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2015年5月の16件の記事

2015年5月31日 (日)

保護者会だった土曜日と、出勤だった日曜日


昨日は、小学校で一斉に開催された地域の保護者会。


久しぶりに同じ学年の○○ちゃんのお母さんや、□□くんのお母さんとおしゃべり。


他愛のない会話でも、相手のちょっとした近況がわかるだけで、みんなそれぞれがんばっているんだなあと、相手への親近感がわいてくる。


もちろん、自分の話を目を合わせて聞いてもらえるだけで、ありがたくて親近感は増すのだけれど。


この何とも言えない感覚をどう表現したものかと考えつつの帰り道。


目に留まったのは、道路の脇の雑草。







近づいてみると、







あ、小さな花。







もっと近づくと、なんて可愛い! その可憐な佇まいにハッとする。


「雑草」という色眼鏡を通すと見えてこなかった、小さな花の存在感と魅力。花びらの形や数もわかって、本当はどんな名前なのだろうと、この愛らしい花への親近感と興味がわいてくる。


今日の保護者会での経験も、こんな感じかも (^^)。


同じ小学生を持つ様々な保護者。


半数くらいは見知らぬ人で、会話を交わせたのはほんの数人だったけれど、こうして同じ場に集うことで相手の顔が見え、声を聞くことができる。


しかも、住んでいるのは同じ地区。


地震や噴火などが多発している昨今、万が一のときは、手を取り合って困難に立ち向かう仲間になるかもしれない…


それにしても、


自分の自己紹介のときに、


「……あと、息子の野球チームでは部員募集中です~!」


と言ったら、


「剣道部でも部員募集中です」


「サッカーでも部員募集中です」


「新体操でも……!」


と、自己紹介が勧誘合戦になってしまって、会場じゅうで笑いが起こる。


子どもが減ってきて、どこも大変なんだなあという思いと、


子どもの好きなことを応援している大人たちがたくさんいて心強いなあという思いが交差する。


好きなことに夢中になれる時間と空間と仲間が持てるのは幸せなこと、子どもにも大人にとっても。


私がいま一番幸せを感じるのは……、とそんなことを考える前に、4回ボツになってしまった原稿を今度こそ仕上げねば!
……と、昨日の余韻に浸って現実逃避したくなる気持ちと戦いながら、日曜日の今日は職場で黙々お仕事。


先ほど帰宅して、息子たちに挟まれながら布団に横たわる。


窮屈な姿勢で、右と左から、今日一日の報告を聞きながらの寝かしつけ。










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2015年5月29日 (金)

わが家に来て16年め



毎朝、野球の自主練に行くとしくんを見送ったあとは、カメの餌やり。


人が来ると、急いで近寄ってくるポコちゃん、ペコちゃん。


「ごはんだ、ごはんだ」と言わんばかり。


餌を池の中に入れるも、なかなかそれに気づかない。


やっと気づいたポコちゃんが、池に向かって慌ててUターン。







ペコちゃんが池に入るや否や、ポコちゃんも気づいて、急いで後を追う。











しばらく眺めていると、食べ終わったポコちゃんが日向ぼっこにやって来た。


乾いてきた甲羅は泥だらけ。







ということで、甲羅をゴシゴシ。


ペコちゃんもゴシゴシ。










見た目は似てるけど、掌に乗せると、ポコちゃんの方がペコちゃんよりもずっしり手首にくる。


我が家に来てから、16年目の二匹。


掌に二匹乗せていたのがウソみたい ^_^;。


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2015年5月27日 (水)

