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2016年6月の4件の記事

2016年6月30日 (木)

熟したトマトを食べるまで


ちょうど2カ月前。


トマトとキュウリの苗木を購入。







植えた苗木の前で、お祈りしているようなポーズのフレッドsmile


それからおよそ2週間。


苗木にまずキュウリの赤ちゃん発見!







キュウリのとなりで、トマトも青々とした実をつける。


それからまた2週間経った6月初旬。


立派に育ったキュウリを収穫!







それからまた3週間あまり。


徐々に色づいてきたトマトをついに収穫!


瑞々しくて美味しそう!!!








……なんだけど、食べてみたら、見た目に反して、すごく酸っぱかったり、美味しくなかったりしたらどうしよう~。


がっかりしたくない私は、収穫したトマトをとりあえず冷蔵庫にしまう^^;。


冷蔵庫を開けるたびに対面するトマト。「今日が一番の食べごろですよ」と言われた気がして、おとといの夜、ついにサラダに!







赤々としたトマトは、やっぱりすごく美味しそう!


そして、サラダにかけたのは、コレ。







さっぱりした酸味が舌に心地よくて、他の調味料も要らない、これだけかければ美味しく食べられるので、今のお気に入り。


おそるおそるトマトを口にしてみると、


甘~い!!!


美味しい!!!



緊張しながら私がトマトを口に入れるのを、じっと見つめていた息子たち(笑)。


私が笑顔で「甘くて美味しかった!」というのを聞いて、うれしそう。


スーパーでは、簡単に手に入るけど、わが家では2カ月かかってようやく口にできたトマト。


水やりぐらいしかしてこなかったのに、こんなに美味しいトマトになってくれて何だか感動……


つぎに食べられるのはいつかなあconfident

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2016年6月27日 (月)

ミドリフグの大ピンチ


梅雨のこの時期。


大雨の予報に反して晴れた休みの日、今日がチャンス!!!と、奮い立ち、水槽丸ごと水洗い!







最近、苔に悩まされていた水槽。熱帯魚さんたちにはご避難いただき、ジャバーッッ。


丸洗いを決行したのは、熱帯魚用と、ミドリフグ用の2台の水槽。


水が入っていなくても充分重い水槽と格闘していたら、あっという間に5時間経過……。


まずは、熱帯魚用の水槽に新しく買ってきたサンドと、苔を取り除いてメンテナンスした水草をセット。水のにごりが取れ、落ち着くまでしばし待つ。







次は、ミドリフグちゃんの水槽へ!


ところが、夕食タイムとなり、続きは明日へ。
ミドリフグちゃんには小さな水槽での避難生活をもうしばらく続けてもらうことに。


翌日は早朝から終日お仕事。朝4時半過ぎには家を出て、仕事先へ。そして、新たな水草を購入して、19時前に帰宅すると、出迎えてくれたのは泣き顔のよしくん。


「フグちゃん、死んじゃった~!」


えっ!


避難先の水槽を見ると、半身だけ水の中に沈んだフグちゃんがプカプカ浮いている……。そして、水面から片方だけ出ている濁った瞳……。


ええっー!!!


とショックを受けて思わず大声。


すると痙攣したように身を震わせたフグちゃん。


まだ息がある!


急いで水質が悪化していた避難先の水槽に新鮮な水を足し、海水濃度を上げ、入れていなかったエアレーションを取り付け、少しでも環境が良くなるように手を尽くす。


そして応急処置を済ませた後は、元の水槽の受け入れ準備を急ピッチですすめる。


目の端には瀕死のフグちゃん。お腹を上にして浮いた格好のまま、水槽の下に沈んでいき横たわる。


時々かすかに動くヒレから、まだ命がついえていないことはわかる。


フグちゃん、死なないで!


間に合って!!!


何とか受け入れ準備を整え、死にかけているフグちゃんをそっと手のひらですくって本来の住まいへ移す。


そのまま水槽の下に沈み、横たわるフグちゃん。


でも、何というか、心なしか、フグちゃんの濁っていた瞳に光が戻ってきたような……


あとは静かにその場を離れ、復活を願いながら遅めの夕食をとる。


そして、食事を終え、そっと様子を見に行くと、







わあ! 泳いでる!!!







フグちゃん、やったね!すごい、すごい!!よく、がんばったね!!!


もちろん、まだまだ油断は禁物。


このまま、回復しますように……と、祈る思いで眠りにつく。


翌朝、ドキドキしながら様子を見に行くと、







また元気なフグちゃんに会えた!







