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2011年1月の12件の記事

2011年1月31日 (月)

味噌作り

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日曜日は、友人宅で味噌作り。

産まれて初めて私も挑戦。

気の置けない友人と、楽しくおしゃべりしながらゆったり作業。

傍らで、じゃれあう子どもたち。

昨年、仕込んだ友人のお味噌は、なんともふくよかで濃厚な味。ちょっとお味噌をつけたキュウリやダイコンがすばらしくおいしくて、シャリシャリポリポリ、うさぎのように食べてしまう。

早朝からコトコト似た大豆は、ふっくらいい感じ♪

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やわらかくなったお豆を厚手のビニール袋に入れ、足で膝で手で、もみほぐすように少しずつつぶしてペースト状に。

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塩と麹を大きなボールの中に入れ、手でやわらかく丁寧に混ぜる。

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さきほどのペースト状になった大豆に、塩と麹を混ぜ入れる。

混ぜてしっとりしたら、ハンバーグを作るようにボール状に丸めて、それを味噌用の容器に押し付けるようにして入れていく。

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最後に、momoさんに教わったアオキの葉で蓋をしてから、塩を載せる。

あとは、冷暗所で11月ごろまで保存。

友人によると、天地返しもしなくて大丈夫なのだとか。

昨年同じように作った友人たちのお味噌は、同じ場所、同じ手順で作ったにもかかわらず、それぞれの家によって味も風味も違って面白い。

それは、きっと、そのお家の「菌」が、お味噌に宿ってくれるから?

今日、産まれたての「お味噌」の赤ちゃんは、我が家でどんなふうに育っていくのかなあ。

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2011年1月26日 (水)

里親への道 (2)

里親への道(2)

としくんの通う小学校で飼われているウサギが、昨年12月22日に赤ちゃんを出産。

自分と同じ誕生日に産まれた子ウサギの里親が募集されているのを知り、育てたいと名乗りを挙げたとしくん。

希望者が複数いたので抽選で決まることに。

当たりますように、当たりますようにと、念仏を唱えるようにして登校したとしくん。

見事、当選。

帰宅したとしくんは、顔を上気させ、瞳はキラキラ。荒い息遣い。自然にスキップ。

身体全体から嬉しさが伝わってくる。

よかったね。嬉しいね。
としくんの喜びが私に向かってあふれてきて、私も幸せな気持ち。としくんを抱きしめ、久々に高い高いの抱っこ。

翌日は、としくんとペットショップにウサギグッズを買いに行き、新しい家族を迎え入れる準備。

次の日は、いよいよ新しい家族とご対面。指定された16時に、としくんと小学校へ。

受け取りに来た子どもや親を前に、神妙な顔をした飼育担当の先生から「命」のお話。

そうだ、確かに、ぬいぐるみをもらうわけじゃない。「命」を預かるのだと、先生の静かで熱い口調に耳を傾けながら、同じく神妙な気持ちになる。

てのひらに乗る大きさの、生後1カ月のかわいらしい子ウサギが4羽。ふわふわ、やわらかく温かい。

このなんとも愛らしい赤ちゃんウサギに目がくぎ付けになっている私たちに、

あと2カ月ほどで大人になるんですよ、と担当の先生はくぎを刺す。

そして、教室を出て校庭のはじにある小屋に私たちをいざない、立派に成長した親ウサギたちを見せてくれる。

先生は、その親ウサギたちの水を替えたり、なでたり、世話をしながら、自分は5年も飼育を担当していること、ウサギを不注意で死なせてしまったときは悔し涙がとまらなかったことをポツポツと話してくれる。

帰り際、それまであまり笑顔を見せなかった先生が、

「新しい家族ができた今日は子ウサギにとって第二の誕生日かもしれないな」と言って、少し恥ずかしそうな笑顔を浮かべる。

すかさず、それを聞いたとしくんが、「ぼくとウサギちゃんって同じ誕生日!」と言うと、先生はちょっと目を見開いて、「ああ、そうだったよね。電話したときにそう言ってたね」と言って、今度は大きく笑ってうなずく。

