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2016年1月の7件の記事

2016年1月30日 (土)

『知の翼』1月号

昨年末の卒団式まで、野球に全力投球だったとしくん。


受験勉強を本格的に始めたのは冬休みから。当然、出題分野によって、テストの結果は毎回ジェットコースター。


そんなとしくんに役立っているのが、年長さんのときから始めた通信学習『知の翼』。


最初は、息子の書いた一字のひらがなでさえ感動していたのか懐かしい。気づけばあっという間に6年生。
(そのときの話はコチラ→







この時期になって、改めてテキストを開いてみると、これまでに学んだ知識とそのつながりがわかりやすく書かれていて、読み物として面白いらしい。


たとえば、社会はこんな感じ。








国語は、ディベート形式など。







で、思わず二度見したのは、1月号の国語のこの問題。







「『自分が自分である』ことを自分で証明するとしたら、どのように証明しますか」


えー、難しい~。


この問題を見てから、ずっと考え続けてしまっている私 ^_^;。


こうした問題は入試には出しにくいと思うけれど、こういう問題があったら、答案を通して「こんな生徒にうちの学校に来てほしい」と生徒と学校のマッチングに役立ちそう。


入試が終わったら、『知の翼』1月号に取り組むというので、今から楽しみ。


自分ですると決めた受験も明後日が本番。


ずっと握っていたバットを鉛筆に替えて、テストというマウンドで、ベストを尽くしておいでね。








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2016年1月29日 (金)

18歳選挙権「賛成する理由、何一つない」

これは、1月19日の朝日新聞に載っていた記事のタイトル。
(当該記事はコチラ→


選挙権年齢が引き下げられることについては、これまで特に悪い印象は持っていなかったので、このタイトルを見た時は興味をそそられた。


そして、ちょうどこの記事が掲載された1月19日、としくんは、「国会議事堂」に社会科見学へ。







お弁当のおかずにリクエストされたのは、「エビフライ」。小学校時代最後のお弁当作りだなあと思いながら、ちょっぴりデコる(笑)。


「国会」の文字はむずかしかったので、半分に折った海苔を切れば出来上がる「日本」と、これまたチーズとトマトで簡単にできる「日の丸」、そして「エビフライ」に目と口を付けて完成~。


「国会議事堂」と言えば、まさに「選挙」によって国民から選ばれた人たちが政治を執り行うところ。


その選挙権年齢が18歳に引き下げられることに反対しているのが、先の記事でインタビューを受けていた、精神科医の斎藤環さん。


その主張は明解だ。


◆18歳選挙権は、成人年齢の引き下げへとつながりかねない。

◆日本は伝統的に若者対策が遅れていて、専門の省庁がないほぼ唯一の国。

◆(現在、子どもの虐待件数は増加していることもあり、)親子だからといって、無条件に子どもを可愛がるわけではない、という現実が露呈している。

◆(体制や支援制度が整っていない中での成人年齢の引き下げは)大人なんだから自活せよ、出ていけ、という暴力的とも言えるプレッシャーを高めるだけ。

◆(弱者としての)若者を救うのに成人年齢の引き下げは有害でしかない。




これまで弱い立場で苦しんでいる多くの若者たちを診てきた精神科医の立場からの意見は重みがあり、含蓄に富む。


人を早く大人扱いすることで生まれる自立心や責任感。一方で、押し付けやすくなる義務感や自己責任論。


今年の夏の参議院選挙から適用される18歳選挙権。そのとき、何が起こるのか、今から気になる。




その日、社会科見学から帰ってきたとしくんに、「今日、一番印象に残ったのはどんなこと?」と聞いてみると、


「あのねえ、国会議事堂の中に敷かれている赤い絨毯は、全部で長さが約5キロメートルもあるんだって!」と教えてくれた。


「赤い絨毯」と聞くと、ついアカデミー賞の「レッドカーペット」が思い浮かんでしまう。


その先に栄光が待っている華やかなレッドカーペットとはいかないまでも、国会議事堂の赤い絨毯も人々の笑顔につながるものであってほしい……


と思いつつ、「そんなに長いの!」と目を丸くする。


















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2016年1月26日 (火)

えのすいは、1月26日(火)から28日(木)まで休館です

いきなりタイトルが業務連絡のようですが、休館中に訪れてがっかりすることのないよう勝手ながらお知らせします ^_^;。


さて、1月24日(日)は、よしくんと休館前の新江ノ島水族館、通称「えのすい」へ。


年間パスポートを持っている人の同伴者は半額キャンペーン中だということで、私の入館料は、よしくんのおかげで半額に。


私には久しぶりの「えのすい」。でも、よしくんは私が仕事で土日出勤の時など、年に4、5回は訪れている。







それでも、いつもドキドキワクワクするから、また来たいと入館早々次回のおねだり(笑)。


今回私の印象に残ったのは、やたらと凄みのあるカニ……。







ガラス越しに睨まれ、思わず目を逸らす。


一方、エイは、微笑まれているように感じて、つい微笑み返してしまう。







そして、神秘的な雰囲気にいつも魅せられるクラゲ。







その日は風も強く、ものすごーく寒かったけれど、よしくんのリクエストでイルカショーへ。


暖かい館内に対し、外はひたすら寒く、熱いココアを買ってよしくんに渡す。少し冷めて飲みやすくなるまで、湯たんぽのようにココアを胸に抱えてショーの開始をじっと待つよしくん。