小学生時代最後の運動会



連日、運動会の練習と野球で、日増しに黒くなるとしくん。


先週の土曜日は小学生時代最後の運動会。


日差しが強くて、日焼け止めをつけていても家族みんな一日で真っ黒…^_^;。


今回のお弁当のリクエストはサンドイッチだったので、その場で好きなものをはさめるオープンサンドスタイルに。


どれが気に入るかわからなかったので、とりあえず、様々なおかずに “応援隊” を忍ばせる。


としくんは赤組だというので、 “応援隊” は全員赤組(笑)。








チキンの蒸し煮。ガーリック味。







照り焼きハンバーグと、ジャガイモ餅。







タマゴ。







エビの炒め物。







生ハムと生野菜。







焼肉。


あとは、ジャムやパン、飲み物などを用意。


保冷剤代わりにカチカチに凍らせた、6種類のフルーツゼリーと、6人分のおかずをかばんに詰める。


肩にずっしり……。


それにしても、赤組、白組、毎年どちらかの組になるけれど、これまでとしくんのなった組は4勝1引き分け。未だ勝利を味わえず。


今年は赤組。何としてでも勝ちたいと気合が入る。


そしていよいよ、まぶしいほどの青空のもと、運動会が始まる。


4年生の80メートル走からスタートし、校庭は一気に歓声に包まれる。そんな学年ごとの徒競走の合間に様々な趣向を凝らした団体演技。


今年は、例年のかわいいダンスから一変して、昭和の流行曲「東京ラプソディ」をアレンジした音楽に合わせて、2年生がかっこいいダンスを披露したり、


4年生が一輪車、竹馬、フラフープ、棒を使った技を団体演技として披露したりと、手がこんでいる。


そして、午前の部の締めくくりは、5、6年生による騎馬戦。迫力満点。


初めにそれぞれ一騎打ちをしたあと、赤と白の立派な兜を付けた赤組、白組の大将を討ち取るための陣営が築かれ、乱れ打ち。


連日仲間と秘策を練っていたものの、としくんの騎馬はチャンスをものにできず二回戦ともに玉砕。勝利を手にしたのは白組。


それから、お昼ご飯。







としくんは、タマゴ、ジャム、タマゴ、ジャム、そしてデザートでフィニッシュ。他のおかずには手をつけずとも、赤組応援隊は口に運ぶ (^^)。


とにかく兄をライバル視している、よしくんも、ほぼ同じで、タマゴ、ジャム、タマゴ、デザートで満足げ。


大人たちは、としくんの午後に向けた意気込みもおかずにして、満腹満腹。


今度はお腹がずっしり……(笑)。


そして再開された午後の部。


毎年恒例の保護者たちによる綱引きや大玉送りなどを経て、5年生によるソーラン節。昨年のことが懐かしく思い出される。


最後を締めくくるのは、3~6年生から選抜されたメンバーによる紅白リレー。


その前に組み体操。


この6年生による組み体操のプログラム名は「軌跡 ~花は咲く~」。


運動会定番のポップで明るいBGMから一転、しっとりしたバラードと、これまでを振り返るナレーション付きで、毎年多くの人の涙腺を崩壊させる……。


そんな感動の後、運動会を締めくくるのは紅白リレー。


とにかく圧巻、壮観、手に汗握る。


赤組の、白組の、クラスメイトの願いを背負い、各クラスから選抜されたランナーがバトンをつなぐために全力疾走。


アンカーがとしくんだと知ったのは、実はこの時。







オレンジのゼッケンを身につけ、目の前を駆け抜ける、風。


改めて、わが子といえども別の人間、という思いが満ちてくる。


親の小言や期待をいい意味ではねのけて、自分の人生を謳歌して欲しい、一度しかない人生だもの。そんな思いに満たされる。


それにしても、前はわが子ばかり目で追いがちだったけれど、今はあの子にもこの子にも目がいき、最初から最後まで応援の気が抜けなくて忙しい (*^_^*)。


それぞれの走る姿、踊る姿が感慨深い。


としくんにも野球の仲間や監督さんを始め、多くの人から声援が送られる。なんてありがたい。


結局、赤組は僅差で負け、小学生時代の運動会では、一度も勝つことができなかったとしくん。


でも、そんなこともきっと懐かしい思い出の1ページに刻まれる。


私にとっても、今回の最後の運動会は、いろいろ印象的だったシーンがあり、思い起こす度に胸が熱くなる。


……弟が徒競走で一位になった瞬間を、応援団長として目の前で見た兄がガッツポーズしながら飛び跳ねて喜ぶ姿。


……校庭で見かける時は、いつもはにかみ、消極的な態度だった子が、徒競走ではがむしゃらな形相で、目の前を一位で走り抜けた姿。


……昔は溌剌としていたのに、最近は挨拶をしても無表情で気になっていた女の子が、運動会で隣の子に見せていたリラックスした表情。


……下級生のソーラン節の演技を見ながら、自分たちの時はもっと腰の位置が低かったようなあなどと、わいのわいの言っている上級生たち。


みんなそれぞれの運動会。


がんばっていたね。


おつかれさま。





☆「運動会」に関する過去の記事☆


 2011-05-28 「とことん」 →

 2011-05-10 「としくん」 →

 2010-05-22 「いよいよ運動会」 →

 2010-05-14 「もうすぐ運会」 →

 2009-10-10 「最後の運動会」 →

2009-10-09 「『女』だらけの運動会⁉︎」 →

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2015年5月22日 (金)

黄色い旗を振る朝

年に何回か回ってくる通学路の見守り当番。


黄色い旗を手に持ち、登校する子どもたちを見送ってから出勤したのが先週のこと。


そして20日の朝、耳に入ってきたのは大阪府豊中市で起きた痛ましい事故のニュース。登校中の子どもたちに車が突っ込むだなんて……


祈る気持ちしかない……








「黄色い旗」を持つ朝は、ふだん声を交わさない見知らぬ人と自然と声を交わすことができ、笑顔でやり取りができるから、結構楽しみだったりする。


同時にとても怖い。


車が通りかかると、もし、この運転手がブレーキとアクセルを踏み違えたら……


もし、突然運転手の携帯電話が鳴って、ハンドル操作を誤ったら……


ということが頭をよぎる。


おはようございます。気をつけて。行ってらっしゃい。ありがとうございます。


笑顔で声をかけながら、早くこの時間が何事もなく終わりますようにとドキドキする。


いざという時、この「黄色い旗」が暴走車を止めたり、子どもたちの盾になったりしてくれたらいいのにと心底思う。








居眠りやよそ見をしていて電車を乗り過ごしたとか、自動販売機でジュースを買う時に間違えてボタンを押しちゃったとか、日頃よくあるうっかりミス。


誰でも一度はしたことのあるうっかりミス。


車の事故は、そんなうっかりミスによるブレーキとアクセルの踏み違えや、不注意や勘違いによる誤操作やご判断で、取り返しのつかない、一生背負うことになるような重大事故を起こしてしまう。


だから、すごく怖い。


改めて自覚する。自分たちがそんな怖い道具を使っているということを。


黄色い旗を振る朝は、その怖さと、失いたくないものを同時に感じる。

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2015年5月21日 (木)

バーバパパ出版45周年





1970年にフランスで誕生した「バーバパパ」。


2015年5月19日は、出版45周年をお祝いして、Googleがロゴをバーバパパに。なんて素敵なセンス!