小学校から連れて帰ってきた子ウサギを、としくんは目を離すことなくじっと見つめ、唐突に「ウサギの名前は、“フレッド”!」と命名(オスかメスかはまだ不明だけれど)。

水や餌をやったり、そっとなでたりした後、これまた唐突にミシンを取り出し、フレッドの衣服を手作り。

ミシンを使いながら、
「今年はよしくんのほかに、ぼくにまた家族ができて、ちょうどウサギ年に、ぼくと同じ誕生日のウサギの里親に抽選で当たるなんて、ぼくはなんてラッキーなんだろう!」とつぶやき、感極まるとしくん。

フレッドの服が出来上がると、「もう年賀状の“お年玉”に当たらなくても全然くやしくないよ〜」と言いながら、いそいそと毎年恒例の年賀状の当選番号チェック。

そうは言っても、つい「当たれ〜、当たれ〜」と口にしながら年賀状ハガキを一枚一枚確認。

「あっ、フレッドに似ている!」ウサギ年ゆえに年賀状にはウサギのイラストや写真がたくさん。

今年もやっぱり“切手シート”しか当たらなかったけれど、「ま、いいよね」と私ととしくんは顔を見合わしてニッコリ。

里親への道(2)

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2011年1月23日 (日)

里親への道 (1)

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昨年、としくんと同じ誕生日の12月22日に、としくんの通う小学校で産まれた4羽の子ウサギ。

小学校ではこれ以上飼えないということで、里親募集のお便りを受け取る。

ずっとずっと犬が飼いたかった、としくん。

弟が産まれて、しばらく犬は飼えないと諦めていたところに、この里親募集のお便りを受け取ったものだから、もう大変(笑)。

しかも、自分と同じ誕生日。

しかも、今年はうさぎ年。

これはもう自分は、このウサギを飼う運命なのだと、盛り上がって大騒ぎ。

とはいえ、かけがえのない命。

まずは、ウサギ専門のペットショップに父親と行って、ウサギのお世話の仕方などをたずねるところから。

ウサギ専門店のスタッフだけあって、こと細かくお世話の仕方から注意することまでを説明。しかも、小学校でボランティアが今育てているその子ウサギは長生きできないのではないかという懸念までとしくんに話す。

私はよしくんがまだ小さいことや自分がウサギを飼った経験がないこともあり、今回産まれたウサギが幸せになることを祈る気持ちのみ。

帰宅したとしくんは、

「ぼくはウサギを飼えない」

と一言。

「そうか。自分でそう考えたんだね」

と私。

ところが、しばらくして、

「ぼくは、本当は飼いたいんだ」

と呟くとしくん。

翌日、小学校へ行ったとしくんは、ウサギを家で飼っている先生から、ウサギのお世話についてさらにいろいろ聞いてきて、

「ぼくは飼える。よしくんの世話も、ウサギの世話も、ぼくはする」

と高らかに宣言。

里親を募集しているのは3羽の子ウサギ。

希望者多数の場合は、抽選になるということで、それこそ運を天に任せる思いで、里親に応募する。

応募したその日に、窓口になっている先生から電話をもらう。

「“命” なので、飼える覚悟はあるのか、準備はできているのか、お電話しました」

真面目な語り口の先生に、これまでの経緯を説明する。

説明しているうちに、よしくんが小さいとか、これまでウサギを飼ったことがないとか、親(私)ももはや言い訳できない。子どもと同じように親も覚悟しないと、と身が引き締まる。

翌日は、いよいよ抽選の日。

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2011年1月20日 (木)

犬モード

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学校から帰って来たとしくん。

「犬になってみたい!」

というので、

「お安い御用!」

と、手近にあったマスクに、犬の鼻を描いて渡す。

としくんは喜び勇んで、犬の耳をつけた私のカチューシャも頭に装着もして、

すっかり犬モード。

大好きな犬に変身したからか、

宿題の “ 自由コーナー ” ももちろん犬。

翌日、返却されたプリントには、先生からのあたたかいコメントもあって嬉しそう。

いってん、夕食のときは、ためいき、暗い顔。

どうしたのか尋ねると、

「(犬の鼻が描かれた)マスクしたまま食べられないから悲しい・・・」

と一言(笑)。

「マスクしたまま、食べられるといいのにね」

私は、“友だち”モードで、なぐさめる (^^)。

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2011年1月18日 (火)

さんきゅー

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抜けるような青空!

