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2014年4月の16件の記事

2014年4月29日 (火)

“無害なコバエ取り”


もう出現っ!?


風通しのために台所の窓を網戸にしていた次の日。


コバエ2匹と台所で遭遇。


たかが二匹、されど二匹。


種類によって違いはあれど、おおよそ一回に数百の卵を産み、十数日で成虫になるコバエ。


この繁殖力は侮れない。


でも、市販のコバエ取りには期待しては裏切られての繰り返し。


しかし、殺虫力があまりに強くても、それを食べ物を扱う台所に置くのは抵抗もあり、でも早く手を打たないと、たちまち大変なことに…


(こまめに掃除したり生ゴミを出しておかないようにしたりすることである程度発生は抑えられるけれど)


そんな折、ネットで良さそうなコバエ取りのアイディアを発見!


そして作ってみた、“無害なコバエ取り” がこちら。







作り方はいたってシンプル。


(ペットボトルの底部分を浅めに切り取って)ペットボトルの底に、めんつゆ又は酢を入れて、そこへ食器用洗剤を数滴加える…


たったこれだけ。


柑橘系の香りがあるとなお良いということだったけれど、たまたまわが家の食器用洗剤が柑橘系の香りのするものだったので、ちょうど良かった。


設置したのが昨日。


効果覿面。


翌日、二匹が捕獲されていたのを確認。


この夏、ここはという時に重宝しそう~



【参考】
無害なコバエ・ホイホイの作り方
http://ameblo.jp/penpengusayo/entry-11630398712.html

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2014年4月27日 (日)

カメの鼻息


いつの間にか共に暮らし始めて17年目のポコちゃん、ペコちゃん。







オスとメスのペアのつもりが、メスとメス。


であるにも関わらず、


産卵!!


したこともあって、あの時はびっくり。
その時の卵の写真は→コチラ



週末、久しぶりに甲羅を洗い、さっぱり。







出会った時は、掌に二匹乗っていたのに、もはや一匹でさえ片手からはみ出す成長ぶり。


顔を近づけると感じる、ポコちゃん、ペコちゃんの鼻息(^^)。





↑ペコちゃん♪





↑ポコちゃん♪


最近知ったのだけれど、ふだんは肺呼吸なのに、冬眠中は皮膚呼吸をしているんだとか。


カメの鼻息を感じながら、不思議な生態に感じ入る。

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2014年4月26日 (土)

ポジティブになれた歯みがきアイテム


ケンカになることが多かった歯みがきタイム。


「ちゃんと歯をみがいたの?」

「みがかないと虫歯になるよ!」


詰問したり脅したり。


命令されたり疑われたりするから子どもにとってもストレスの元。


どうしたら自ら歯をみがき、みがき残しも減るだろう…


結構悩んで、試行錯誤してきた歯みがきタイム。


小さい頃は、ぬいぐるみと一緒にみがいたり、歌をうたったりしながら、ポジティブ歯みがきを試みたものだけれども、大きくなるとそうともいかず…


で、


ふと思いついて、


何度かお店を覗いてみて、ついに良さそうなのを発見~!!








電動歯ブラシ。








可愛い! ライトもつく!


としくんも一目で気に入る。


「これでみがくと口の中が気持ちいい!」


「初めて歯みがきが楽しくなった!」


使い心地もいいみたいでとしくんにも大好評。


それにしても最近の電動歯ブラシは、種類も機能もすごく豊富。


ガラスのコップに入れると充電できるなんていうのもあってびっくり。


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2014年4月25日 (金)

他にどんな係があるんだろう〜?



ぼく、クラスでギネス係になったよ!


え? ギネス係?


としくんから聞いて、びっくりしてから十日あまり。


最近、ギネス係は、どんなことをしているの?


この前、としくんに尋ねてみると、


クラスにポストを置いて、クラスメイトから、自慢できることを集めているんだ。


一学期の終わりに集めたものをまとめて本にすると思う…


へえ、面白い~。


ところで、他にどんな係があるの?


えーと、新聞係とか癒し係。


えっ!?


癒し係? ?


何するの? どんな係?


私は興味津々で質問責め(笑)。


としくんによると、


給食のときに流す音楽を決めたり、マッサージ券を作ったりしているんだとか…(^^)


わあ、面白い~。


どんな係があると良いかから子どもたちが考えて決めているそう。


他の学年のお母さんに話をすると、ギネス係も、癒し係も、初耳だと驚いていたから、これはとしくんのクラスだけなのか!?