さっそく家にある本を見てみる。


日本では、1972年(昭和47年)6月に偕成社から第1作『おばけのバーバパパ』が出版されている。


興味深いのは、偕成社から第1作が誕生してから3年後の、1975年(昭和50年)に「講談社のバーバパパえほん 1」が出版されたこと。


つまり、偕成社の第1作はそれでおしまい。でも、その最後のページには、バーバパパが手を振り、「それじゃ、またね!」と言っている。


上空から真下を見下ろす形で手を振るバーバパパが描かれているので、見慣れたひょうたん型ではなく、バーバパパはミカンのような横長の楕円形。


そのぺちゃんとなったようなバーバパパの姿がなんとも言えず面白くて可愛くて、いつもじっと見てしまう。


この本が出版された時点では、まさか、この一冊でおしまいになるなんて偕成社の担当者は思っていなかったんだろうなあ…。


きっとライセンスの関係など、いろいろあったのだろうな。この後、講談社がバーバパパのシリーズを手がけるようになるまでの間にはどんなドラマがあったのだろう。







家の本棚。バーバパパシリーズの右端にあるのが、『おばけのバーバパパ』。体裁とサイズがちがう。
(あら、1冊見当たらない…)







上が偕成社から出された第1作。
まさに、最初のお話として、バーバパパが庭で誕生したエピソードと、いろいろあった末にフランソワと一緒に暮らせるようになるまでが描かれている。


下が講談社から出された最初の本。
調子の良くないバーバパパが「こりゃ、バーバママが必要ですなあ」と医者に言われて、バーバママを探しに行くエピソードが描かれている。


改めて、講談社がバーバパパを引き継いでくれて良かったという思いと、偕成社も続けて出したかっただろうなあという複雑な思いがわいてくる。


日本におけるバーバパパ出版秘話なんていうのもいつか読んでみたいけど。


ところで、今年の8月にはバーバパパの誕生45周年をお祝いして、記念グッズも発売予定なのだとか。


どんなグッズが出るのか楽しみ(^^)。


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2015年5月19日 (火)

着せかえ遊び


夕食のあと、「おかあさん、“きせかえあそび” って、なあに?」と、よしくんが突然質問。


この「着せ替え」という言葉で、なんだか子どもの頃のことが急に懐かしく思い出され、


とりあえず、百聞は一見に如かず、ということで、手元の紙を切って、着せ替え人形を作って見せる。







こういう人形に、服を着せたりして遊ぶのが、着せ替え遊びだよ。お母さんも小さい頃、よく遊んだなあ。







じゃあ、服も作って、着せてみようか?


ズボンは黒にする?


もはや、よしくんの返事も待たずに、どんどんかきかき、チョキチョキ。







宿題中のとしくんものぞきこみ、このチラシの赤いマークの部分をTシャツにしてみたら?
なんて言うものだから、どんどんチョキチョキ。







あ、いいねえ。


ついでに帽子も作り、さらにチラシから車の写真も切り抜いて、人形の近くに置いてみる。







あ、これもいいねえ。


そんな私の様子をとしくんがじっと見つめ、


お母さん、もはや説明の範囲を超えて、自己満足の世界に陥っているよ、とズバリ指摘……


とうに関心を失い、いつの間にかミニカーで一人で遊び始めていたよしくんも、


おかあさん、もう終わった? と聞いてくる ^_^; 。


えーと、あと一つだけ試していい? と懲りない私。


チラシを切り抜いて作った髪の毛とワンピースを人形に付け、手近な絵本の上に置いてみる。







わあ、すごくいいかも。


見て〜! できた!


ほら! 今度は女の子〜!


さっさと二人でお風呂に入っていた、としくんとよしくんに見せに行くと、


わははは! カツラかぶった〜!


……。



二人に大ウケで、すごすご退散 ^_^; 。








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2015年5月18日 (月)

童話館ぶっくくらぶから届く本



童話館ぶっくくらぶ」から今月もとしくん宛てに本が届く。


毎月届くのは2冊。今月届いたうちの1冊は、重松 清著『きみの町で』(朝日出版社)。







としくんは包みを見つけるやいなや中から本を取り出し、中身をパラパラチェック。そのまま本の世界へ。


「お母さん、この本、すごくいい…。とても勉強になる…」


しばらくして唐突につぶやく。


え? 勉強になる?