真っ青。

会社に行く前、しばし見とれる。

以前、仕事に行く前にこんな青空を見られてラッキーと思ったのは、いつだったっけ?と懐かしさがこみあげる。

仕事は常に、時間や予算、納期といった「制約」があるから、こうした障害物のない世界(空)を見ると、好きなように飛んでみたくなる。

今日飛んだら凍えそうだけど(笑)。

無事に会議が終わり、一時保育のよしくん、学童保育のとしくんをピックアップ。

帰り道、ふと、としくんが私にたずねる。

「そういえば、きょうの朝、お父さんとお母さん、英語を話してたよね」

「えっ? 英語? お父さんもお母さんも話してないよ?」

私が答えると、

「話してたよ。サンキューって」

え?

ええ?

あっ!

ああ~!

確かに。今朝の会話がよみがえる。

・・・・・・

「産休でも仕事なの?」

「もうすぐ産休おわるし。産休中みんなにお世話になっているから」

・・・・・・

言ってた、言ってた。

としくんには、「産休」が「サンキュー」に聞こえたんだね。

でも、ほんとにそうかも。

産休にサンキュー。

産休でサンキュー。

帰り道のときの青空は白い雲がふわふわ。そんな空もイイネ。

としくん、よしくん、家族、同僚、仲間、友人に感謝。

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2011年1月17日 (月)

雪!雪!雪!

雪!雪!雪!


昨日は、早起き。

日曜日がたまたま休みだった父親と出かけたとしくん(私はよしくんとお留守番)。

日曜日が休みになるのは、ひとつきに一度あるかないか。

この貴重な休みをどう過ごすか、数ヶ月前からいろいろ思案。

結局、温水プールと、スキー&ソリ遊びのどちらかに絞り込み、水着とスキーウェアを入れたかばんまで2つ用意して、

出かける当日の朝に決めることが決まる。

休みは一日。身は一つ。

どちらも捨てがたく魅力的なプランで、当日の朝も二人は喧々囂々…(^^ゞ。

とりあえず、出発した車を私は見送り、向かった先はどこになったかしらと案じていたら、

雪にまみれた車ととしくんの写メール受信。

大雪の写真を眺めていたら急にお腹がすき、私はよしくんと豚カツ屋。

山盛りキャベツを4回おかわり(笑)。

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2011年1月16日 (日)

無認可保育園

無認可保育園

よしくんは、果たして4月から保育園に入れるのか。

12月1日に申し込んだ保育園の結果がわかるのは2月中旬。

ちらほら、今年は厳しいという話が耳に入り、先週、様子を探りに市役所へ。

「そうですねー。地域差がありますが、倍率が高いのはS保育園ですねー」

まさに、そのS保育園が第一志望。市職員の言葉に絶句する。

ダメだった場合はどうしよう。

ワーキングマザー仲間につぶやくと、さっそく無認可保育園情報を教えてくれる。このネットワークに感謝する。

驚くことに、無認可保育園の一次募集は年内で締め切られ、今は二次募集をしているのだとか。

みんな認可保育園と掛け持ちで申し込んでいるのだと聞き、慌てて週末、とある無認可保育園へ見学&申し込み。

行った先の無認可保育園は駅前、徒歩一分。

今年の干支にちなんだ子どもたちの作品が壁に飾られ、明るく清潔な空間にホッとする。

一緒に来たとしくんは、弟が通うことになるかもしれない場所を遠目でチェック。

きっと、よしくんは自分の通ったS保育園に入れるのだから、そんなに真剣になる必要はないのだと言って。

私は目が飛び出るようなその保育園の保育科と課金システムをまじまじチェック。

よくよく頭を使わないと、なんのために働くのかわからないゾと思いながら。

来年の今頃、私たちはどうしているだろう。

ささやかに暮らしながらも手を取り合い、家族みんなが笑顔で過ごせていますように…、

そんな祈りに似た思いで、廊下のウサギたちをじっと見つめる。

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2011年1月12日 (水)

寒い朝

寒い朝

吐く息が白くて、手がかじかむ。

久しぶりに寒い朝。

庭の池も凍って、氷の下に鮮やかな朱色の金魚たち。

夏祭りの金魚すくいをきっかけにやって来た金魚たち。

すっかり大きくなって何度目かの冬越し。

この池のどこかでカメも冬眠中。

いつもは生き物たちの気配に満ち、つねに動き回る生き物のせいでにごっている池の水。

今朝の凍りついた池は、ひっそりと澄みわたる。

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2011年1月11日 (火)

wii

wii

元会社仲間と新年会。

集まったのは4家族。子どもは10人。大人は4人。

Kファミリーには、小1のSくん、1歳のSちゃん。

Aファミリーには、小1のRくん、2歳のSくん、生後6ヵ月のKくん。

Yファミリーには、小3のSくん、小1のNちゃん、3歳のRくん。

そして、わが家の小1としくん、生後6ヵ月のよしくん。

そんなわけで、子どもたちは0歳から9歳まで総勢10人!

