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2015年11月の4件の記事

2015年11月25日 (水)

お天気次第







先週、庭のチビツリーにセッティングした、暗くなると点灯するイルミネーション。ソーラーパネル式。



そこからお天気は下り坂。



曇り空ではなかなかお日さまパワーがたまらず、帰るころには消えていて、なかなかイルミネーションを楽しめず。



そして、昨日。



「今日はお天気だったから、もしかしたら……?」と、保育園からよしくんとワクワクしながら家路を急ぐ。









やった〜!
ついていた!!!



でも今日からまた曇り空。次に楽しめるのはいつかしら。




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2015年11月13日 (金)

おいも ♪


秋といえば、芋掘り!


としくんの時にはなかった保育園の畑で、今週はじめに芋掘りをしたよしくん。


その日は、“戦利品”がたくさん入るようにと、いつものカバンではなく、わざわざ大きめのリュックで登園。


夜、保育園にお迎えに行くと、まだかまだかと私を待ちわびていたよしくん。抱えていたのは、その思惑通り、膨らんで重そうなリュック。


帰り道、重そうなリュックにフーフー言いながら、「このなかは、おいもだよ~!」と、道ですれ違う人に話しかける。聞かれてもいないのに ^_^; 。


見知らぬ人に、すごいねー、良かったねー、重そうだねーと応えてもらい、鼻の穴をふくらませたまま帰宅して、そのまま、このお芋は自分が洗う!と泥だらけのお芋をビニール袋から取り出す。


私は慌てて洗面所を明け渡す。







ゴシゴシ、







ゴシゴシ……


泥が落ちると鮮やかな色が目に入るので、洗いがいがあるサツマイモ。







すっかりきれいになって、何だかビューティフル!







そして近くで見ると迫力満点。


持ってみてわかったけれど、かなりの重さ。よく一人で持って帰って来たねえ、と今さらよしくんをねぎらう。


お芋は簡単に蒸かして食べようかと思っていたら、お芋ご飯にしたいと譲らぬよしくん。


自分で掘った芋を持ち帰り、洗うところまで完璧にこなした人間の決意は固く、もうご飯は炊けていることを説明しても首を横に振るばかり。


もう20時近いし、どうしようかと困ったものの、そうだ!と思いつき、蒸かしたお芋をご飯に混ぜてみる。







お芋の甘みがふわっと口の中で広がって、素朴な味わいに家族みんなで舌鼓。


ふと、あのいもむしさんたちを思い出す。


このお芋の葉っぱをむしゃむしゃ食べながら、きっと同じように舌鼓を打っていたに違いないあのいもむしさん。


今頃土の中でどんな夢を見ているのかな。







「いーもーむーしー」の記事はコチラ →

「いーもーむーしー、消える!!??」の記事はコチラ →

「いーもーむーしー、その後」の記事はコチラ →

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2015年11月11日 (水)

散髪セット


長く伸び、気になっていたとしくんの髪。



ようやく切ることを承諾してくれたので、いそいそと「散髪セット」を取り出す。









箱のラベルには懐かしい父の文字。



私の記憶にある限り、一度も床屋に行ったことがない父。髪を切るのは、いつも母の役目だった。



その時の「散髪セット」が未だに重宝するだなんて。



床屋、美容院を嫌がるとしくんは、髪を切らせないどころか、以前は家以外の場所では、室内でも帽子をなかなか脱ごうとしなかった。



としくんにとって、髪や帽子は、自分の身を守るある意味「鎧」。でも今年に入って、帽子を手放せるようになってきた。



そんな息子の変化を嬉しく思いつつ、いざ散髪。











私の前でありのままの姿をさらけ出してくれている息子が愛おしくて、期待に応えたくて、無料動画サイトでヘアカットのやり方をこれまでに何度か視聴したものの、やはり見るとやるのとでは大違い。



四苦八苦しながらチョキチョキチョキ。



まあ、なんとかうまくいったと安堵しながら、終わったよと声をかける。



さっぱりしたはずのとしくんが、お風呂の鏡の前で、こんなに切るなんてヒドイと私をにらんで責める。



としくんの苛立ちは不安によるものだと頭でわかっていても、面と向かって責められると心中穏やかでいられなかったけれど、



毎度お馴染みのそんな反応にもだいぶ慣れ、ごめんごめんと言いながら、そそくさ「散髪セット」を片付ける。



とはいえ、たまにはきちんと片付けようと箱の中を整理すると、底から出てきたのは昔の新聞の記事。









記事のタイトルは、「幼児の散髪」。









父の形見だと思っていたら、元は私自身の「散髪セット」だったと、ようやく気づく。



何十年も昔の昭和の記事に初めてしげしげ目を通していたら、お風呂から上がったとしくんの「さっきはごめん。髪を切ってくれてありがとう」の声。



はーい、どういたしまして、と軽く答えて、心の中で私も天国の父に感謝の言葉。




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2015年11月 6日 (金)

いつもの道が






いつも時間を気にしながら、せかせか歩く道。



足を痛めて、のんびり歩く。



それだけでも、いつもとちがう道。



今日は、さらに次男と一緒。



いつもの道は、またがらりと変わる。



次から次へと姿を現す、興味深いものたち。









真っ赤に色づいた葉っぱや木の実。



熟れて落ち、道をオレンジにした柿。



私はただ、子の後ろをゆっくり歩くだけ。



差し出されたものを、ほー、とか、へえ、とか言いながら眺めたり手にしたり。









いつもとおんなじ道なのに、すてきな道。


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