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2017年6月13日 (火)

「ビー玉貯金」をやってみて


数年前から次男と一緒にしているビー玉貯金。


「ビー玉」は「ありがとうの気持ち」を目に見やすい形にしたもの。


たとえば、ゴミ出しや洗濯物の片付けなどを積極的にしてくれたときに、「さっきは手伝ってくれてありがとね。とても助かったよ」と感謝の気持ちを伝えながらビー玉を容器(ペットボトル)に入れる。


次男自身も、これまでどのくらい誰かが「ありがとう」と思うようなことをしてきたのかが目に見えやすく、積極性が増して自己肯定感を持ちやすい……


ところはあれど、


「お手伝い2つしたからビー玉も2つねー!」と要求したり、「ありがとね」と言ったとたんに「じゃあ、ビー玉入れてくるね!」と自分でビー玉を入れに行こうとしたり、「ビー玉を入れるならお手伝いしてもいいよ」と取り引きを持ちかけたり……


本末転倒に陥りがちな面もbearing


やはり、「外発的動機づけ」の効果は短期間。より高い報酬を求めるようになるし、かえって自らやろうとする意欲を削ぐこともあるのだなあと、実感!


まあそれでも、悪いこと、良いこと、さまざまなことが起きる日常に、たまには「ビー玉」という刺激があってもいいかなと smile


あまり堅苦しく考えず、心がけたのは、“ほどほど” と、“ここぞ”。


ビー玉を入れるときは、たとえば


「おばあちゃまが階段をのぼろうとしたときに、『転ばないように手すりにつかまってね!』と声をかけていたね。おばあちゃまが、自分のことを気にかけてくれたととても喜んでいたよ」


などと、できるだけ詳しく伝えて、


「これは、おばあちゃまからの『ありがとう』の気持ちだよ」


と言いながらビー玉を入れ、特に「お手伝い」にこだわらず、臨機応変に。


そんなこんなで、 前回満タンになってから、再び “Special thanks” が容器いっぱいになったのは、およそ2年ぶり!







前回は、容器がいっぱいになったら、次男の好きなこと、やってみたいことを一緒にしようということで、リクエストにこたえたけれど、今回は……?


続く sign02




2年前にたまったビー玉貯金のエピソードはコチラ →

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