カテゴリー「 日能研 「知の翼」」の8件の記事

2016年3月 6日 (日)

『知の翼』最後の提出課題






先々月、「『知の翼』1月号」の記事(→)を書いていたころに届いた『知の翼』2月号の提出課題。


年長さんの時から始めた通信教育だったけれども、ついに終わりの時を迎えるだなんて。


そして、『知の翼』は今年度をもってサービスが終了してしまうため、本当にこれがラストだなんて(よしくんとも、やりたかったな shock)。


ところで、


『知の翼』の教材には、バックグランドストーリーがあって、勉強=冒険。


毎回、4教科からの問題攻撃に立ち向かいながら、知恵を司ると言われている『知の翼』という伝説の鳥を追い求めるというストーリーのもと、学習を進める。


そして、そんな教材の最終号に同封されていたのは、こんなお手紙。







この2月号の課題に取り組み、提出することで、これまでずっと追い求めてきた『知の翼』についに会える!……らしい。一体どんな結末を迎えるのか。


そして、そんな課題にとしくんが取り組み始めたのは入試が終わって落ち着いた2月の中旬。しかし、3月に入っても半分白紙のままで終わらない。


提出期限が3月15日だったこともあり、遅々として進まないことに私がヤキモキして、もうそれで提出しちゃったら?と声を掛けると、


「これで最後なんだよ。ぼくはいい加減に済ませたくないんだ。わかるでしょ?」と息子に諌められるsweat02


結局、国語のある問題に答えるために学校から本を借りてくるなどして、たった一行書くのに2週間以上を費やす^_^;。


そして昨日、晴れてポストへ。


課題の返却とストーリーの結末やいかに!







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2016年1月30日 (土)

『知の翼』1月号

昨年末の卒団式まで、野球に全力投球だったとしくん。


受験勉強を本格的に始めたのは冬休みから。当然、出題分野によって、テストの結果は毎回ジェットコースター。


そんなとしくんに役立っているのが、年長さんのときから始めた通信学習『知の翼』。


最初は、息子の書いた一字のひらがなでさえ感動していたのか懐かしい。気づけばあっという間に6年生。
(そのときの話はコチラ→







この時期になって、改めてテキストを開いてみると、これまでに学んだ知識とそのつながりがわかりやすく書かれていて、読み物として面白いらしい。


たとえば、社会はこんな感じ。








国語は、ディベート形式など。







で、思わず二度見したのは、1月号の国語のこの問題。







「『自分が自分である』ことを自分で証明するとしたら、どのように証明しますか」


えー、難しい~。


この問題を見てから、ずっと考え続けてしまっている私 ^_^;。


こうした問題は入試には出しにくいと思うけれど、こういう問題があったら、答案を通して「こんな生徒にうちの学校に来てほしい」と生徒と学校のマッチングに役立ちそう。


入試が終わったら、『知の翼』1月号に取り組むというので、今から楽しみ。


自分ですると決めた受験も明後日が本番。


ずっと握っていたバットを鉛筆に替えて、テストというマウンドで、ベストを尽くしておいでね。








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2014年4月16日 (水)

金ぴか小学生!?

4÷3は、なぜ、4/3 なのか?

最近、としくんが引っかかっていること。


4/3

についてはわかる。


でも、なぜ

4/3は、4÷3 なのか?


聞かれても

そういう決まりだから?

など、私自身なんとも説明しがたくて悩ましい。


同僚に聞いてみるも

ますます混乱。自分が(笑)。


ああ、そう言えば!!

と思い、まだ開いていなかったcoldsweats01
知の翼』5年前期の算数のテキストを見てみる。

そこに書かれていたのは、



“金ぴか小学生”

( ゚д゚)


『知の翼』のテキストは、概念や考え方がすべて物語風に書かれている。

いわゆる解き方の説明があって、練習問題、応用問題のように書かれてはいない。

それが面白いと、
昨夜からどはまりのとしくん。

昨日じゅうに5年前期のテキストを読み終え、4年のテキストへ。

勉強した後の方が頭に入る、と言いながら。

今朝も、

朝6時からずっと布団に3/4入ったまま(笑)。


4÷3は、なぜ、4/3 なのか?
についてはまた改めて。

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2009年11月 8日 (日)

