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2011年6月 5日 (日)

退院して

退院して

なかなか熱が下がらなかったよしくんが、

肺炎で入院。

点滴の管とつながっているよしくんは、目を離すとすぐにチューブにからまる。

私もよしくんと一緒にサークル付きベビーベッドで寝泊まり。

そして、母や義母に付き添いをお願いして、日中何度か病院から出勤。

としくんは入院中、毎日違う友人宅で夕食、宿題、お風呂。

泣き言言わずにがんばったとしくん。

同じ病室の子どもたちは、みんな肺炎。三歳と一歳の女の子。

最初はみんなぐったり、苦しくて泣いて、ご飯も食べられず、またそれで泣いて…だった子どもたち。

日が経つにつれ、身を起こし、笑顔が増え、ご飯を食べ出し、おしゃべりもにぎやかに。

子どもたちの回復ぶりが嬉しく、頼もしく、私も子どもたちの真ん中に立って、手遊び歌を披露。

よしくんは、通常0.4のCRPという炎症度を示す値が9.4。

レントゲンで肺炎と診断。

それでそのまま入院になったけれど、看護師さんに“ハイテンション君”と名付けられるほど最初から元気だったよしくん。

24時間の点滴。抗生物質。時間になると運ばれて来る病院食と薬。

前は感謝の対象でもあったそれらのことが、今は“ブラックボックス”にも感じる。

本当に24時間も点滴は必要だったのか、レントゲンで無用な被曝をさせたのではないか、病院食の食材はどこから調達しているのか、わからないことだらけ。

退院したよしくんは相変わらず元気。

震災を機に変わった自分の意識のありかたにまざまざと向き合う。

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コメント

初めましてですsign03
退院おめでとうございますhappy01
3人子供がいますが、まだ、入院はしたことありませんsign03
長女がひきつけをおこしたときは勧められましたが、先生が頼りなさそうで、思わず拒否しちゃいましたcoldsweats01
子供でも大人でも入院するとホント大変ですからね~
健康であることをもっと嬉しく思わないといけませんねっhappy01
また、お邪魔しますnote

投稿: スリーパーメイク | 2011年6月 5日 (日) 12:32

ご退院、まずは一安心ですね。本当におつかれさま。
結局何のお力にもなれず・・・
子供の病気ほど、親にとって不安になる事はありませんよね。
入院ともなると、心身ともに親は疲れ果てます。
しかも0歳児・・teteさんのご苦労は察するにあまりあります。
それに加えて、医療被曝や食材汚染の不安・・・もう、体がいくつあっても足りない感じです。
医療被曝は、そうはいってもこの事態ですから、状態を見極めるために適切な処置と納得するしかないです。点滴に関しても、乳児の体力維持のためと、薬が上手に飲めないというハンディを考えると、リスクマネージメントとしては必要だったでしょうね・・・
小児科医が足りないという社会の現状を考えると、やっぱり仕方ないのかな・・・と思ってしまいます。
そのために、普段、病気をさせない食生活とかを心がけるしか、親ができることはないのかなぁと思ったりします。
私たちが知らなければならない事は本当にたくさんあるんですよね・・・マッサージ、いつでもどうぞ!

投稿: dolcevita | 2011年6月 5日 (日) 14:37

スリーパーメイクさん、はじめまして!
お子さん、三人いらっしゃるんですねhappy01
子育てには病気、怪我は付きものとはいえ、やはりなるべくなら避けて通りたいですよね。

投稿: tete | 2011年6月 8日 (水) 01:38

dolcevitaさん、コメントありがとうございますheart03
コメントそのものの内容がアロママッサージのように気持ちを癒してくれましたcat

投稿: tete | 2011年6月 8日 (水) 01:42

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