他にどんな係があるのか知りたいなあ。


なかなか面白そうな小学生ライフ。


ところで、としくんと会話しながら、よしくんにせがまれて読み聞かせていた『なぞなぞえほん』。

その中にあった こんな “ なぞなぞ ”。







としくんから聞いて思い浮かんだ“ 小学校ライフ ”のイメージと重なる (^^)。


それにしても、中川 李枝子さんの絵は、いつも可愛くて癒されるなあ。

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2014年4月23日 (水)

変化


自宅近くの桜の樹。






4月5日、こほれんばかりの可憐な花々を身にまとわせる。







4月11日、いつしか花びらは散り、葉桜へ。







4月21日、新緑が目にまぶしい、溌剌とした樹々へと変化を遂げる。



ずっと見続けることでわかる変化。

ずっと見ているから気づきにくい変化。




最近、“ ありがとう ” の言葉をよく口にするようになった、としくん。


最近、注意をすると、“ だってね… ” と、自分の言い分を主張するようになった、よしくん。




みんな大きくなってる。成長してる。




お母さんは、

最近こんな“ 変化 ”をキャッチしたよ、と伝えたら、




え?ほんと? ああ、ありがと…

と、照れつつ嬉しそうなとしくん。




だってね、お兄さんになったんだもん…

すごーく得意そうなよしくん。



これからさらにどんな“ 変化 ”が起きるだろう。



変化が大きいと、“ 大変 ” にはなるけれど、そこはまあ、ぼちぼちやっていこう。



とはいえ、あと数年で、



ヒゲが生えたり?


声変わりしたり?!


カノジョができたり?!!





キャア〜、


そこまでの“ 変化 ”は、まだ想像がつきません〜 (笑)

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2014年4月22日 (火)

続けて良かった、童話館ぶっくくらぶ




読んでいる本が他にあったので、

届いていたけれど、まだ封を開けていなかった、童話館ぶっくくらぶの本。

開けたら思いがけず、進級プレゼントが!

それはオリジナルエプロン。

5年生になったら始まる家庭科の授業に持って行こうと、はしゃぐとしくん ^^; 。






しかし、なぜ、エプロン⁈

その答えも、封筒の中に…







子どものエプロンは魔法の布…

エプロンをつけた子どもの、誇らしげな、りりしい姿…


もうひとつの想いは、このエプロンが、長崎市の郊外にある、「ワークセンターほたる」という知的障害をもつ方たちの手によってつくられていること…

エプロンを通して、子どもたちに、障害のある人たちをはじめ、いろいろな『自分とは違う』と思いがちな人たちと結びあいながら生きていくことを伝えてほしい…

それはきっと、子どもたちの人生をどこかで支えてくれるはず…




なんて素敵な進級プレゼント、そして、そこに向けられた温かくも真摯な眼差しにじーん…



一度は退会した童話館ぶっくくらぶ。



続けて良かった(^^)。

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2014年4月21日 (月)

ホットドックベアー





最愛の父が亡くなって今日で三年め。

今年はやたらさみしくてずいぶん涙。

そしたら、たくさんなぐさめてもらったので、

今日のおやつは感謝を込めて

ホットドックベアー (^^)。

ほっぺたのケチャップがうまくいかなかったけど…

としくん、召し上がれ〜

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2014年4月18日 (金)

『さんびきのこぶた』で発見






ここ最近、よしくんがお気に入りなのは、この『さんびきのこぶた』。


実は私も幼少時に読み聞かせてもらっていた思い出の本。


今からおよそ40年前、1971年に小学館から発行。


この何とも可愛らしい絵が昔から好きで手放せず、嫁入り絵本の一冊に(笑)。


ところで、


ここに描かれている“三匹のこぶた”には、思わぬヒミツが!!