『知の翼』6月号 ☆ 葉っぱをよーく見てみると

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保育園の帰り、

葉っぱも、だんだん色とりどりになってきたねー。

でも、ずっと緑のままの葉っぱもあるけどねー。

そんな会話をしていて思い出した『知の翼』6月号 ( ←まだ手付かずだったcoldsweats01)。

6月のテーマは「葉っぱ」。二人でお話を読む。

公園にはたくさんの木があること、つるつるの葉っぱや毛がはえている葉っぱ、かたい葉っぱなどいろいろな葉っぱがあることが書かれていたり、葉っぱを使った遊び方がいろいろ紹介されていたり。

葉っぱも呼吸をしていること、葉っぱには水が通るすじがあること。

針のような葉っぱと丸みのある葉っぱの形から、地図記号ができたこと。

などなど、葉っぱの話題が盛りだくさんclover

今回やってみたのは、葉っぱに薄い紙をのせて、上から鉛筆でこすって形を写し取ること。

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さっそく、部屋にあったポトスの葉っぱ(右)と庭のアジサイの葉っぱ(左)を取ってくる。

アジサイの葉っぱのほうが葉のすじがしっかりわかる。

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葉っぱの上に紙をのせてこするも、なかなか葉っぱの形がうかびあがってこない。

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鉛筆がいけないのかも、と色鉛筆を持ち出す息子。

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いろいろな色も試す息子。ついに 「水色にする!」 と宣言。

今までのはすべて 「下書き」 だったんだそう(笑)。

で、できあがったのが、こちらの作品。

見えるかなー?

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これまで思い切って力いっぱい塗ったことしかない息子にとっては、そっとなでるように色鉛筆を使うということそのものが初めての体験だったよう。

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本には、葉っぱにビニールをかぶせておくと、葉っぱがあせをかくみたいに、筋をとおってきた水を出すことが書かれていた。

「やってみようか!」 と私。私自身がやってみたくてウキウキ。

「ぼくは、やらなくてもそうなると思うよ。だって、きっとこの本を書いた人がためしてそうだったから本に書いたんでしょ」 とすげない息子・・・。

「お母さん、もう寝るよ」

「はい・・・」

息子が、どんどん 「母」 になる・・・

(´;ω;`)ウウ・・・

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2009年10月22日 (木)

返ってきた「知の翼」

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紆余曲折の末、ようやく提出した『知の翼』の5月号の添削課題が返ってきた。

すごい勢いで封筒を開け、中身を取り出す息子。

息子のお目当ては、「ともだちシール」。

課題を提出すると、返却時、↓こんなふうにシールがくる。

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シールをはがし、いそいそとポスターへ貼る息子。 …やっぱり子どもってシール好き。

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3月号から始めたので、「ともだち」は 3にんめ!

「全部、あつめたら、何かもらえるのかなあ」とつぶやく息子。 
…う〜む。「ともだち」が増えていくというプロセスを楽しんでほしいけど・・・まあ、スタンプカードとか、子どもの身の回りにあるものは、そもそも「何かもらえるための手段」であることが多いからなあ

シールを貼る儀式が終わって(笑)、答案の点数を見る息子。

パワーアップテスト「かずと かたち」が、100点。

パワーアップテスト「ことばと よみかき」が、88点。

「かずとかたち」の表紙には、「100てん おめでとう!」と書いてある。…「おめでとう」!?

息子は素直にうれしそう。

「88てん」と「100てん」を見比べる。

まだ年長の息子には、あまり「点数」という概念がない。

「100てん」のほうがよくできたってことで、「88てん」はよくできなかったっていうことだよね。

息子が話す。私はちょっとなんとも言えない。

 …点数じゃないよ。どっちもよくがんばっていたよ。

 点数からは見えてこないことって、たくさんある。
 点数では計れないことって、たくさんある。

 もちろん、
 点数は目安にはなる。

 でも、その目安って、ほんとはすごくあやふやなもの。

 「点数」という形をとることで、すごい説得力を持つから、それだけで一喜一憂してしまうことって多いけど、
 「点数」がひとつのゴールになってしまうと、何だかもったいない。


前回、ほとんど、親はノータッチだった「ことばとよみかき」。

息子が書いた答えは ↓ コレ。「つばめ」の中に、鏡文字、ひらがな、カタカナが、勢ぞろい〜 coldsweats01

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で、返って来た添削は ↓ コレ。

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おお! ○だ。

きっと、ここは書き取りの問題ではなく、読解の問題だからかな。

最後の問題は、こんな添削が。…おお、ちゃんと「2色添削」が入ってる!