大人たちは古き良き時代の会社での思い出話に花を咲かせ、子どもたちはWiiに夢中。

わが家の14インチの画面に見慣れているとしくんは、58インチの大画面と、初体験のWiiに呆然。

とはいえ、そこは順応性の高い子どもたち。お互いに教え合い、ルールを決めながら和気あいあい。

小さい子どもから大人まで、年齢、体力、技術関係なく一緒に遊べるのがwiiのいいところ。

Wiiで好きなサッカーのヘディングゲームを楽しんだとしくん。

楽しかった思い出を胸に、翌日自宅でも私にボールを投げさせ、ヘディングに挑戦。

見事ボールをとらえ、ヘディングできたはいいけれど、「こんなに痛いとは思わなかった」と頭をさすりながら涙目(笑)。

そうか、Wiiでは感じないけど、実際にしてみると痛いんだ、と気づいたもよう(^_-)。

このお正月は、凧揚げ、百人一首、Wiiと、新旧取り混ぜた遊びを堪能。

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2011年1月 7日 (金)

ブルーベリージャパン

ブルーベリージャパン


朝食にいつも食べるヨーグルト。

ファミリーサポートのOさんに分けていただいたカスピ海ヨーグルトのタネを

同じくOさんから伝授していただいた方法で夫がせっせと培養。

このヨーグルトに好きなハチミツやジャムを入れて食べるのが、としくんや私のお気に入り。

今朝は、いきなり、としくん叫ぶ。

「お母さん!にほん!にほん!にほん!」

「お母さん!はやく!はやく!日本がしずむ!」

何事かと思ったら、

ほんとだ!

ヨーグルトに偶然できたブルーベリージャパン(笑)。

そして、ブルーベリージャムの重さで、ゆっくりゆっくり沈んでいくブルーベリージャパン。

ああ、日本が沈む〜

としくんと、帰還したはやぶさのように日本を見守る。

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2011年1月 5日 (水)

本番前の凧揚げ

本番前の凧揚げ

お正月はひたすら鼻をかみ、うがいをし、部屋に篭ること数日。

母が臥せっている間、としくんは部屋のなかで段ボールを切ったり貼ったり、“そり”作りに熱中。

みるみる散らかる部屋…(-.-;)。

しかしまあ、次から次へとガムテープや、カッターや紐を取り出し、持って来ては作業しているところを見ると、何がどこにしまわれているか全て把握しているようですばらしい(笑)。

“そり”が出来上がると、外へ行きたくてたまらないとしくん。

鼻紙をたくさん持ち、意を決して外へ。近くの広場へ。

広場につくと、真っ青な空に心地よい風。

こうなれば、まずは“凧揚げ”でしょう!
と、としくんと顔を見合わせ、それっと私が凧を持ち、としくんが紐を伸ばしながら少し走る。

それだけで、凧はぐいぐいぐいぐい大空へ。

びーんと張った紐から、凧の自由で元気で力強い泳ぎがダイレクトに伝わる。

自分が凧になったようで、見ているだけで気持ちいい。

「次が本番の段ボールすべりだ!」

凧の糸を引きながら、としくんが絶叫する。

凧もとしくんも絶好調(笑)。

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2011年1月 1日 (土)

初日の出

初日の出

風邪気味で留守番していた私に届いた初日の出写メール。

ありがたや〜と携帯に拝む。

としくんが小学生になり、よしくんが産まれた、おめでたい昨年。

今年はどんな一年になるのか、したいのか。

まずは家族の無病息災を願う。

とはいえ、ただいま鼻風邪真っ最中(>_<)。

初日の出パワーで英気を養う。

皆さんも体調にはお気をつけください〜。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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