会が来たら、手作り餃子と手作りミートボールで再度たしかめよう。

きっと、こんどは手作り料理が勝つにちがいない!?

いつもとしくんと二人の食卓がとたんににぎやかになり、子どもたちから予想もつかない刺激がたくさんあって、

今日は、S(すてきな)O(おもいつき)S(したくなる)の日♪

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2010年12月19日 (日)

成長

成長

日曜日、友人、知人、8家族が集まって、和やかにクリスマス会。

食べて飲んでおしゃべりして笑ってねぎらいあう。

そんなアットホームな集い。

最初の出会いから7年の歳月。

そう、としくんの誕生をきっかけに知り合った大切なメンバー。

今回よしくんも初めて参加。

集まった子どもは総勢14名!

当時、男の子とか女の子とかの区別がなかった子どもたちが、

異性を少しずつ意識し、遊び方の違いを認識し、

それでも不器用ながら手を取り合ったり、恥ずかしがって手を引っ込めたりしながら

思い思いの居場所、やりかたを見つけ、“社会”を形成していく。

少し大きな小さい人、少し小さな小さい人を、

産まれてだいぶ経った大きな人が見守り、ほんの少し背中を支え、同じ目線で寄り添い、遊ぶ。

これからもぐんぐん育つ子どもたち。

親たちはさみしさと誇らしさと懐かしさと頼もしさを胸に、これからどこへ行くのだろう。

寝返りができるようになったよしくんに、ハイハイ、正座、座った大人が温かい眼差しを注ぐ。

みんながかつては小さな人。

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2010年12月16日 (木)

見返り

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依頼を受けて作った、“カエルボックス”。

手近にあった段ボールを切り抜いて作る。

子どもたちは提出物をカエルの口から入れる。

たまった提出物は背中のふたを開けて取り出す仕組み。

としくんに絵の具を借りて、何度か重ね塗りをして、乾いたら完成。

よしくんに見せると、大興奮。

としくんは、出来上がったボックスを見て、「これを作ったお礼は何かなあ」と、ニンマリ。

私はとしくんのセリフにちょっとびっくり。

「お母さんは作ることが楽しいの。お母さんのほうが、注文ありがとうとお礼をしたいぐらい。お礼はもらわないよ」。

私のことばに、こんどはとしくんがびっくり。

そういえば、今までとしくんは、“何かをしてもらったら、お礼に何かを返す” というギブアンドテイクの関係やややりとりしか経験してないかも!?

カエルの大きな目に見つめられ、見つめ返しながら、沈思黙考。

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2010年12月14日 (火)

ずら~り

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年末の大掃除中、

物置で、としくんの歴代の靴たちと遭遇。

きつくなって、履けなくなるたびに専用のボックスにしまってきたけれど、フタを開けて並べてみたら、やけに壮観。

12cmから18cmの靴が思い出を伴ってずら〜り。

よしくんが産まれる前は、自分の子ども(!)に履いてもらいたいから靴を捨てないで!と言っていたとしくん。

よしくんが産まれて、靴の出番が早まり喜ぶ(笑)。

とにかく、すべて捨てずに残してきた靴。

よちよち歩き時代の靴は今でもきれいだけど、

走ったりジャンプしたり、保育園で元気よく走り回ってきたときの靴は、さすがにもう引退かな。

今までお世話になりましたcatface

よしくん、お兄ちゃんの靴がこんなにあるよ。歩くのが楽しみだね♪

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2010年12月12日 (日)

カブちん

カブちん

雨が降り続いたり、

汗ばむような陽気だったり、

凍えるような日があったり。

きっと落ち着かない過酷な日々だったろうね。

間引かなくても、次々にしおれ、縮まり、カブの若葉が減り続け、

今年のカブはもはや全滅かと、うなだれながらプランターを暗い目で眺めたこともあったけど、

生き残った少数の若葉から、カブちんがお目見え。

白くて丸くてかわいいカブちん。

抜くのにおじいさん、おばあさん、まご、犬、ネコ、ネズミ…

の助けは必要なさそうだけど。

カブちん、まだ大きくなるかなあ?