意外な感想。


「へえ、どんなことが書いてあるの?」と私。


「たとえば、電車で席にすわっているときに、自分の目の前におじいさん、おばあさんが二人立ってしまった場合のこととか書いてある」と、としくん。


ほほお…。いざ、そういうことが起こると、どうすればよいか迷うし、どうするのがよいのか知りたくなるよね。


少し会話して、またとしくんは本の世界へ。


そしてまた唐突に、「あっ…!」と声を上げて、ページをパタンと閉じる。


「お母さん、東日本大震災のことも書いてあった…。
まだこわくて、この先は読めない」


そうなんだ…。


まだまだ東日本大震災のことは、生々しいことなんだね。


本を通して、そんなとしくんの心にふれる。


それから数日、その本は手つかずのまま。


でも本は開かなくても、きっと心の中でページは繰られているのだと思う。


そういう本があるのもいい。


童話館ぶっくくらぶは、そんな自分では手にしないであろう本との出会いを運んで来てくれる。









☆「童話館ぶっくくらぶ」に関する過去の記事☆


「童話館ぶっくくらぶ」



「あっさり再入会」



「続けて良かった、童話館ぶっくくらぶ」

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2015年5月17日 (日)

雨の日の親子遠足



土曜日は、よしくんがずっと楽しみにしていた親子遠足。


でも、天気予報通り、朝から雨。


よしくんがリクエストしていたお弁当は、カレー。


でも、遠足の前の日、カレーは先生がこぼすからダメって言ってたと、よしくんはショボン…。


確かに、カレーと言われても、親子遠足だし、激しく動くことも予想され、シェアしやすく、こぼしにくくするにはどうしたらよいものかと、ここ数日頭を悩ませてきた。


でも、きっと土曜日はお天気が良くないだろうし、何とかよしくんを盛り上げたい。


日頃の食事は手早く簡単にが最優先で、レトルトや惣菜に頼りっぱなし。


せめて遠足のときくらいは、希望を叶えたお弁当にしてあげたい。


……ということで、いろいろ考えた末、一念発起! 生まれて初めてのナン作りに挑戦!





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レシピはネットで調べ、よしくんにボールを押さえてもらいながらコネコネ。


手元に料理本がなくても、こうして手軽に作りたい料理のレシピが手に入るなんて、便利な世の中になったものだなあと思いつつ…。





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発酵させたら、ナンの形に整えてフライパンで焼いていく。


…焼きあがったナンを味見すると、思ったより美味しくなくてびっくり^_^;。きっと、思いつきで入れたヨーグルトが多すぎた。酸味が強くなってしまったけど、カレーと一緒に食べれば気にならないはず…


思いつきでつい余計なことをしてしまったことを反省しつつも、お弁当の仕込みが完成。


そして翌朝、遠足当日。


やはり、朝から雨。


今日は、10:00に保育園にお弁当を持って来てください。保育園でお楽しみ会を開きますと、保育園からメールが届く。


ということで、集合時間が変更になって朝の支度時間に余裕が生まれる。


きっとがっかりするだろう、よしくんを盛り上げたい。


そうだ!


お弁当にいつも入れる玉子を、ゆで卵にして、カレーの中に入れたら驚くかも……


早速、卵をゆでる。


卵をゆでたら、目を付けてみたくなる。





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海苔の目が付くと、ニワトリにしてみたくなる(笑)。


ゆでたニンジンで、トサカとクチバシを作る。



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でも、両方ニワトリではなく、片方は別のものにしてみたくなる。


ちょっと形も変えてみたくなる。


思い切って、一か八か、ゆで卵をスライス!


何回目か切ったところで、ようやく黄身が顔をのぞかせたので、海苔と魚肉ソーセージを付けてみる。





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今度は、くまの額の広さが気になる。


そこで、まゆ毛を付けてみる。ほっぺにもニンジンで赤みを付ける。


それから、ジャーに入れたカレーにしずめる。





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ニワトリも。




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あ! 周りのカレーをたてがみに見立てて、ライオンにするのも面白そう…などと思いつつ、ほかのおかずを用意。




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完成~。


今回は野菜スティックも用意して、ナンはカレーに、野菜はディップに付けつつ、みんなでシェアするお弁当。


それにしても、自分が思いつきでいろいろしてしまうことに今更ながら気づかされる ^_^;。


でも、今回の思いつきはよしくんに好評だったので、良かった良かった(^^)。


来年は保育園最後の遠足。晴れるといいね。










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2015年5月16日 (土)