飼い始めた時は2センチほどだったフグちゃんも、よしくんが生まれる前からいるから、もう6年目を越え、体長は10センチほどに。


今朝のフグちゃんは食欲もあって、本当に良かった。


ホッ……。


ようやく隣の熱帯魚さんたちの水槽に、昨日新たに購入した水草をセッティング。







新しく追加した水草の名前は、マツバ。


その名と見た目の通り、松の葉にそっくり。


そういえば、「松」は、一年を通して青々としているところから、「不老長寿」を意味する縁起物。


フグちゃん、熱帯魚さんたちが長生きできるよう、もう少しマメにお世話をしなくては、胸をなでおろしながらも心をひきしめる。






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2016年6月22日 (水)

フレッドのお気に入り


ある日のフレッド。


晴れた日はお庭でお散歩。


真っ先に向かうのは?







最近、お気に入りの場所。







自分で穴を掘り、快適スペース化。







はぁ~、どっこらしょ。







ちょっ、三重あご!!!(笑)


しばらく前、庭のフレッドが居ない!!!と焦ったときに、このフレッドの “隠れ家” 的なスペースを発見。







そんなフレッドは、しばし、くつろぎタイムを楽しむと、







自ら帰還。







昨日も今日も雨だけど、また晴れたら、お庭でくつろいでね






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2016年6月 4日 (土)

お茶摘み、お茶作り。そしてオキシトシン効果。


いろいろあって、すごく間が空いてしまったけれど sweat01


前回の記事(→ 「2日目は、動物のお世話から」→ )の続き。


ホールアース自然学校の「里山のようちえん」最終日の2つ目のイベントは、ホールアース自然学校の敷地にさりげなく生えているお茶の木の葉っぱ摘み。







摘む葉っぱは、茎の先の芽の部分と、そのすぐ下の2枚の若葉(一芯ニ葉:いっしんによう)。


柔らかな新芽は、指を添えて力を加えると、スッと摘める。


山盛りになったお茶の葉は水で洗って少し蒸したあと、コンロのお鍋へ。







炒って水分を飛ばしたあと、鍋から取り出して揉む。すると、また葉っぱから水分が出てくるので、また炒る。その繰り返し。







そして、ついに!







ボリュームたっぷりだったお茶の葉は、炒って揉んで炒って揉んでを根気よく繰り返すことで、こんなコンパクトに。


そんなお茶の葉をポットに入れてお湯を注ぐと、葉っぱが再び開いて、なんだか美しくて瑞々しい。







そんな手間をかけた贅沢なお茶と共に、自然の恵みたっぷりのお昼ご飯をいただく。


最後のメニューは、
・ごはん
・レタスと卵のトロトロスープ
・中華風白和え
・鶏もも肉とタケノコの塩麹煮込み
・キャベツの醬油漬け
・スナップエンドウの味噌ディップ添え







どれもこれもすごく美味しくて、ふだんはしないお代わりをしてしまうほど。全身で味わう。熊本や福島に思いを馳せつつ。


ところで、


としくんのときに参加して以来、7年ぶりに訪れた今回。到着してまず目に入ったのは、青空の下、様々な野の花が飾られたそれぞれのテーブル。







「お待ちしていましたよ」というウェルカムメッセージと心配りを感じて胸が温かくなる。


そして、わが子にばかり目が行きがちだった以前に比べて、いろんな子どもたちの姿や言動が目に入る。







中でも印象に残ったのは、いろんな人にちょっかいを繰り返していた、一人のやんちゃな男の子。


いたずらを阻止すべく、大人たちはその子を抱っこしたり抱えたり。


イベントの最後に催された「さよならの会」で、参加者一人ひとりが、一番楽しかったことは何かを発表していくなか、その男の子が言ったのは、


「泥んこ遊び」でもなく、「動物のお世話」でもなく、


「おおぜいの人に抱っこしてもらったこと」。


そうだったんだ……。


私もスタッフさんを助けるという意味で、その子を抱っこしたけれど、抱っこされて嬉しかったんだね。


で、最近母から教わった「オキシトシン」。


6月1日にNHKで放映された「ためしてガッテン」で、幸せホルモン「オキシトシン」が認知症や高血圧、痛みを改善すること、その分泌を促すのはタッチケアであることが紹介されていたのだとか。


肌と肌との触れ合いが人を癒し、痛みやストレスを和らげる。


「オキシトシン」のことを知って、「おおぜいの人に抱っこしてもらったこと」と言ったあの男の子の照れながらも嬉しそうだった顔がよみがえる。オキシトシン効果。





【前回と前々回の記事はコチラ 】

「7年ぶりの田植え、テント泊」→

「2日目は、動物のお世話から」→





【7年前の記事はコチラ】

「脱穀(昔ながら編)」→

「朝のお勤め」→

「脱穀(原始的編)」→

「締めは新米にぎり」→


※ 現在の名称は「里山のようちえん」ですが、当時は、【森と田んぼのようちえん】と【森と畑のようちえん】がありました。

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