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2010年12月 8日 (水)

はやぶさ

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♪さらばー 地球よー ♪♪

ちょうど日が落ちてきて、展示されているロケットが太陽を背に宙を飛んでいるかのよう。

頭の中を、あの歌がかけめぐる。

先月に引き続き、今月も溶連菌感染症で、40度近い熱を出していたとしくん。

熱が下がって、元気がもどる。

日曜日、どこかに出かけたいというので、身体があまり疲れない場所へ。

やって来たのは、相模原市立博物館

お目当ては、プラネタリウムで鑑賞できる全天周映画 「HAYABUSA」

2003年5月に日本から打ち上げられた小惑星探査機 「はやぶさ」。

その任務は、「イトカワ」 という名の小惑星に向かい、その表面の岩石を採取して地球に持ち帰ること。

途中いくつもの深刻なトラブルを乗り越え、月より遠い星に着陸して戻るという偉業を世界で初めて成し遂げる。

「はやぶさ」 が地球を離れた2003年にとしくんが産まれ、

「はやぶさ」 が7年ぶりに地球にたどり着いた2010年6月13日によしくんが産まれる。

そんなわけで、 「はやぶさ」 には運命的な絆も感じてしまう。

「はやぶさ」 を主人公にした映画は、プラネタリウムがスクリーンということもあり、臨場感あふれる迫力ある映像が、目の前いっぱいに広がる。

まさに 「はやぶさ」 と共に宇宙を旅しているような不思議で怖いようなリアルな感覚。

宇宙の 「旅」 を終えた私たちが次に向かったのは、

道を挟んで反対側にある JAXA(ジャクサ―宇宙航空研究開発機構)の宇宙科学研究所

ここから、実際に 「はやぶさ」 が飛び立ち、

ここで、「はやぶさ」 に指示を与え、

ここに、7年ぶりに還って来た 「はやぶさ」 。

これも、ここにいる研究者たちが「はやぶさ」が絶体絶命のピンチに陥っても、最後まであきらめなかったから。

ひとり感動にひたっていると、としくんがしゃがんで、熱心に道端の石をあさっている姿が目に入る。

何をしているのかと思ったら、今日の記念に 「イトカワ」 に似た石を見つけて、持ち帰りたいのだそうcoldsweats01

一応、受付のお姉さんに見つけた石を見せ、持ち帰ってもよいかと尋ねる。

快くOKしてくれたお姉さんがさらにお土産として渡してくれたA4のリーフレット。

そこにプリントされていたのは、地球を目指す 「はやぶさ」 の姿(↓)。

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思いがけず、手に入った 「はやぶさ」 と 「イトカワ」 (笑)。

さあ、私たちも家に還ろう。

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2010年12月 5日 (日)

今年最後の読み聞かせ

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12月2日は、今年さいごの読み聞かせ。

朝8時半前、としくんの待つ小学校へ、よしくんと一緒に向かう。

今回えらんだのは、前月からとしくんに読んでほしいとせがまれていた本。

サンタクロースと小人たち

マウリ=クンナス (著), いながき みはる (翻訳), 偕成社

最近、よく 「サンタクロースは本当にいるの?」 と尋ねてくるとしくん。

わたしは決まって 「もちろん」 と答える。

としくんのクラスの子どもたちに読み聞かせをするのは、じつはとても躊躇していた私。

いろいろな子どもがいる。

いろいろな家庭がある。

いろいろな宗派がある。

いろいろな文化がある。

いろいろな価値観がある。

としくんが大事にしている “世界” を、ほかの子どもたちも同じように受け入れることができるのか。

他の子どもたちの大事な “世界” を、私は知らないから。

もし、「サンタクロースはいるの?」 と聞かれて、いつもと同じように 「もちろん」 と答えたら、どんなことが起きるのだろう?