3丁目のちいさなパン屋さん



1年ぶりの人間ドックで、久しぶりに新宿へ。


大体10年ごとに、この健康診断で腫瘍が見つかり手術をしてきたから、朝から気分はブルーで足が重い……


と、そんな気持ちを吹き飛ばすようなステキなお店を病院のすぐ近くで発見! こんなお店があるといいなとずっと思っていた。


いきなりスキップしたい気分になるも、まずは検診……。帰りに絶対にこのお店に寄る!と心に決めて。


そのお店がこちら。





3丁目のちいさなパン屋さん」、略して、「ちいパン」。


今年の2月にオープンしたのだそう。


ちょっとずつ、
たくさん食べて欲しいから、
ちいさなパン、いろいろ作っています。


と書かれた看板の言葉にグッとくる。


あれもこれも食べたーい、と思っても、確かにパンを一度に何個も食べられないから、いつも、もっとパンが小さければいいのにと思っていた。


たくさん選べるって嬉しい~♪。


店内は可愛く飾り付けられていて試食のパンも豊富。イートインスペースもある。


持ち帰るパンを入れる紙製の容器もあったので、早速としくん、よしくんにお土産のパンを選ぶ。





本当に小ぶりで、可愛くて美味しそう。





帰宅して、いつも保育園閉園ギリギリにお迎えに行くよしくんを、今日は約束通り早めにお迎え。


保育園に着くと、ちょうどお昼寝から覚めたばかりのよしくんが私を見つけて甘えた声を上げながら飛びついて来る。


ところが、いつもなら、お昼寝から覚めるとおやつタイムなのに、今日は早いお迎えでおやつが食べられないとわかると、みるみる顔が曇って泣きそうに。


そんなよしくんに、「おやつはお家で食べよう。ちゃんと用意してあるよ」と耳打ち。


「おいしいおやつ?」


「うん、きっと気に入るよ (^^)」


帰宅すると、3つのパンはあっと言う間によしくんの胃袋へ(笑)。





それにしても、少しは味見しようと思っていたのに、検診後は胃痛で、私は結局一口も食べずじまい……^_^;。


近所にも、ちいさなパン屋さん、できてほしいなあ~

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2015年5月15日 (金)

新しい自転車






毎朝6時すぎ、


近所の公園で仲間と野球の自主トレに励む としくんを見送る。


以前は、自転車の後ろ姿がふらつく度に、ハラハラ、ドキドキ。


でも最近のふらつきは、自転車が体格に合わなくなってきていたのと、野球グッズが入ったかばんが大きくて、バランスがくずれるからではないか? ということに気づく。


としくんからも、大きい自転車に変えたいと言われたこともあり、この春、新しい自転車を買いに行く。


訪れたのは「あさひサイクルベース」。





としくんの理想は、いわゆる昔のママチャリ。


前後に大きなカゴがあることが必須条件。





店内には豊富な自転車。よしくんが、早速お気に入りの自転車(補助輪付き)を見つけて、乗りたい乗りたいと大騒ぎ。


店員さんに試乗の許可をもらうと、そのまま延々と回遊魚…^_^;。


一方、としくんの理想の “ママチャリ” は見つからず、ベテラン風の店員さんに声をかける。すかさず、フレッシュな感じの店員さんが、「私が対応します!」と名乗りをあげる。


ああだこうだ希望を伝えてから、一緒に店内の自転車を見て回る。


お客様の体格にあった自転車はこちらです、と勧められたのは、今乗っている自転車と同じタイプで、前にカゴはあっても小さく、後ろにカゴが付け足せない。


これではないと、としくんが首を振る。


いったんそこで買うのは諦め、ホームセンターにある自転車売り場へ。


そこでも理想の自転車は見つからず。


それでも、自転車の説明書などを熱心に読み、つぶさに売り場を見て回るとしくん。


よしくんは、保育園でいつも目にする憧れの電動式ママチャリを見つけて興奮。


身体をすっぽり包み込む、子ども用の特等席が前後にあるものだから、もう乗りたくてたまらない。


展示車に乗らせてもらうと、後ろの特等席に身を沈め、これがいつもしたかったことなんだよねえとご満悦(笑)。


そうこうしているうちに、としくんが、「もう一度、アサヒサークルベースに行く」と宣言。


もう行くことはないと思っていたお店に再び向かう。


今度対応してくれたのは、ベテランさとフレッシュさを兼ね添えた、キラキラした瞳が印象的な店員さん。


としくんが先ほど仕入れたに違いない知識を元に、改めて理想の “ママチャリ” を語ると、この自転車にカゴを付けましょうか? と今度はあっさり事が運んで驚く。





見つけた自転車の後ろに、理想のカゴが付く。


少し身体に比べて自転車が大きいかなと心配するも、店員さんはここを調整すれば大丈夫ですよ、と手際良く調整。


店員さんも変われば視点や対応も変わる。


後に残ったのは、自分は買ってもらえないことに気づいて大泣きのよしくん……^_^;


5歳のお誕生日に買ってもらえばいいよ、もう三輪車は小さくなったし、ね?
とお兄ちゃんの助け舟で笑顔が戻る。


こうなったら私も自転車を買おうかしら、と心が動きそうになった時、よしくんの笑顔と共に目に入ったのは……





ゆるみかけた財布の紐を締め直す(笑)。






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2015年5月12日 (火)