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問題は、「やねを 見上げると、なにがあったのですか。こたえましょう。」

息子の答えは、大きな一文字 「す」。

この「す」を見て、突然「感動」スイッチが入った人がひとり catface

「りっぱな “す” だ。 かっこいい “す” だ。

じぶんで考えて書いたんだね。よく考えたね。すごいぞ。よく頑張ってる。

お父さんは、感動した」 crying

息子は照れてはずかしそう。そして、嬉しそう。

突然、子どもの成長が目にまぶしくて、うれしくて、どうにもならなくなるってことが私にもある。

その「親ばか」スイッチは、いつ入るかわからない。

子どもの小さな一歩に気づけて感動できる親でありたいな smile

今回のスイッチは、“す” だったかあ(笑)。

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2009年9月26日 (土)

知の翼伝説

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今朝は5時すぎに起きてきた元気な息子。

何やら熱心に眺め出す。

前に

知の翼」は
とにかく地味…f^_^;。

と書いたけど、

テキストの表紙は、けっこうにぎやか。

でも、10月号は、何だかカミナリも光って、何だか不穏な空気? 
いったい何が (・_・)....!?

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表紙をめくると、

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ほほ〜 coldsweats02

ファンフィールド、デロス、アンヘル、セスク・・・

知らないカタカナ、オンパレード!!w(゚o゚)w

10月号は、いったい何を学ぶの!?

「かぜ」とあそぼう!
〜見える物から見えない物を想像する〜
風の力で動く物で遊びながら、目に見えないものに対する興味を育みます。
風力発電・風の強さと向き
http://www.nichinoken.co.jp/wing/class/grade01/curriculum.html

・・・だそうです(笑)。







「知の翼伝説」で、さんざんテキストは盛り上げてくれようとしているのに、

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「ほかにも かぜを つかうものって あるのかしら?」

とテキストに書いてあるのを見た息子は一言、

たけこぷたー!

アハハ、そうきたか!happy02


あんなこといいな
できたらいいよ ネ note

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2009年9月22日 (火)

2匹と2匹め

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昨夜は10日ぶり(!)に「知の翼」に取り組む。しかも5月号の提出課題(^^ゞ。

理想は毎日5分でも取り組みたいところだけど、無理強いはしたくないとか、21時すぎには寝かせたいとか、親心、親の都合もいろいろあるとなかなか5分でもハードルが高い。

まあ、まだ年長さんだし…ということもある。

でも小学生になったら、今は19時までの保育園が、18時までの学童クラブに代わる。
19時が18時…。

たかが1時間、されど1時間。この差はかなり大きい。

しかも学童クラブは国や自治体が直接運営しているわけではなく、学童クラブによって運営はかなりまちまち。(この話はまた改めて)

ということで、話がずれてしまったけど、
小学生になったら、毎日宿題が出されるとも聞いているので、一日5分の勉強時間はそれこそ最低限必要…。

まあ、みんなが経てきた道。ケセラセラで頑張ろう。

ということで、ようやく本題「知の翼」(笑)。

最初に取り組んだのは、「パワーアップテスト 数と形」。
「テスト」といっても一緒に取り組む。

……数秒後、2問めで今日は大荒れ(~_~;)。

1問めの問題文は、
うしろから 2ひきを まるで かこもう」。

2問めは、
うしろから 2ひきを まるで かこもう」。

「こんなのかんたん!」
と叫んだ息子は、ニコニコしながら2問めも1問めと同じように「うしろから2ひき」を丸で囲もうとする。

私は、
「保育園で並んでいるとき、先生が『うしろから二番目の人、手を挙げて』と言ったら、誰が手を挙げる?」
といった息子に身近な例を挙げて説明するも、息子は頑なに2問めは1問めと同じになると言い張る。