でも、そんなこともショーが始まる前まで。


笑顔を絶やさず、指先まで神経の行き届いた華麗なダンス。透き通るような歌声。


イルカたちの豪快なジャンプと水しぶき。超高速回転ジャンプ。愛らしい仕草。


イルカと人が一体になったショーに釘付け。寒さはもはや気にならず、歓声や拍手で大忙し。前回訪れたときの興奮もよみがえる。(その時の記事はコチラ→


ショーの余韻にひたりながら、深海の世界を垣間見て、







雪をいただいた富士山も堪能する。







最後に、受験を2月に控えたとしくんには、バスタイムでリラックスできるよう、中からイルカが生まれるタマゴ(バスボール)をお土産に。


よしくん自身が悩みに悩んで選んだお土産はこちら。







シャチ


からの~


ロボット!!!










こんな楽しいお土産以外にも、「えのすい」には興味深いイベントが目白押し。


時々、ホームページをチェックしなくちゃ(^^)。


◆ 新江ノ島水族館のホームページは、コチラ→ http://www.enosui.com/






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2016年1月25日 (月)

手作り本棚 〜チャレンジ編〜

この夏、手作りブランコ(記事はコチラ→)が好評だったことに気を良くして、再びチャレンジしたDIY。今度は本棚作り。


幅20センチ、長さ140センチ、高さ120センチ。下段は絵本、上段は文庫が置ける本棚をなんとなくイメージして、ホームセンターへ。


いろいろ見てまわって、結局幅20センチ、長さ120センチの板、角材、飾り棚などを購入。







それらを組み合わせて、完成のイメージを見てみる。


下段は組み立てても問題なさそうだったので、さっそく板に角材を釘で打ち付ける。







よしくんが、ここはオレの出番だと、太鼓を叩くようにトンカチを豪快に釘に打ち付ける。


釘が曲がらないように慎重にトンカチを扱う人もいれば、よしくんのように大胆に扱う人もいる。トンカチの扱い方で性格占いできるかも?







下段が完成。そういえば、物置きに余ったキャスターがあったことを思い出し、付けてみる。







ふむふむ。いい感じ。


上段は幅20センチの飾り棚を利用して組み立て、本が後ろに落ちないよう立ち上がりもつけてみる……予定。







なんだかあっという間にできてしまいそう……な予感。







仕上がりのイメージを確認し、釘で打ち付けた下段以外は、設置場所の寝室で組み立てることに。


積み上げた材料をもう一度バラバラにして、寝室に持って行き、いざ組み立て開始。


そして、あの「手作りブランコ」のときと同様、自分の誤算に気づく……。





う~ん。現在打開策を模索中。


















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2016年1月14日 (木)

今年のお正月





早いもので、もう年が明けて2週間。


お正月は、いつものように息子たちと公園で凧揚げや野球。


そして今年は実家近くの神社に初めてお参り。亡父がクリスチャンだったこともあり、初詣に訪れるのは、今回初めて。







私よりも詳しいとしくんが、弟に様々な作法を教えてくれて頼りになる。


そして書き初め。







今年の言葉は「夢の実現」。


半紙に書かれていく字を見ながら、自分が実現したい「夢」ってなんだろうと考えてみたり、「の」を他の言葉に変えて、「夢を実現」「夢が実現」「夢は実現」にすると、何だか「夢」の押し売りみたいになるから、やはり書き初めの言葉としては「の」がふさわしいなあという、どうでもいいようなことを発見したり。


そしてお年玉。それから、一年の抱負をみんなで発表。


今年はとしくんの中学受験が控えていることもあり、いつものように「今年の目標は?」を聞くと、「合格したい」と答えそうで、それだと来月には今年の目標の結果が早々と出てしまうなあと考え、


「今年はどんな一年にしたい?」という質問に変えてみる。


「今年は中学生になるし、充実した楽しい年にしたい」と、としくん。


「(保育園の)うんどうかいを、がんばりたい」と、よしくん。


最後は私。


家族それぞれの前向きな意気込みに感動して、私は家族を支えたいという思いがこみあげる。


そこで、「みんなが家で充電して、また元気に出かけられるよう、穏やかでいつも笑顔のお母さんでいたい」と思わず言ってしまう……。


で、その日のうちに些細なことで家族と喧嘩して、早々挫折…… ^_^;。


まあ、「いつも笑顔」はさすがに厳しいから、「いつもポジティブ」くらいにしておくかと、勝手に密かに今年の自分の抱負を変更する(笑)。







今年が誰にとっても良い一年になりますように。









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2016年1月 9日 (土)