母の日

今年の母の日。


実の母親には特別なことは何もしない。


昔から母親に、母の日だからと言って特別なことはしないでおくれ。


お金がもったいない。


必要な時にお金が使えるように、無駄にしてほしくないんだ。


欲しいものは何もない。


あんたが元気でいてくれさえしたら、それで十分。


そんな風に口酸っぱく言われてきた。


そんなこと言われても、


やっぱりみんながしているように、私も母親に日頃の感謝を込めて何か贈りたい。そして、母親から喜ばれたいと、忸怩たる思いを抱えていたこともあった。


それでも、母親が嬉しくないことなら仕方ない。


今はもう、電話して、声を聞いて、話をして、いつもありがとうねと感謝を伝えて、それでおしまい。






私の母は、強くて明るくて前向きで潔い。


嫌なものは嫌、好きなものは好きだと、はっきりしていて、自分で決めたことは覆さない。


そして、見た目は華やか。


教師をしていた現役時代、生徒から付けられたニックネームは、デビ婦人 (笑)。


そんな母の発する言葉は、いつも短く、格言風。


たとえば、


私が学生時代、マークシートのテストで、解答欄を間違え、ひどい点数をとったことを母親にぼやくと、


「ケアレスミスも実力のうち」


という、耳に痛い一言のみ。


私が初めての子育て中、「赤ちゃんが泣き止まないの。どうしよう~」と訴えたら、


「赤ん坊は、肺の訓練中」。


この一言で、気持ちを楽にしてくれた。


そんな母親がそばにいてくれたから、


私は何か自分に困ったことが起きても、お母さんを悲しませたくないとか、傷つけたくないなどと思って、言わなかったり嘘をついたりせず、ありのままの自分を見せることができたのだと思う。






今年の母の日、


野球の試合と練習をこなして帰ってきたとしくんが、「今日は母の日だから、夕食はぼくが作るよ」だなんて、予想外の嬉しい一言。


家庭科の教科書とにらめっこしながら作ってくれたのは、完璧なゆで卵 (^^)。


「これだけでごめんね」などとはにかむ笑顔が愛おしい。


子どもはいつだって親を喜ばせたい。怒られるようなことはしたくないし、親には笑顔でいて欲しい。


仕事先で、「親に言われて嬉しい言葉」を子どもたちに聞いたら、一位は「ありがとう」だったことを思い出す。


今年に入っていろいろあり、


息子たちの前で涙を見せたり落ち込んだり、弱った姿をたくさん見せてきてしまった。


子どもに気を遣わせない、強くて明るい母でいないと!!!


母の日に改めて思う。


ゆで卵、ありがとう (^^) 。





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2015年5月10日 (日)

久〜しぶりの新入社員研修


昨日は終日研修。


新しく迎えた若々しい新入社員とほぼ初対面。


見た目はみんなリラックスして物怖じせず。ワイワイ、ガヤガヤ、賑やかな雰囲気。


私が担当したのは、ざっくり言うと「 “情報” とは何か」を伝えるパートのごく一部。


まずは、私が以前していたスポーツを当てるクイズから (^^)。


「私は以前、たまを うつ スポーツ をしていました。さて、どんなスポーツをしていたでしょうか?」


テニス!


ビーチバレー!


ラクロス!


野球!


卓球!


ソフトボール!


ビリヤード!!!







残念ながら、どれも違います…… (^^)。


たまを うつ は、球を 打つ、ではなく、弾を撃つ


そう、自分はライフル射撃競技をしていました、という話からスタートして、同じ言葉を聞いていても、そこから思い浮かべるものは人によって違うことや、


「話す」「聞く」「書く」「読む」のそれぞれの特徴や性質について考えてもらう。


面白かったのは、LINEのスタンプ。


「読む」ものではなく「話す」感覚に近いと考える人が多数いたこと。


LINEの即時的、感覚的な部分が、読み書きよりも、会話を想起させるのか、と私自身にとっても考えさせられることが多く、たくさんの刺激を受けた数時間。


一日の最後に、研修の感想を聞いてみたかったものの、保育園のお迎えタイムリミットとなり、後は同僚に任せて慌てて退社。


そんな私を待ち受けていたのは、洗濯機の故障・・・


としくんの野球のユニフォームを洗面所でゴシゴシ・・・


一瞬で洗面所が真っ茶色!


面白がったよしくんが、手伝いに名乗りを上げ、靴下をゴシゴシ・・・







こちらも、一瞬で洗面所は真っ茶色!!


でも、こすればこするほど、茶色から白く変わっていくのが面白いようで、夢中でゴシゴシ・・・


成果が見えるっていいよね(^^)。


最後は、もちろん、例の ビー玉貯金


報酬が得られるっていいよね(^^)


としくん、よしくんも、やがていつかは社会人。


どんなことを生活の糧にしていくのだろう…


そんなことも思いながら、ゴシゴシゴシゴシ……

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2015年5月 8日 (金)

生きているのか死んでいるのか

GW最終日は家族で朝から釣りに。

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釣れたニジマスは、その場で捌いてもらい、好きな調理法でいただける。



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バケツ一杯に釣れたニジマスを、塩焼きと唐揚げにしてもらったところ、あまりに美味しかったのか、晩ご飯用のニジマスも釣りたいと、お昼ご飯の後も釣り。




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釣れたニジマスは、ピチピチはねて、何度かバケツから飛び出して自ら池に戻ってしまうくらい活きがいい。






餌にむらがるニジマス。上がる水しぶき。


手応えを感じると同時に、釣竿はしなり、強い力で引っ張られる。


ぬるぬるした胴体。光るウロコ。


口から血が流れたり、抑えた手の中でもがいたり暴れたり。


それがまさに、生きている姿。


ニジマスの命。





持ち帰ったニジマスは、としくんのリクエストで、再び塩焼きと唐揚げに。


よしくんも一緒に料理をしたいと言うので、二人でチャレンジ。


発泡スチロールのケースからニジマスを取り出すと、あんなに活発に動いていたニジマスが身動き一つしないで静かに横たわっている。


「なんでもう動かないの? 死んだの?? なんで死んじゃったの?」


よしくんがニジマスをじっと見ながら不思議そうに何度も問いかける。


しかし、動かないニジマスを掴もうとしても、ヌルヌルしてなかなか掴めない。掴めたと思っても、突然ツルッと手から抜けて、あちこちに飛び出す。


「お母さん、ニジマスはやっぱり生きているの? 生き返ったの!?」


手から飛び出すニジマスに、びっくりしながら尋ねるよしくん。


実は魚を捌いたことなんてほとんどないどころか、丸ごと一匹のニジマスを扱うのは今回初めての私…。


よしくんの質問に答える余裕は全くなく、
うわっ! どうしよう!? えいっ!
と、声を上げながら調理に四苦八苦。


もうこの一匹だけでいいよね?


