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2014年10月の5件の記事

2014年10月25日 (土)

五味太郎『質問絵本』







【質問・その3】
あわれな犬がおります。
おなかがめちゃくちゃにすいています。
さて、ごちそうをめぐんでもらいたいと思うのですが、
どの家へ行けばよさそうでしょうか。
慎重に考えてやってください。




いつもより、少し早く布団に入れた今夜。


としくん、よしくん、そして私。


みんなでしゃべりたくなり、盛り上がり、


かえって寝る時間が遅くなってしまったのは、この本を開いたせい。


五味太郎作、『質問絵本』。







だって、次々とひたすらに

質問が。



お腹をすかせた犬は、どの家に行けばご飯を食べられそうか?


「水色の家!お金ありそうだもん」と、としくん。


「このおうち!だって、窓からわんちゃんをじっと見ているもん!」と、よしくん。


「この家だと思う。ほら、これ、犬小屋じゃない? 犬好きなんだよ」と、私。


一通り意見を言ってから、あーだこーだ。


「正解」は示されていないから、なおのこと。


みんなそれぞれに選んだ理由があるから、かくかくしかじか、けんけんがくがく。


シンプル、かつ、想像力を刺激する質問と、味のあるイラストに、ページをめくるごとに夢中になる。


読みながら、こんなにみんながしゃべりたくなる本があるなんて。


五味太郎さん、ステキ〜

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2014年10月17日 (金)

なかなか起きないアンパンマン





ぐっすり寝ている、今朝のアンパンマン。


身につけているのは、


横浜アンパンマンこどもミュージアムでもらったマント。


私は行けなかったけれど、その日、輪投げゲームをしたらお姉さんが付けてくれたのだとか。


保育園に行く時以外は肌身離さず身にまとい、


道ゆくおじさんに


ア~ンパ~ンチ~!






パンチされたおじさまは、


ウッ…


グワッ…


ウワア…


などの効果音と共に、


やられたあ~


とリアクションしてくださり、


ありがたいやら申し訳ないやら微笑ましいやら。






素敵なおじさまたちに


お詫びしながら感謝しながら


アンパンマンの後ろを追いかける。






一人、


アンパンマンのパンチを受け、


よろめきながら


「バイバイキーン」と


叫んで去って行ったおじさまがいて、


「おぬし、できるな!」と、嬉しそうに後ろ姿を見送っていたアンパンマン(笑)。











時は早く過ぎる 光る星は消える
だから君は行くんだ微笑んで

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえどんな敵が相手でも

ああ、アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為





まだ夢から覚めないアンパンマン。


アンパンマンの歌のフレーズが頭をめぐる。


“時は早くすぎる”


さあ、目覚めてアンパンマン。


今日も元気に遊んでおいで (^^)












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2014年10月 9日 (木)

河口湖オルゴールの森


先方の都合で突然キャンセルになり、ポッカリ予定が空いた9月の下旬。


たまたまタイミングが合い、思い立ったが吉日の勢いで訪れたのが、


河口湖オルゴールの森。
www.kawaguchikomusicforest.jp


母と私とよしくんを出迎えてくれたのは、大輪の薔薇の花々と麗しい香り。











ヨーロッパを思わせるような庭園。





メインの、古くから受け継がれてきたオルゴールの音色の迫力と荘厳さは期待を裏切らず、





音楽に合わせた庭園の噴水のショーは、からくり時計の指揮者との掛け合いもあって面白く、





天気もだんだん良くなり、富士山を眺めながらのランチも実現。





訪れたのが平日だったからか、スタッフさんも含め、全体的にのんびり、穏やかな雰囲気。


3時間程度の滞在時間でしたが、優雅なひとときを満喫してリフレッシュできました(^^)。

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2014年10月 8日 (水)

これからのモノづくり







少し前、


8月末に青山学院大学で行われた“ワークショップコレクション10(http://wsc.or.jp/)”にて、不思議な風車を発見。


風がなくても、光りながら回る、
懐かしくも新しい風車。


この風車には、銀インクで和風の模様が描かれていて、このインクは乾くとそのまま電子回路(!)になるのだそう。
http://agic.cc/ja/


「工作」と言えば、紙とハサミと糊、のイメージが未だ強いけれど、


今年のワークショップコレクションには、プログラミングやタブレットを扱ったブースも多く、


これからの時代、子どもたちは紙やハサミや糊と同じように、


パソコンやタブレットなど、昔、子どもだった私たちには予想もつかないツールやアイテムを、


当たり前のように幼児のうちから手にするのだろう……


と、確信めいた思いに包まれる。


そこから湧きおこるのはどんなイマジネーションで、
産み出されるのは、どんなモノたちだろう……


ベーゴマが、ベイブレードに、
けん玉が、音楽に合わせて踊るKENDAMAになったように、


新旧コラボの新しいモノが産み出されるのは、


今子どもと、昔子どものココロをくすぐって、世代を超えて盛り上がりそう(^^)

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2014年10月 7日 (火)

難破船





終日雨の土曜日は、

久しぶりに水槽のメンテナンス。


ピンポン玉サイズだった可愛いエンゼルフィッシュさんが、いつの間にかソフトボールサイズまで巨大化。


他の熱帯魚さんを脅かす存在になってしまったので、

チビッコ熱帯魚の避難所として、としくんセレクトの「難破船」を水槽の真ん中にセッティング。


“ 難破船 ” と聞いた途端、私の脳内に流れ出したのは、中森明菜の ♫ たかが恋なんて〜 ♪ のメロディ。
昔、失恋した時によく聴いた懐かしい曲……


「あっ、この魚、難破船に入りそう!
ああ〜、入らなかったあ」


と、水槽を見つめながらとしくん、よしくんが一喜一憂している傍で、


こみ上げてきた当時の切なくも懐かしい気持ちに身を委ねながら、しばし沈思黙考……


ふと、


箱に書かれた “ 沈没船 ” の文字が目に飛び込む。


あら、“ 難破船 ” ではなかったのね……


残念なような拍子抜けしたような何とも言えない気持ちで、私の心が難破船 ^^;

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