それは、意図的に、どれが兄で、どれが弟かがわからないようにしてあること。



そこに込められている深い理由…



この絵本の最後のページには、日本児童研究所長で文学博士の波多野勤子先生による絵本の解説が載っていたのは知っていたけれど、


自分が子どもの時は当然読まない。


大人、親になっても、読んだことはなかった。


でも、“ごんぎつね”のラストシーンについて、あれこれ考えたことがきっかけで、


今朝、ようやく、初めて(!)読む。


そこに書かれていたのは、次の言葉。


…略…
日本ではまだ長兄はいちばんえらく、次兄以下は、それにくらべるとずっと格が低いのです。

いわゆる家父長的関係、または長子相続のあいだがらの気持ちが、まだまだ強く残っております。ことに女の子では、まだ男の子と対等の扱いはうけられない家庭が多く、その傾向は、地方ではいっそう強いようです。

こういう社会関係は、新しい憲法が、だんだん強く社会のなかに入っていくにしたがって、しだいにとれていくでしょう。

そして、長兄がえらくて、次兄以下とは別格だなどということはなく、兄弟姉妹はみなきょうだいとして平等で、お互いに助けあってこそ、ほんとうに兄弟なのだという考えが、強くなっていくでしょう。

つまり、たよりにされるのは兄ときまってはいないようになるでしょう。

そこで、この絵本でも、三匹のこぶたをすべて平等に扱いました。

どれが兄で、どれが弟かは、問題にしてありません。…略…

こういう、個人が平等であるという解釈は、新しい憲法にそった子どもたちの生活を、築くもとになることでしょう。





『シンデレラ』や『長靴をはいたネコ』など、絵本にはよく“きょうだい”が出てきて、たいがい末っ子が得をしたり、成功したり幸せになったりする。


多くの出版社からいろいろな人の手によって出版されている『三匹のこぶた』もきっとそう。


小さきもの、弱きものが、大きく強いものをやっつけたり、勝ったりする話は、痛快で面白くて、子どもたちも大好き。


それでも、


私の手元にある、この『さんびきのこぶた』は、あえて兄弟関係がわからないようにしてあったのだと今更ながら気づく。


絵本の解説にあった“新しい憲法”。


そこに込められた期待と願い。


明治22年(西暦1947年)、明治天皇が憲法を作り、


昭和22年(西暦1889年)、新しい憲法ができ、


平成22年(西暦2010年)、よしくん誕生…


思わぬところで、22年つながりも発見!(笑)


嬉しくなったところで読みたくなったのは、


3びきの かわいい オオカミ』。









“三匹のこぶた”のパロディではあるのだけれど、


やっぱりこれからの時代、こうだよね、こうなりたいよね、と思える素敵なストーリー。


オススメです shine

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2014年4月17日 (木)

『ごんぎつね』 のラストシーン


『ごんぎつね』





昔も今も、小学4年生の「国語(下)」の教科書に出てくる物語。



私も小学生時代に教わったのだと思うけれど、国語の授業としての記憶はほとんどない。



でも、最後まで読んで受けた衝撃は、今でも覚えている。




「ごん、おまえだったのか。いつも、くりをくれたのは。」
ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。



兵十は、火なわじゅうを、ばたりととり落としました。
青いけむりが、まだ、つつ口から細く出ていました。

 『ごんぎつね』








ものすごく悲しくて、やるせない結末。



読まなければよかった、と思ってしまうような読後感。


そんな『ごんぎつね』のラストシーン。


同じ「国語」の教科書でも、出版社によって最後の挿絵の描かれ方は微妙に違う。



日本書籍(平成14年)
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東京書籍(平成11年)
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教育出版(平成17年)
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学校図書(平成17年)
Image1094



光村図書(平成17年)
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違うのは、

雰囲気や色合い、兵十の髪型、兵十とごんとの距離、くりの有無、ごんの体勢、火なわじゅうのつつ先から出ているけむりの立ちのぼり方・・・。


誰の視点で描かれたものなのか、どの部分を切り取ったものなのか。



挿絵をきっかけに、イメージがよりふくらむこともあれば、イメージが挿絵にとどまり、それ以上に広がらないこともある。



挿絵は、確実に子どもたちの読み取りに何かしらの影響を与える。



もし、複数の教科書を見比べることができたなら、子どもたちは、どの挿絵が自分の読み取った情景にしっくりくると思うだろう。そう思う理由についてもたずねてみたい。



ところで、



作者である新美南吉(にいみなんきち)がこの『ごんぎつね』を執筆したのは、



なんと17歳の時。



幼くして母を失い、寂しい幼少期を送ったという新美南吉が亡くなったのは、『ごんぎつね』を世に送り出してからわずか十数年後の29歳の時。




「権、おまいだったのか…、いつも栗をくれたのは--。」
権狐は、ぐったりなったまま、うれしくなりました。兵十は、火縄銃をばったり落としました。




これは、南吉青年が最初に書いた原稿(草稿)。


教科書に載っているものとは、ちょっと表現が違う。

“ごん”と自分自身とを重ね合わせていたとも言われる南吉青年の頭の中には、



このラストシーンがどのように映し出されていたのだろう・・・




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2014年4月16日 (水)

金ぴか小学生!?