と弱気になる度に、よしくんからダメ出しされたこともあり、


三匹のニジマスは全身に塩をぬって塩焼きに。


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残り三匹のニジマスは小さく切って、小麦粉と片栗粉と塩コショウを入れたビニール袋の中で衣をつけ、油で揚げて、唐揚げに。



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付け合わせは、玉子焼きと簡単なサラダ。


「お母さん、たまごは生きてるの?」


卵を割るのを手伝いながら、質問を続けるよしくん。


うーん、そうだねえ…。冷蔵庫に入っていたからねえ…と、答えにもならないような返事をする。


「ああ、冷蔵庫に入れたから死んだの? じゃあ、やさいは? やさいは生きてるの?」


うーん、野菜はそうだねえ、じゃがいもとか、そのまま置いておくと芽が出てくるしねえ…


「やさいも切ったら死ぬの?」


答えていくうちに、だんだん禅問答のようになってきて、改めて「生きているか死んでいるのか」に答えることの難しさを痛感する。


そう言えば、幼い子どもたちに、「生きていると思うものに丸を付けましょう」という問題を出すと、かなりの子どもたちが、雲や太陽に丸を付けると聞いたことがある。理由は「自ら動く」から。


動くか動かないか、は子どもたちの重要な判断材料になっているのだそう。


でも、そうなると、ロボットや時計も生きていることに!?


とここで、2013年に出題されて話題になった、麻布中学の理科の問題を思い出す。



「右図は、99年後に誕生する予定のネコ型ロボット『ドラえもん』です。この『ドラえもん』がすぐれた技術で作られていても、生物として認められることはありません。それはなぜですか。理由を答えなさい」



これがその問題。


「生きているか死んでいるか」という問いとは少し違うけれど、もし身近にドラえもんがいたら、「無生物」と知っていても「生きている」と思うだろうなあ…






そんなことを考えているうちに、出かけていたとしくんと夫が帰宅し、食卓の上のニジマス料理に歓声を上げる。得意げでうれしそうなよしくん。お腹よりも先に頭がいっぱいになってしまった私 ^_^;。


「今日はありがとう。いただきます」


みんなでニジマスに手を合わせる。

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2015年5月 4日 (月)

大当たりでコンバトラーV!



GW、としくんは連日野球の試合。


試合は午後からなので、


午前中、旧町田市役所の跡地にできた、“ シバヒロ ” のイベントに、よしくんとお出かけ。



青空の下、巨大なてんとう虫。







てんとう虫の中はトランポリン。


5分300円… …。


汗だくになって、5分間を満喫した後、よしくんが目をつけたのは、昭和のかおりが漂う、味のあるクジ引き屋さん。


こちらは、1回100円。


クジは割り箸。


缶の中の割り箸を一本選んで引くと、その先端に付いている色によって、大当たり、当たり、ハズレのいずれかに。


ハズレでも何かがもらえるシステム。


このシステムがえらく気に入ったよしくんは、チャレンジ通算3回!


見事、最後に大当たりを引き当てる!


太鼓をドンドン鳴らされ、大当たり〜!!!の威勢の良い声に祝福される。


当たったものは、コチラ。







これは、レアものだよ〜!すごいよ〜、今なら高いよ〜!!!


ほんとだ……


♬ブイ、ブイ、ブイ、ビクトリ〜! コーンバイーン、ワンツースリー!♬


あの頃、よく口ずさんでいた主題歌がいきなり脳内再生。な、懐かしい〜!!!


今すぐ作って〜!!!


よしくんの熱烈なリクエストを受けても、これまでずっと未開封だったこの商品、すぐに手を付けることがためらわれる。


それでも、大当たりに喜ぶよしくんの度重なるおねだりに根負けして、ついに開封〜。









少し黄ばんだ説明書を見ながら、慎重に組み立て、ついに完成!







なんと、ゼンマイで動くこのオモチャ。


今でもゼンマイを巻けば、勢いよく回るタイヤ。


電池がなくても動くって、なんだか素晴らしい……


よしくんの大当たりで、発売されてから何十年も経って命を吹き込まれる。







色も鮮やか。劣化もせずに、今でも現役。


何だかとっても粋だねえ


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2015年5月 2日 (土)

小学6年生のキャラ弁作り





昨年、としくんが社会科見学で、NHKスタジオパークに行くというので、


それは作らねば!


と取り組んだ、なんちゃってどーもくんのお弁当。


おかかののり弁。


そして、この春、こどもの国に遠足に行くというので、


それはまた考えねば!