安心する子。

戸惑う子。

反発する子。

喜ぶ子。

悲しむ子。

いろいろな子どもたちの顔が浮かんできて、ドキドキする。

小学校につくと、すでに机と椅子が教室の後ろに下げられ、空いた黒板の前のスペースに、読み聞かせをする人がすわる椅子がセッティングされている。

体育ずわりで、その席のまわりを囲むようにすわる子どもたちの姿。

「お母さん、おそい!」

うれしそうに文句を言うとしくん。

ゆっくり、しずかに絵本を読み進める。

静かに聞き入る子どもたち。

途中チャイムが鳴っても集中力がとぎれない子どもたち。

読み終わるまで15分ほどかかる絵本を読み終える。

子どもたちは日直さんの号令で立ち上がり、「ありがとうございました!」 と大きな声。

私はホッとして、「どういたしまして」 と答えて頭を下げる。

校舎を出ると、真っ青な青空に、金色に色づいた銀杏の木。

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2010年12月 3日 (金)

0.1kg

0.1kg

夕食の準備で忙しない中、

としくんに、0.1kgはどのくらいの重さ?

と聞かれ、

100g。

と答えになっていない返事をする。

100gはどのくらいの重さ?

と、さらに畳み掛けられ、

台所でバタバタしていた私は、

としくんに無言ではかりを渡す。

「そういうことね」と、何やら勝手に納得してくれて、としくんは部屋にあるものを片っ端からはかりに載せ、はかりが100gを示すかどうかを確かめる。

みるみる散らかる部屋。

見かねて私は、100gになるものを探すんじゃなくて、100gになるまで物をはかりに載せていったら?
と、としくんに物申す。

まず、ジクソーパズルの空き箱、その上に財布、さらにその上に何かを載せると、とたんに100gを大きくオーバー。

しかも、ボールやオモチャをはかりに載せては山が崩れてやり直し。

丸い形や不規則な形のものは、うまく上に載せられない。

何度か試行錯誤し、としくんと「ホッチキスの針!」を思いつく。
とたんにいい感じで99g。

あと1g。

躊躇せず、としくんはホチキスの芯のかたまりをほぐして、一針一針はかりに載せていく。

デジタル表示ゆえ、載せても載せても99g。こういう時はアナログ表示の方がわかりやすい。

しかし、これ以上ホチキスをほぐされてはたまらない。寛容でない私は自ら針のかたまりを手に持ち、はかりの上へ。

これで見事に100g。

おお!

100gをピタッと示したはかりを二人で見つめて拍手する(笑)。

そうなんだ、このくらいの重さなんだ、と呟くとしくん。

ところで、どうして100gの重さが知りたかったの?

私の質問に、今度はとしくんが黙って持ってきた本のページの一部分を指で指す。


0.1kg


【もっとも軽いポケモンベスト5】
第1位 の重さが、0.1kg。


…なるほど、それで知りたかったのね…。

私は再び料理に没頭。

としくんも再びポケモン図鑑に没頭。

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2010年12月 2日 (木)

保育園入園を申し込む

保育園入園を申し込む

保育園入園申込日初日に市役所へ。

受付時間開始直後から、乳児を抱え、背負い、ベビーカーに乗せた母親たちが四方八方から現れる。

事前に記入した書類を携え、ブースで市の職員と面接し、文面や内容を細かく確認してもらいながら申込書を受け付けてもらう。

そのシステムのため、提出までにかなり時間がかかる。時間がない人には負担でも、内容にわからない点や迷いがある人には、市の職員に直接尋ねられたり、話を聞きながら内容を加筆修正したりできるからいいのかも。

私はフルタイム勤務が再開するだけで、少し緊張して臨んだ面接もあっさり終わる。

他のブースでは、介護をしている話や、入園できないと職を失うから困るという話などがぼそぼそと漏れ聞こえてきて、それぞれ深刻そうに顔を寄せ合ったり、書類を書き直したりしている姿が目に入る。

そんなこんなで、朝早くに出向いた市役所を出たのはお昼すぎ。

入園できるかできないか、どこに入園できるかがわかる決定通知は、2月17日に発送される。

保育の必要具合は人それぞれ。
それぞれの必然が、書類をもとに算出された点数で表され、点数の高い人から保育園が決まっていく。

やることはやった。あとはなるようになる。

来たときには目に入らなかった敷地の紅葉の色鮮やかさ。

帰るときには眺める余裕が生まれて、よしくんと記念撮影。

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