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2015年7月 4日 (土)

劇団四季 こころの劇場


先月末の夕食時。


としくん
「明日、お弁当だから、忘れないでね!」



「えっ! 給食ないの!?」


としくん
「そう。明日は学校で劇団四季を観に行くの。」



「すごい! 何を観るの?」


としくん
「……知らない」



「どこまで行くの?」


としくん
「……わからない」



「……。じゃあ、報告楽しみにしてるね ^_^; 」


次の日の朝、とりあえず、パパパッとありあわせのものでお弁当作り。


「劇団四季」と言えば『ライオンキング』がパッと思い浮かんだので、


この前思いついた、クマからのライオン(→ )にしようと、またまたゆで卵のお世話になる。
たてがみは魚肉ソーセージ。







そして、どこへ何を観に行くのかしら?と気になりつつ、出勤。


その日の夜。


♫ 真実を~、真実を~、はっきり言おう~ ♬♩


歌いまくるとしくん。


今日は、浜松町まで『王子とこじき』を観に行ったのだと言いながら、としくんの心は未だに浜松町の劇場の中(笑)。







とにかく、めちゃくちゃ面白かった、すごく良かった!と、リーフレットにも載っていたという劇中歌を何度も繰り返し歌いながら余韻にひたる。







昨年、学芸会でのとしくんの学年の演目が『ライオンキング』だったこともあり、としくんは演技のヒントを得るために、劇団四季の『ライオンキング』のプロモーションビデオをYouTubeで何度も観ていた。


でも、パソコンの画面で観るのと、劇場で観るのとでは、全然違う。


一度は生の「劇団四季」を観せてあげたい(私もまだ観たことない…)と思っていたけれど、親子で実際に行くには遠く、値段も安くなく、機会も合わずで、結構ハードルが高かった。


今回、としくんが「劇団四季」を観に行けたのは(しかも無料で)、大型児童招待事業である「こころの劇場」によるもの。


「こころの劇場」では、多くの企業や団体が協賛の元、都内の小学6年生を対象に、児童期に身につけておくべき精神や道徳をメッセージに織り込んだ作品が上演される。


やはり、実際に目にした時の影響力の大きさは、としくんの様子からよく伝わってくるので、このような機会に恵まれ、本当にありがたいと思う。



「とても面白かったみたいで良かったね!
で、どんなお話だったの?」


としくん
「人は見た目で判断しちゃいけないという話」


なんてシンプルなまとめ方 ^_^; 。
まあ、その通りなんだけど。


劇団四季ミュージカル『王子とこじき』の原作は、「トム・ソーヤーの冒険」「ハックルベリー・フィンの冒険」などの名作を世に送り出した文豪マーク・トウェインによる「王子と乞食」。



物語は、王子エドワードとこじきの子トムがひょんなことから出会い、お互いの洋服を取り替えることからはじまる。



同じ年、同じ日に生まれたこのふたりの少年は、まるで双子のように顔や姿形がそっくり。見た目でしか判断できない大人たちは入れ替わったことに全く気づかず、そのためふたりは様々な事件に巻き込まれてしまう。



というのが詳しいストーリー(劇団四季のHPより)。



7月25日(土)からは自由劇場にて、恒例の夏休みミュージカルとして公演されるということなので、オススメです(^^)。











ちなみに、としくんが気に入って歌いまくりの劇場歌は、あの石坂浩二さんが作詞。

そして劇の台本を書いたのも石坂浩二さんと知り、びっくり。お宝を鑑定したり、水戸黄門をされたり、作詞や台本も書かれる石坂浩二さん。なんて多才なお方なのでしょう……



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