と張り切っていたら、これまでおかずなどに関してノーリクエストで、「お弁当はお母さんのお任せ派」だった、としくんから、初めてのリクエスト……。


「お母さん、もうぼくは6年生だから、さすがに、アンパンマンとかのおにぎりは恥ずかしいよ。どんなお弁当をイメージしているの? まずは計画を聞かせて」


そこで、数日悩んで思いついた計画をその場で簡単に描いて見せる。







こんな感じです。どうでしょうか? いわゆる三色丼です。


息子が上司に思える……^_^;。


「これなら、いいかな? うん、いいよ」


とOKをもらい、ホッとしたのも束の間、


「出来上がったお弁当も、一応見せてね」


と、念押ししてくる上司 ^_^;。



そんなこともあり、


忠実に再現しないと!


と、いつもなら結構、行きあったりばったりで作るのに、今回はちょっと慎重に取り組む(笑)。


出勤前ということもあり、単純な作業で出来るお弁当で良かった(笑)。







はい、コレです。完成です。


出来たてのお弁当を見せると、「すごっ!計画通り!」と、上司から太鼓判。


やれやれ…


とホッとしていたら、


受け取ったお弁当箱をリュックに縦に突っ込んでいる上司の姿が視界に…… (°_°)。


…縦


男子の生態についても学ばせてもらいました、上司……… ^_^;

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2015年5月 1日 (金)

ビー玉貯金





いっとき、


としくん、よしくんのケンカが絶えなくて、


主にケンカの原因が、よしくんの兄に対するジェラシーだったこともあり、“ ビー玉貯金 ” を始めてみる。


“ ビー玉貯金 ” とは、よしくんが、家の手伝いをしてくれたり、相手を思いやる言動があったりしたとき、


「ありがとう」とか


「うれしいよ」とか


「すてきだね」とかいう気持ちを


言葉だけでなく、ビー玉でも表し、ペットボトルに入れて貯めていくこと。






保育園ではそこそこの存在感を発揮できても、家では体力も技術も体格も兄には敵わない。


4歳児なりに抱える鬱屈した思い…。


兄はそんな弟の思いはつゆ知らず、弟から挑発されたり、理不尽な暴力や口撃を受ければ、やり返す。


そんなこんなで、落ちる親のカミナリ…^_^;。


トラブルが起きれば、親の目はつい子どものマイナス面に向いてしまいがち。


小言も年齢が増すに連れて増えていく。


ある日、ちょっとしたことで注意され、


「もう! 毎日、毎日、よしくんのことばっかり怒って!!!」と爆発したよしくん。






そんなよしくんにとって、ビー玉が貯まっていくのを見るのは、とても嬉しいものらしく、


自分でできそうなことを見つけると、積極的に手伝ってくれるように (^^)。


ビー玉貯金は、親が子どものプラス面に目を向けるきっかけにもなるし、


子ども自身も自分の良かったところや、喜んでもらえたことを思い出せるのがいいところ。


まさに、いいこと尽くし~!


と思っていたら…!!!


だんだんビー玉が貯まってきたとき、


「よしくん、ビー玉貯金、貯まってきたねえ、いっぱい貯まったら、何がもらえるのかな? 楽しみだねえ」と、としくん。


えっ!?


えええっっ!?


(°_°)


しまった!!!


貯まった時のことまで考えてなかった!


ご褒美やもので釣るつもりは全くなかったのに、


この後の展開によっては、見返りやメリットを期待して、お手伝いなどをする子になってしまう~!!!


と焦る。狼狽える。


としくんが「もらえるもの」と言っていたのは、「がんばったで賞」などの賞状をイメージしていたことが後で判明したものの、


もう、その言葉を聞いてからのよしくんは、何がもらえるのか期待に胸を膨らまし、


「お母さん、嬉しかった? はい! じゃあビー玉入れてくださーい!」


「これしたら、ビー玉ふたつね!」


などと、おねだりするように…>_<。


こんなことがしたかったわけじゃなーい!


と心の中で思いつつも、積極的に洗濯物をたたんだり、しまったり、掃除機をかけたりしてくれるものだから、


「助かったよ」「ありがとうね」などと、よしくんに言いながら、ビー玉をペットボトルに入れる。


そして貯まっていくビー玉をニコニコ見つめるよしくんとは裏腹に、


私は、貯まったらどうしよう…どうすればいいのだろうか…と、ビー玉の入ったペットボトルを見つめながら心の中でため息…(笑)。


そして今日、


保育園にお迎えに行った時、いつも笑顔で出迎えてくれる保育士の先生に思わず相談してみると、


「いっぱい貯まったら、よしくんが一番喜ぶことを一緒にするのはどうでしょう?

お母さんとたっぷり遊ぶとか、デートするとか、きっと喜びますよ~」


私の悩みに対し、笑顔で返してくれたステキな回答!


そうだ、そうだ。


ありがとう、うれしい、大好き! の気持ちは、モノではなく、そんな楽しいイベントを企画して、一緒に楽しむことで伝えよう。


なんだか肩の荷が下りたような不思議な感覚。


よしくん、


ビー玉が貯まるの楽しみだね (^^)。

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