トロフィーとミスマッチ








先月末、大晦日の10日ほど前に行われた野球チームの納会。


この納会では、その年の試合結果などを振り返りながら、活躍した選手たちの表彰式が行われ、その日をもって6年チームは卒団する。


会場となるのは小学校の体育館。壇上にはずらりと並んだトロフィーが、静かに表彰式を待っている。


選手たちはこのトロフィーを励みにして、また新たな気持ちで、さらなる活躍を胸に誓うだろう。これまでのとしくんもそうだった。


でも、トロフィーには別の側面もある。


それは、本人の意思とは関係なく、あるモノサシで見た場合の、第三者から一方的に下される評価でもあるということ。


選手の行動は同じでも、それを「自分の判断でした思い切ったプレー」ととる人もいれば、「勝手な判断でした無謀なプレー」ととる人もいる。


監督の指示に意義を唱えたり仲間のエラーを指摘したりする行為も、「向上心がある」ととる人もいれば、「ナマイキだ」ととる人もいる。


野球チームに所属しているからといって、みんなが同じ目的を持って参加しているかといえば、実はそうではなかったりもする。


1試合でも多く勝つこと、強いチームになることが目的の人、楽しく野球をすることや小学校時代の思い出を充実させることが目的の人など、細かく見れば、さらに一人一人の目的は違うかもしれない。


そして、目的を達成するための手段も人によって違うことがある。


一人の選手のエラーをチームの連帯責任にすることで、チーム力が上がると考える人もいれば、


一人の選手のファインプレーをチーム全体で喜び合えるような雰囲気作りが、チーム力を高めると考える人もいる。


もちろん、二者択一ではないけれど。


ただ思う。


罰を与えたり怒鳴ったり無理強いしたりするような手段で「目的」を達成することは幸せなことだろうか。




「暴力で従わせるのは、これほど罪があって楽なことはない。本来はモチベーションを上げて目的意識をはっきりすれば自動的に子どもはやるはず。ワクワク感を持たせてあげる指導に変わっていってほしい」




この言葉は、2013年に教師の体罰問題について聞かれた松岡修造さんが答えたもの。その通りだなあと思う。
(引用元 →


としくんがこの日手にしたトロフィー。納会では、笑顔で手にして、感謝と嬉しさをにじませた。


しかし、ある部分で評価されたそのトロフィーは、嬉しさと共に、ある挫折ももたらした。


トロフィーで明らかになった、自分の思いや自負とのミスマッチ。


それでも自分は頑張ったのだと思うか、どうしてこの結果になったのだろうと思い悩むか、結局頑張ったことに意味がなかったととるか、自分はこんなものなのだと諦めるか……


様々な受け止め方。


年が明け、改めてとしくんに「これまで野球できて良かった?」と尋ねると、「うん。野球は好き。楽しかった。」とうなずく。








自分の人生の主人公は自分自身。


これまでのトロフィーたちを過去のものとするのではなく、自分は今後こうありたいという未来や、自分を肯定的に捉えることに役立たせてほしい。


自己と他者とのミスマッチはいつでも起こる。その修正もいつでもできる。







私もトロフィーもらいたいなあ(笑)。








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2016年1月 6日 (水)

最後の日






ちょうど1カ月前に行われた親子試合。


としくんが所属する6年チームの対戦相手は、指導者中心のお父さんチーム。


どちらも真剣。


「大人気ないゾ~」とヤジを飛ばされつつ、まだ子どもには負けられないと身体に鞭打ち、得点を阻止する大人チーム。


現役のオレたちの方が強いんじゃい、今日は一矢を報いるゾと、気迫みなぎる子どもチーム。


一方、お母さんチームは、低学年チームと対戦。張り切る子どもたちを相手に、お母さんたちは和気あいあい。


よしくんは、年中でまだ入部すらしていないのに低学年チームの一員に。


そして、バッターとして、ピッチャーの私と早くも親子対決。







打ってやる!というよしくんの気合いがマウンドに立つ私にも伝わってきて、そのやる気が愛おしくて、打たせてやりたいと親心がわいてしまう(笑)。







小学校時代最後の親子試合。


久しぶりにキャッチャーの防具を身につけるとしくん。


思えば、球を怖がらない度胸を買われ、小学3年生の時に入部して最初に任せられたポジションがキャッチャーだった。


あれから4年。いろいろあった。







生きていれば、


デッドボールを受けることや、ケガをすることもある。


裏をかいたり、かかれたりすることもある。


良かれと思ってやったことが裏目に出ることもあれば、自分のエラーを仲間にカバーしてもらうこともある。


人生も野球と似ているね。


一日一日が、いつも人生の中では、最後の日。もう二度と巡って来ない、やり直せない日。







だからまあ、これからも本当にいろいろなことがあると思うけれど、最後は笑顔で終わろう。一緒に家に帰ろう。


毎日が、今日で最後の日。









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