私が
「では、自分が思うように丸で囲んだら?」
と言ったとたん、息子はなぜか大泣き 。゜゜(´□`。)°゜。。

泣きながら、
「なんで、そ、そ、そんなこと、言うの?」

「な、なんで、お、怒るの?」

と息子。

私は驚き、
「まったく怒ってないよ。これは自分の勉強なんだから、いま自分がそう思うなら、自分はいまこう考えますって書けばいいんだよ。それについて、また先生からお返事がもらえるんだから」
と答えるも息子の涙は止まらず。

そのうち泣き声を聞いて様子を見に来た帰省先の親が事情を知り、

「答えはこのうさぎをくるっと丸だね」
と声をかけると、さらに息子は泣き声を大きくする。ちょっと途方にくれる。

そのうち、
「な…なお…したい。なか…な…おりしたい。」
と言い出した息子。

「仲直りしたいの? お母さん、ケンカはしてないのよ」
と言いながら息子を抱っこ。背中をさする。

いったいどうしたの?
という私の問いかけに落ち着いた息子は
「2問めが1問めと同じと間違えたのがいやだったの…」と一言。

そっかー

プライドが傷ついてたのか…

涙にもいろいろあるね

親も学ばされます。

その後、笑顔を取り戻した息子は課題を全部クリア。私はほとんどノータッチ。

で、こうなりました・・・。「つばめ」・・・のはずがsweat01

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・・・・・・「知の翼」の先生、添削どうぞよろしくお願いします〜coldsweats01

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2009年9月12日 (土)

三角と三角でできるのは?

夕食後、やおら「べんきょうする〜!」と張り切る息子。

 (・_・)エッ....? するの?

ちゃれんじ 1年生」を早めに申し込んだことで、そんなにやる気になるとは。。。

と思ったら、「ちゃれんじ」でもらった下敷きと鉛筆を片手に(笑)、いそいそ「知の翼」のテキストを取り出す息子。・・・そっちなのね。何だかウレシイ(*^^*)。

始めは絵本を読むような感じで私も毎回ストーリーを楽しむ。
今回は図形がテーマで、ピザを切り分けるというストーリーで展開(下の写真)。

「勉強を教える」という意味で親の出番はあまりない。

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そのうち、
大人には何でもないような問題に悩み出す息子。かなり悩む悩む悩む…。

悩んでる息子は見ていて飽きないけど(いろいろな裏ワザを見せてくれるから・・・笑)、見ているうちに、こちらはうずうず。
ああ口出したい!教えたい!手を出した〜い!!(でも、出すと息子に怒られる)

…で、傍らでじっと耐える(゚ー゚;。

息子が結局1時間近く悩んでいた問題は、

「ましかくを きって、ならべたよ。
どんなふうに きったのかな?
下の ましかくに せんを ひいてみよう!」

というもの。

ぶつぶつ言いながら息子は首をひねったりテキストを回したり。

Image825_2  Image827 

紙を持ってきて図形を描き写したり塗り潰したり。

折り紙を持ってきて折ってみたり、はさみで切ってみたり。

そして、ついにテキストを見ながら切り取った二つの三角形を、近づけていき……

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「お母さん!三角形が四角になった!!」と大興奮\(^O^)/ heart04

よかったよかった、嬉しいよね、そういうの。

ところが、

その「発見」を、問題の

「ましかくに せんを ひくこと」

とはすぐには結び付けることができず、息子はイライラ。私はジリジリ…


・・・お母さんの忍耐力ももうさすがに限界〜!!
すまぬ息子!
もう21時半だし寝る時間だし十分悩んだし!

と、最後の最後でちょっと口を出してしまったのが悔やまれるけど、無事に線が引けて息子は満足。

忍耐力が…

↑しかしまあこんな問題(って言うと、息子に怒られそうだけど)に1時間かかるとは!

息子に付き合うと、自分の既成概念が崩されたり新たなものの見方や考え方を教わったり気づかされたり。

折り紙使って考えるんだーへぇと感心したり、三角と三角で四角になることはわかっても、四角を対角線で切ることと一緒だとわかるのはもう少し先なのかーと気づかされたり……、
そういうのは親にも新鮮で面白いんだけど、

えっ、そこでそうする!?と止めたくなったり
ちょっとちょっと、そこはこうなんじゃないの!と突っ込みたくなる自分を抑えたりするのは、かなり忍耐力が必要^_^;。

息子は、「知の翼をすると、頭が汗をかく」と言っていたけど、
それはお母さんもです!(笑)

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