« また来春… | トップページ | GameChanger 後編 »

2014年11月21日 (金)

Game Changer 前編


今日衆議院を解散する、と表明した安倍総理。


その総理が登壇した会議に、この夏参加した。


それは、数年ぶりに訪れた、「国際女性ビジネス会議」。
http://www.women.co.jp/conf/







「女性」と言っても、男性も参加し、


「会議」と言っても、参加者は1000人近く。朝から夜まで講演会、勉強会、懇親会がビッシリ。


政治、教育、生活など、今後の生き方を考えさせられるような様々な情報に触れられるので、前回参加した時も大いに刺激を受けた。


今年、掲げられていたテーマは、“GameChanger”。


“GameChanger”とは、途中で交代して試合の流れを一気に変えてしまう選手のこと。


開会式では、会議実行委員長である佐々木かをりさんが、以下のようなお話しをして、会議のテーマの趣旨を説明されていた。


「私達が前提条件だと思っていること、固定観念や習慣で“これは決まり事”と思っていることを見直そう」


「保育園の改革ならば、ただ数を増やすだけではなく、どうやって仕組みを変えて行けば多くの子どもたちがもっと豊かに保育を受けることができるのか。
そんな風に、私達の生活の中で社会の仕組みをどう変えていくか、根底から考えよう」


「そうしたステップを進めるためには“Game Changer”が必要。
私たちも、そうした発想のできる脳みそに、心になっていこう」


その直後、サプライズ的に登壇したのが、安部総理だった。


壇上で「女性が輝く社会を実現していく」と力強く述べていた総理は、


一度は表舞台から退いたことのある経験者でもある。


その立場にならないと、見えないこと、わからないことはある。


反対に、


総理になると、私たちには見えていても、見えなくなること、わからなくなることもあるだろう。


「大義なき選挙」と周りに言われても、やる価値があるという判断をしたからこそ行われる今回の選挙。


どんな“Game”を、どのように“Change”していこうとしているのか。


あまりよくわからないのが本音だけれど、


子どもたちの前で、


今のリーダーや、これからの未来を嘆くことはやめよう。


お母さんはこんな未来になってほしいから、こんな意見を政府に届けるよ。


この部分で活躍してほしいから、お母さんは、この人を、このグループを応援するよ。


そんな風に語っていこう。


この夏、一人一人が“Game Changer”という意識を持とう、と言われたことを、改めて思い起こす。

|

« また来春… | トップページ | GameChanger 後編 »

徒然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/159166/58052312

この記事へのトラックバック一覧です: Game Changer 前編:

« また来春… | トップページ | GameChanger 後編 »