4÷3は、なぜ、4/3 なのか?

最近、としくんが引っかかっていること。


4/3

についてはわかる。


でも、なぜ

4/3は、4÷3 なのか?


聞かれても

そういう決まりだから?

など、私自身なんとも説明しがたくて悩ましい。


同僚に聞いてみるも

ますます混乱。自分が(笑)。


ああ、そう言えば!!

と思い、まだ開いていなかったcoldsweats01
知の翼』5年前期の算数のテキストを見てみる。

そこに書かれていたのは、



“金ぴか小学生”

( ゚д゚)


『知の翼』のテキストは、概念や考え方がすべて物語風に書かれている。

いわゆる解き方の説明があって、練習問題、応用問題のように書かれてはいない。

それが面白いと、
昨夜からどはまりのとしくん。

昨日じゅうに5年前期のテキストを読み終え、4年のテキストへ。

勉強した後の方が頭に入る、と言いながら。

今朝も、

朝6時からずっと布団に3/4入ったまま(笑)。


4÷3は、なぜ、4/3 なのか?
についてはまた改めて。

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2014年4月15日 (火)

4度目の春

我が家にフレッドがやってきて、4度目の春。



来たときのフレッドも小さかったけれど、としくんだって小さかった。



当時小学1年生。



2011年、フレッドがきたときの様子はコチラ



当時は、まるでぬいぐるみのようなフレッド。可愛い〜heart04



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そして、2014年。



小学5年生のとしくんに抱っこされたフレッド。



Img_48421





どっしりしすぎて、ちょっとダイエット中 (笑)。





誕生日も一緒のとしくんとフレッド。



そして、うさぎと言えば、父。



卯年の父の命日は、4月21日。季節は春。




父が亡くなって、4度目の春。




当時のBlogを読んで愕然…




やってることが、今とほとんど同じ…





としくんとフレッドは成長していくのに、私は相変わらず右往左往で情けない。




もうそろそろ




私も




ピョン! とはねなくちゃネ (^^)

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2014年4月14日 (月)

ちょっと嬉しかったこと





今年、二度めの遭遇。

先週は、駅のホームの隣の空き地の草の上にいるのを、ホームの上から見つけた。

昨日は、足元の草地にいるのを見つけたので、まずは挨拶。まじまじ観察。

私にとっては胸が踊るちょっとした出来事だけれど、

他の人はどうなんだろう?

と気になったので、近くにいた人に声をかけてみたら、

「わあ、今年初!」の言葉。

私は二度め…と心の中でつぶやきながら(笑)、

同じ気持ちを共有できた心地よさと嬉しさに包まれる。

( ^ω^ )


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2014年4月12日 (土)

お目覚め






あ、久しぶり!

冬眠から目覚めたのは知ってたけど、

全身の姿を見るのは久しぶり。

日向ぼっこは気持ちいい?

もぐっていたから甲羅は泥まみれ。

こんど、洗わなくちゃね!

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2014年4月11日 (金)

新江ノ島水族館

よしくんと行った新江ノ島水族館。通称えのすい。

見どころは多かったけれど、一番印象的だったのは、「ドルフェリア」と呼ばれるイルカショー。

アクアンと呼ばれる女性たちの仕草や踊りに合わせて、

華麗にジャンプし、回転し、泳ぐイルカたち。

エサなしに。

言葉なしに。

まさに、人とイルカとのコラボレーションショー。

トリーターと呼ばれるえのすいの飼育スタッフによると、

イルカにとってショーをするメリットは2つあるのだとか。

1つは、健康維持。

運動不足を解消するため、水槽を所狭しと使うショーは最適。

2つめは、好奇心旺盛なイルカたちの好奇心を満たすため。

それにしても、

ショーで演じるイルカたちはのびのびと軽やかで気持ち良さそう。

エサなしにここまで人とコミュニケーションできるのは珍しいことなのだそう。

ここまでくるのに、どれほどのトレーニングと、信頼を築く努力を重ねてきたのだろう…

そんなことも思いながらショーに釘付け。

えのすいには、トリーターの方たちの生き物たちへの“おもてなし”の気持ちが随所に感じられてあたたかく心地よい。


そして、

2014年4月16日(水)。

新施設「ウミガメの浜辺」

がえのすいにオープン!

http://www.enosui.com/exhibition_turtle.php

そして、こんな面白そうなスペシャルイベントも!

★スペシャルお泊りナイトツアー

親子限定!
「きみもカメ博士になってみナイト」

http://www.enosui.com/overnightentry.php?category=25

親子でウミガメについてじっくり学んだり、生きものたちの夜の生態を観察するナイトツアーがあったり、水族館を貸切で楽しめます。

開催日
'14年5月31日(土)~6月1日(日)

参加資格
親子(お子様は小学生以上)

これは要チェック!

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2014年4月10日 (木)

『小暮写眞館』宮部みゆき





『小暮写眞館 』(上・下)

宮部 みゆき著
講談社文庫
2010年5月発売
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4062776731?pc_redir=1396759263&robot_redir=1


先月、
一つ仕事を済ませて、もう一つ仕事をするために移動中、

ふと目に留まって購入したのが、この書籍。

なんて風光明媚な表紙の光景!

菜の花と列車と桜の見事なハーモニー。

裏を返すと、
「…… 読書の喜びがここにある。感動の結末へ。」
なんて書かれているものだから、もう買わずにはいられない(笑)。

それでも、表紙を眺めるだけで癒されるので、しばらくそのままにしていたけれど、

数日前、お世話になっている関連会社の社員さんとちょっとした立ち話をきっかけに始まった本談義から火がついて、翌朝の電車で読み始めたら止まらない。

“家族”のことが書かれた本。

“人の思い”が描かれた本。

過去は消せない、修正できないことを突きつけられる本、

でも同時に、

また走りだそうと思える本

でした。


ところで、


新学年がスタートして、

「最初が肝心」
http://myk2525.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-bce2.html
と張り切っていたとしくんは、

翌日、入れたはずの宿題のプリントが学校で見当たらなかったと唇をかみしめて帰宅。

せっかくやったのに…どうして…と目に涙。

私が、ランドセル置き場の隙間に落ちていたプリントを見つけて渡すと、再び肩を落として涙 (T_T) 。

せっかくやったのに宿題を出せなくて残念だったね、と言うしかない私。

こんな風に先生に話して、こう言われたけれど、先生は、ぼくが宿題をしたことを信じていないと思う……

うなだれるとしくんを見つめているうちに、

今日はお母さんも会社でがっかりすることがあったのだと思わず吐露。

へー、

としくんに上目遣いで見られて、

へへへと私は照れ笑い。

お互い話してちょっぴりスッキリ。

今日は、お互い嫌なことがあった日だったねー

まあ、明日も頑張ろう。


あ、

この感じ、

変えられない過去と、また走りだそうと思えるこの感覚、

『小暮写眞館 』の読後感と

同じだ(笑)。




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2014年4月 9日 (水)

最初が肝心





小学5年生になったとしくん、

今日から給食が始まり、宿題もどっさり。

お母さん、ぼくわかったことがあるんだ。

夕食の後、宿題の計算ドリルをしながら、つぶやくとしくん。

はじめが肝心なんだよ。

後からじゃ、だめなんだ。

最初に先生に怒られることすると、怒られ続けるんだよ。

宿題もそう。

最初に忘れると、もうそこからだめになる。

ぼく、これまでやってきてわかったんだ。

最初が肝心なんだって。

今ならまだぼく怒られてないから。

今日出た宿題はやらなくちゃ。

としくんの言葉に、

そうなんだね、とふんふん相槌を打ちながら、私は複雑。

小学校での4年間で学んだこと、身にしみたことが、

“後から挽回できない”

“名誉回復できない”

だなんて、なんて過酷。

でも、一度貼られたレッテルを剥がすのはなかなか難しいのは確かに世の常。

今のうちに、“最初が肝心”という気づきが得られたのは良かったことかも。

そんな結論に至るまでには、どんな思いを重ねてきたのだろう。

新しい学年、クラス、担任になって、リスタートできる機会を自分なりに生かそうとしているとしくん。

自分らしく

毎日生き生き

過ごせますように。

泣きたいような誇らしいような祈るような気持ちで、ふんふん相槌した今夜。

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